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外山恒一
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YouTubeに「暴力的犯罪組織に関するポリシーに違反している」と判断されコンテンツを削除されましたので(笑)Facebookにて公開し直しました
#外山恒一 熊本2023.3.16ファンミーティング
kumamotoevent.com/toyamakoichi/
2時間19分 全編ノーカット 無料 公開中!
facebook.com/KumamotoConspi
取り返しのつかない、けっこう重い十字架だよなあ……。
引用ツイート
外山恒一
@toyamakoichi
「教養強化合宿」にマジメに参加すれば、たった10日間でFラン学生を脱却できるし、人脈も一気に広がるし、しかも参加無料だし、いいことずくめなんだが、ただ一点、各分野で活躍し、まして有名になったりすると、外山恒一に「コイツはワシが育てた」的なことを云われてしまうリスクがある(笑)。
「教養強化合宿」にマジメに参加すれば、たった10日間でFラン学生を脱却できるし、人脈も一気に広がるし、しかも参加無料だし、いいことずくめなんだが、ただ一点、各分野で活躍し、まして有名になったりすると、外山恒一に「コイツはワシが育てた」的なことを云われてしまうリスクがある(笑)。
昨年夏の第24回合宿に参加した手塚美楽さんは、その前年(2021年)2月に『ロマンチック・ラブ・イデオロギー』(書肆侃侃房)という歌集を出している。〝新鋭短歌シリーズ〟と銘打たれた1冊だし、きっと新鋭歌人として注目されている1人なのだろう。
ついでに、すでに著作のある他の合宿出身者も紹介しておこう。2020年春の第12回合宿に参加した齋藤賢君は、同年末に『知らないと恥をかく「性」の新常識』 (光文社新書)という単著を出した。
そしてつい先日、3月前半の第26回合宿に参加した石橋直樹君からは、まあ〝著書〟ではないが、折口信夫論で第29回三田文學新人賞を受賞したとかで、『三田文學』の掲載号(2023年春季号)が送られてきた。すでに合宿参加以前に受賞は内定していたようだけども……。
次にデリダ研究者の左藤青こと森脇透青君。彼が参加した昨年春の第21回合宿では、ポストモダン思想のレクチャーがムチャクチャやりづらかった(笑)。たぶん最初の著作として、共著『ジャック・デリダ「差延」を読む』(読書人)が送られてきた。
『コンスピリチュアリティ入門』の7人の共著者の中には、栗田氏の他にも〝知の巨人〟清義明氏がいる。陰謀論とスピ系の共振現象を追究した本で、たしかに栗田氏は陰謀論研究、清氏は陰謀論批判に取り組んできたが、近年の私が別個に密接交際してきた2人がまさかこんな形で共振するとは思わなんだ。
まず宗教学者の栗田英彦氏。2016年春の第4回合宿に、当時すでに大学非常勤講師だったが特別枠で参加した。『神道の近代』(勉誠出版)、『コンスピリチュアリティ入門』(創元社)と共著が2冊続けて出たようだ。栗田氏には他にも過去に共著が3冊ほどある。
ちょっと画像の準備に手間取ってしまった。
引用ツイート
外山恒一
@toyamakoichi
最近やたらと献本が多い。合宿出身者たちが活躍しているのだ。せっかくだし紹介しておこう。
『人民の敵 外山恒一の半生』(百万年書房)藤原賢吾
驚きの3000円。
ajiroさんで買ってしまった。図書館おいてくれないよねこのタイトル、入っても遅いよねと思ってしまい。おもしろかった。学校に国に怒ってそれに向かっていく子だった。後半生もでるなら3000円確保して50年ほど生きなければならない
2007年に私がファシズム革命家として大々的に開始した民主主義破壊のオソロシイ陰謀は、ついにここまで成果を上げたとも云える。
それなりに楽しい社民的な市民運動に参加するたびに(やっぱ社民には限界がある。勝つにはやっぱ)(外山)ファシズムなんだよなあ...という観念が必ず到来する。