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タイム・アスモデウス
Katherine
ごー
まりもっこす
まりもっこす
セーラー戦士大好き
■タイトル 

ヒロイン性感帯丸裸 美聖女戦士セーラーウォーターエルメス [No.8418]

■プロット
●概要
麗しき聖なる美少女の本人も知らない弱点はその淫らな体だった。
その淫乱な体質を見抜いた敵はヒロインを罠にかけ魂を抜き取る。
魂を抜かれたヒロインは快感に素直で無抵抗な人形となり
敵に自らの性感帯をさらけ出していくのだった。
そうとは知らないヒロインは魂を戻された後、自分の体を襲う未経験の快楽の波に吞まれていく。


●本編
地上の征服を目論む魔物たちは美聖女戦士セーラーウォーターエルメスによってその作戦のことごとくを邪魔されていた。
しかし魔物たちの幹部の一人は、ついにセーラー戦士の弱点を発見する。
幹部はその弱点を使って死ぬよりもみじめな思いをさせる作戦を立てるのだった。

幹部はセーラー戦士をおびき出すべく魔物を街へと放つ。

ヒ「懲りもせずまた現れたのですね魔物。何度現れてもこの私がいる限り平和は脅かさせません。いきます!」

変身するヒロイン。

ヒ「聖なる水が悪を洗う!美聖女戦士セーラーウォーターエルメス!」

魔物の攻撃を華麗にかわし、必殺技の一撃で簡単に魔物を撃退してしまう。
その時、ヒロインの目線の先に見慣れないランプが目に入る。

ヒ「これは何かしら?」

ヒロインはランプを手に取り無意識にそれをさすってしまう。
するとランプが光はじめ、ヒロインの魂がランプへと吸い取られてしまう。
魂が抜けたヒロインはランプを落としどこを見るでもなくそこに立ち尽くす。

幹部「くっはっは。これ程うまくいくとは。油断したなセーラーウォーターエルメス!」

ランプを拾い上げヒロインの目の前で幹部はそう言い放つ。
しかしヒロインは何の反応も示さない。

幹部「今のお前は余計な心が抜け感覚に正直な人形となった。何を見せてくれるか楽しみだな。」

相変わらず何の反応も示さないヒロインはされるがままに手足を開いた大の字の形で磔にされる。

幹部「まずは小手調べだ」

幹部はヒロインの胸を揉みゆっくりと乳首を刺激していく。

ヒ「乳首をコリコリされると気持ちいい」

素直な気持ちを口にするヒロイン。

幹部「そうか気持ちいいか」
ヒ「はい。強く吸い上げてほしいです」
幹部「ほう。どれ」

幹部はスーツの上からヒロインの乳首を舐め強く吸い上げる。

ヒ「気持ちいい。吸い上げられるたびに子宮がキュンとします」

体をぴくぴくと反応させるも無表情はほとんど変えずに説明するヒロイン。

幹部「乳首だけでこれほど感じるとはオレの分析に間違いはない。貴様は天性の淫らな体の持ち主だ」
幹部「お前の性感帯を暴きつくし、そしてお前を私の性奴隷にしてやる」

幹部はヒロインの股間をスーツの上から手で刺激していく。

ヒ「オマンコの割れ目の上の方に気持ちいいところがあります。これはいったい」
幹部「ここか?ここはクリトリスだ」

そう言いながらクリトリスのあたりを集中的に刺激する幹部。

ヒ「そこです、そこがクリトリス?気持ちいい」
幹部「乳首とどっちが好みだ?」
ヒ「クリトリスです。オマンコの中がどんどん濡れていくのを感じます。」
幹部「もっとよくしてやろう」

幹部はヒロインの股間のスーツをずらし、クリトリスを直接舐め始める。
ヒ「ああ、直接されると格別です。どんどん気持ちよくなって、何か来ます」

ヒロインはあまり表情を変えずに仰け反りながら体をぴくぴくさせる。

ヒ「すごく気持ちいいです。こんな感覚は初めてです」
幹部「それが絶頂、イクというやつだ」
ヒ「気持ちいい。もっとイキたいです。」
幹部「いいだろう。お前たち手を貸せ」

