番組詳細
フジテレビ地上波
ホスト相続しちゃいました
<火ドラ★イレブン>ホスト相続しちゃいました【オトナ女子オーナーに】 #01
「夢も仕事も恋もこんなもの…」毎日をこなしていた34歳フツー会社員久美子が…クセ強ホストたちが在籍するホストクラブの新オーナーに!?彼女の人生が今、動き出す…
出演者
桜井ユキ
三浦翔平
八木勇征(FANTASTICS)
志田彩良
宮世琉弥
鈴木ゆうか
笠原秀幸
坂口涼太郎
/
兼近大樹(EXIT)
/
杉本哲太
番組内容
広告代理店で営業として働く34歳の本橋久美子(桜井ユキ)は、もともとコピーライター志望だったが、気づけば接待と新人指導の毎日。夢も恋もかなわない人生を仕事に没頭して忘れようとしていた。そんなある日、女手ひとつで育ててくれた母を亡くして以来、唯一の家族として久美子を支え続けてくれた叔父・本橋晃司(杉本哲太)が他界。しかし、悲しみに打ちひしがれる間もなく、葬儀場に駆けつけた久美子の目には、ひつぎの前で
番組内容2
涙を流しながら、ハイテンションでシャンパンコールをするイケメンたちの姿が飛び込んでくる。
ぼうぜんとする久美子に声をかけたのは、叔父・晃司の部下だった直樹(三浦翔平)。そこで久美子は初めて、晃司の経営する店がホストクラブだったことを知る。そのうえ、直樹から渡された晃司の遺書には、店を久美子に相続させると書いてあったが、久美子は「女の子をだまして金とるホストなんて無理」と嫌悪感をあらわにする。
番組内容3
直樹によると、店には“社長”の自分と“代表”のMasato(八木勇征)、“総支配人”の如月武蔵(兼近大樹)と3人の幹部がいて、誰がオーナーになってももめることは必至だという。そこで、第三者で中立的な立場の久美子が必要だといい、さらに、10年の営業職で培った接待力、ハラスメント耐性、リーダーシップに高い事務処理能力、そのどれもがホストクラブのオーナー向きだと太鼓判を押す。
スタッフ
【脚本】
中村允俊
【音楽】
王舟
【チーフプロデューサー】
河西秀幸
【プロデューサー】
三方祐人
山本喜彦
布施等
【演出】
日暮謙
木内健人
【制作協力】
MMJ
【制作著作】
関西テレビ
ご案内
【公式HP】
https://www.ktv.jp/hostsouzoku/
【公式Twitter】
https://twitter.com/kadora_11
【公式Instagram】
https://www.instagram.com/kadora_11/
その他
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