奥さんが頑張ったんだろ

そりゃ奥さんに腰振ってもらってたんだろ

まだいくらか元気だったんだろ

俺も日に８時間も働けなかった

>子供５人いるけどよくセックスの時死ななかったな
2人死んだよ

>こういう堂々と弱さ見せるの女性原作特有だよね
>男はこういうの描かない
>書いたとしてもそれと釣り合うくらいの強さも書く
ラスボスがドン引きするメンタルの強さ持ってただろ！

めちゃめちゃ子供死ぬからいっぱい跡継ぎ作らなきゃいけないんじゃなかったっけ？

お気持ち表明みたいな描写が多い気がする

>めちゃめちゃ子供死ぬからいっぱい跡継ぎ作らなきゃいけないんじゃなかったっけ？
竈門父と言いこの人と言いそれで体力奪われてるんじゃ…

ずっとどこか超然的な描き方だった子供たちが最終決戦で弱音吐くのが好き

スマブラしよう！

妻と子の許可を得た自爆だったのか気になる無惨様好きだよ

最終決戦はマジでみんないっぱいいっぱいすぎる
大好き

自爆は子供と違って余命が無かったからこそ出来た狂気だよね

竈門父はセックスはめちゃくちゃ出来そう

若い時は元気だったんだろう

おねショタみたいな感じだったのかな

>妻と子の許可を得た自爆だったのか気になる無惨様好きだよ
ボケで押し負けてツッコミに回ってるみたいでいいよね

>竈門父はセックスはめちゃくちゃ出来そう
疲れない動き方があるからな
ヒノカミコシヅカイ

嫁に先立たれて酒に溺れたおっさんもおんねんで

かまど父はたんじろうが幼い頃から既にあの状態だったのにあの後も延々子作りしてるのが信じられん

5つ子だから1回で済んでるよね
奥さんはそれはもう大変だっただろうけど

>>竈門父はセックスはめちゃくちゃ出来そう
>疲れない動き方があるからな
>ヒノカミコシヅカイ
型の最初と最後が繋がるからな…

>かまど父はたんじろうが幼い頃から既にあの状態だったのにあの後も延々子作りしてるのが信じられん
時代的に子供の数＝家業の担い手の数だから…

鬼殺隊関係者なら呼吸法でボコボコ排卵できそうだしな

病弱な連中が子ども作りまくってるな…

>>かまど父はたんじろうが幼い頃から既にあの状態だったのにあの後も延々子作りしてるのが信じられん
>時代的に子供の数＝家業の担い手の数だから…
農家じゃないから直結はしてないと思う
むしろ余計な食いぶちだろどう見ても

>病弱な連中が子ども作りまくってるな…
いつ自分が死ぬか分からないから…

スケスケ断面が見えるのと受精タイミングもばっちり

炭焼きだからそこまで要らんよなあの家

>>>かまど父はたんじろうが幼い頃から既にあの状態だったのにあの後も延々子作りしてるのが信じられん
>>時代的に子供の数＝家業の担い手の数だから…
>農家じゃないから直結はしてないと思う
>むしろ余計な食いぶちだろどう見ても
そう考えると炭屋って割と安定した商売だったのかな

カイセン以外にいいとこないの？

>>疲れない動き方があるからな
>>ヒノカミコシヅカイ
>型の最初と最後が繋がるからな…
夜明けまでやるのか…

痣者の冨岡さんと風柱が子孫遺せてるのビックリする
よく作ったな

400年続く炭焼きの名門だぞ

あの時代の炭屋は本来ならけっこう勝ち組の職だったはず

>あの時代の炭屋は本来ならけっこう勝ち組の職だったはず
でもエピローグだと段々と炭の需要減るんだろうな…って炭治郎が言ってたな

大正は炭の需要が急に上がったから結構売れてたとか

>>むしろ余計な食いぶちだろどう見ても
>そう考えると炭屋って割と安定した商売だったのかな
街の炭屋は石炭屋にジョブチェンジして儲けてるけど炭焼きは木も無くなるし石炭の方が便利だしで死にかける時期

>自爆は子供と違って余命が無かったからこそ出来た狂気だよね
まあここで決着つけなきゃ子供も10年かそこらで死ぬ

炭焼きって普通は冬場の農家の副業だから
それだけで食っていけてるならすごいことだと思う

>かまど父はたんじろうが幼い頃から既にあの状態だったのにあの後も延々子作りしてるのが信じられん
自分の先が短いのを察してたからこそたくさん作っておこうとなったのかもしれん

