「優しいサヨクのための嬉遊曲」でデビューした島田正彦氏は老害作家として、喋りで顰蹙を買うようになったようです。人間性を疑われる発言に、呆れを通り越して怒りをおぼえずにはいられません。このような作家の本を崇める連中は、正当な保守言論の雑誌をヘイト本というあたり、お里が知れますね。
引用ツイート
海乱鬼
@nipponkairagi
島田雅彦「こんな事を言うと顰蹙(ひんしゅく)を買うかも知れないけど、今まで何ら一矢報いる事が出来なかったリベラル市民として言えばね。せめて(安倍総理)暗殺が成功して良かったなと。」
側で笑う青木理。リベラルでも何でもないただのテロ礼賛ではないか。島田の発言は民主主義への挑戦だ。 twitter.com/ijiri_manroku/…
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