幹部は二人の部下を呼び寄せ、3人でヒロインの両乳首とクリトリスを舐め、そして吸い上げる。

ヒ「ああ、気持ちいい、イクっ」

それでも幹部たちは両乳首とクリトリスへの責めを続ける。

ヒ「これ、気持ちよすぎておかしくなりそう、ダメ、またイク」

涎を垂らして何度も絶頂しビクビクと体を痙攣させるヒロイン。

幹部「そろそろ中へといこうか」

幹部はそう言うとヒロインの股間へゆっくりと指を入れかき回していく。

ヒ「オマンコの中も気持ちいい。でもクリトリスほどではありません」
幹部「まぁ焦るな。より気持ちいいところがあれば教えろ」

手マンの心地より快楽に浸るヒロイン。
するとより気持ちよく感じる個所があることが分かってきた。

ヒ「あ、右です。もう少し。そ、そこです。そこが他と違います」
幹部「くっく、ここか。どれ」

ヒロインの感じる場所を集中的に刺激していく。

ヒ「頭の中がとろけそうに気持ちいい。もっと強くしてほしい」
ヒ「ああっ激しい。オマンコの中でイキそう、ああ来るオマンコ気持ちい、イクっ」

中イキの快感にヒロインは涎を垂らし白目を剥いて絶頂し気を失う。

幹部「十分だろう。少し休ませたら魂を戻し地獄を見せてやる。いや天国かもしれないな」


=== 1時間後 ===


気を失ったヒロインの前で幹部がランプを擦るとランプの口からヒロインの魂が抜けだして体へと戻っていく。
ゆっくりと目を覚ますヒロイン。

ヒ「私はどうしていたの。こ、これは!」

捕らえられ身動きが取れないことに気づくヒロイン。そして目の前に敵の幹部がいることにも気づいた。

ヒ「お前は魔物たちの幹部の一人」
幹部「お前は私の罠にはまり気を失っていたのだ」
ヒ「ふふ」

バカにしたように笑うヒロイン。

幹部「何がおかしい」
ヒ「その間に私を殺さなかったことを後悔するわよ。」
幹部「貴様には積年の恨みがある。殺して楽になどしてやらない!奴隷として私に尽くしてもらうことにしたのだ」
ヒ「笑わせないで。どんな拷問を受けてもそんなことありえないわ」
幹部「その強がりがいつまで続くか見ものだな」

幹部はヒロインの体を撫でゆっくりとまさぐっていき、まずは胸を揉み乳首にも触れる。
乳首を触られるとヒロインの体はぴくぴくと反応してしまう。

ヒ「何かと思えば呆れた。こんな卑劣なやり方に美聖女戦士は屈したりしないわ」

自分の体の反応に少しうろたえつつ強がるヒロイン。
だが乳首を刺激されると体の奥から快感がこみ上げてきてしまう。
さらに幹部が乳首をちゅうちゅうと吸い上げると一層体を反応させヒロインは声を上げまいと必死に我慢する。
しかし甘い吐息は漏れてしまう。

幹部「吸われるのがいいのか?美聖女戦士」
ヒ「そんなわけ、ないでしょ。なんともないわ」
幹部「そうか、では次だ」

幹部はヒロインの股間のスーツをずらしていきなりクリトリスへ吸い付く。

ヒ「あぁ、ぁんっ」

突然のことに甘い声を上げてしまい、それを隠すように口をつぐみ必死に我慢するヒロイン。
クリストリスをぺろぺろ吸い上げられまくり、ヒロインは軽く絶頂に達する。

幹部「今イッタか?美聖女戦士よ」
ヒ「バカ言わないで、全然気持ちよくもないわ」
幹部「お前たちも手伝え」

部下がヒロインの乳首を、そして幹部が引き続きヒロインのクリトリスを吸い上げる三点攻めが始まる。
ヒロインは何度もイカされてしまうが、首を振ってそれを認めようとはしない。

ヒ「こ、こんなことを続けても無駄よ」

ヒ「もう許さないわ、セーラー!」

ヒロインは技を繰り出し脱出を試みる。

幹部「させるか!」

幹部はうねうねと動く触手をヒロインの股間へと挿入する。

ヒ「あぁああんっ」

技を叫ぼうとしていたヒロインの声はそのまま嬌声へと変えられる。

ヒ「(どうして、どうしてこんなに気持ちよくなってしまうの!?)」
幹部「こいつはお前専用に用意した触手だ。どうだ最高に気持ちいいだろう」

ヒ「(どうしてそこばかり、でもそこがどうしようもなく気持ちいい、ダメ耐えられない)」
幹部「おっと」
ヒ「ぁんっ、はぁはぁ。ぁん。」

ヒロインがイク直前に幹部が触手を引き抜く。

幹部「どうだ聖なる戦士よ。気持ちいいか?」
ヒ「はぁ、そんなわけ、はぁ、ないでしょ」
幹部「そうか」

再び触手をヒロインの股間へと挿入する。

ヒ「ぁんっ、くっ、ぁあ」

そしてヒロインがイキそうになるとまた触手を引き抜く。

幹部「気に入ってもらえると思ったんだがなぁ」


=== その後も乳首やクリトリス、オマンコへの寸止めは 1 時間ほど続けられた ===

口から涎を垂らしながらぐったりとして焦点の合わない目でどこかを見つめるヒロイン。

ヒ「(もう、もうダメ、イクこと以外何も考えられない。。)」
幹部「恐れ入った。お前の勝ちだ。おいこいつを開放してやれ」

ヒロインの拘束が解かれる。しかしヒロインにはもはや立ち上がる力も残されてはいなかった。

ヒ「(ぇ、こんな状態で置かれたら私、どうにかなってしまうわ)」

幹部「オレはお前を舐めていたようだ。その頑張りに免じて今日は見逃してやることにした」

幹部とその部下がその場をあとにしようと背を向ける。

ヒ「ま、待って」
幹部「ん?まだ何か用か」
ヒ「い、イカせてください」
幹部「?自分で好きなだけ処理できるだろう」
ヒ「ダメ、もう自分じゃダメなのさっきの触手で最後までお願いします。奴隷にでもなんでもなります」
幹部「(にやり)くっくっく、いいだろうでは自ら股を開きスーツをずらせ」

言われるがままに大きく股を開き股間を露わにするヒロイン。
そこへ触手が勢いよく飛び込む。

悦びの声を上げて喘ぐヒロイン。
自ら乳首とクリトリスをしごき上げながら快楽を貪り、ついに待ちわびた絶頂へと駆け上る。

体だけでなく心まで快楽に屈したヒロインは美聖女戦士としての資格を失い、変身が解け制服姿へと変わる。

幹部「約束通り私の奴隷となり子を産んでもらおう」

幹部はヒロインの股間へと自らの股間を突き立てる。
悦びの声を上げるヒロイン。

幹部「ほら、ここがいいんだろ」
ヒ「ぁん、はい。。オマンコの中に熱い精液たっぷりください」

幹部はヒロインの望み通り中へとぶちまける。

BAD END

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