>>あの時代の炭屋は本来ならけっこう勝ち組の職だったはず
>でもエピローグだと段々と炭の需要減るんだろうな…って炭治郎が言ってたな
そりゃガスとかが台頭してきて炭屋は滅ぶか転業するからな

>スケスケ断面が見えるのと受精タイミングもばっちり
嫌だよそんな明鏡止水の精神で嫁とセックスする旦那…

400年も同じ山で炭焼きしてたのすごい
山のポテンシャルが

300年前から代々あの家に済んでて炭焼き専業で一族が続いてるのは結構すごいことなんじゃ

余命短い炭治郎はともかく次世代は苦労しただろうな

あまね殿が17くらいのときに仕込んだんだっけ？

>山のポテンシャルが
おなかいたい

>>あの時代の炭屋は本来ならけっこう勝ち組の職だったはず
>でもエピローグだと段々と炭の需要減るんだろうな…って炭治郎が言ってたな
鬼狩りの仕事（モブ鬼討伐はほぼ描写されてないけど）でいろんなところを見てきたのもあってのセリフだろうな

一応神楽舞の仕事もあるし…

>400年も同じ山で炭焼きしてたのすごい
>山のポテンシャルが
あの山にしか咲かない花も有るから実際凄いよあの山は

>余命短い炭治郎はともかく次世代は苦労しただろうな
なのでこうして妹のために資産を残す

>400年も同じ山で炭焼きしてたのすごい
>山のポテンシャルが
熊が出る山は良い山だよ

>ずっとどこか超然的な描き方だった子供たちが最終決戦で弱音吐くのが好き
産屋敷一族だからって超人メンタルなわけではないからな
お館様の父親は自分の命令で部下を死なせることに耐えきれなくて自殺
弟も使命の重圧と死の恐怖に耐えられなくて屋敷に火をつけて下の弟と無理心中
母親は焼身自殺すら我が子を助けようとして大火傷を負って早死だ

普通は原料になる木材が無くなってハゲ山になるからね
けっこうな都市が薪になる木材が手近な場所で取れなくなって燃料価格高騰して滅びてる

竈門家も我妻家も現代まで残ってるけどなんの仕事してたんだろう
善逸頑張ったんかな

>>余命短い炭治郎はともかく次世代は苦労しただろうな
>なのでこうして妹のために資産を残す
一応雷は追い詰めるか妹が頼ればしっかり仕事しそうだから…

炭治郎人望あるし売上以外にもなんかお裾分けとかされてたりしそうだな

たとえ女性主導の体位だったとしても射精のたびに死にかけてそうではある

>産屋敷一族だからって超人メンタルなわけではないからな
>お館様の父親は自分の命令で部下を死なせることに耐えきれなくて自殺
>弟も使命の重圧と死の恐怖に耐えられなくて屋敷に火をつけて下の弟と無理心中
>母親は焼身自殺すら我が子を助けようとして大火傷を負って早死だ
思った以上にやべえ一族だった…

>炭治郎人望あるし売上以外にもなんかお裾分けとかされてたりしそうだな
ずっと留守にしてた家も麓の街の人たちが定期的に掃除して綺麗だったからな

クマも自分が殺されることでヒノカミカグラが炭治朗に伝承されて
その結果鬼が滅されるたのだから満足だろう

どうせ俺はもう死ぬし
なんか今ちょうど憎い奴が来たんだ！やろうぜ！

なんでアジトバレたんだっけ？

多分一族がやばいというよりお館さまが突然変異

>炭治郎人望あるし売上以外にもなんかお裾分けとかされてたりしそうだな
ていうか痣組やら遺族はなんだかんだで産屋敷一族が面倒見そうではある

なんだかんだいって鬼殺隊の人たちは退職金いっぱいもらってるだろうから
商売やっていくのに困ることもあるまい

>なんでアジトバレたんだっけ？
鳴女が頑張って目とか送り込んで追跡させてた

>クマも自分が殺されることでヒノカミカグラが炭治朗に伝承されて
>その結果鬼が滅されるたのだから満足だろう
というかあのクマもデカすぎる…
模様的にツキノワグマなのに下手なヒグマよりデカい

孕めっ！！！無惨を討つ子を！！！！！

死後の世界がある以上呪いもあるっぽいからな
無惨本人呪えや！とは思うが…

あまね殿も炭治郎母も美人だしそりゃ延々子づくりもする

鬼滅世界って人間もちょっとヤバすぎるよね
無惨様外的要因由来だけど呼吸であれってお前ら

> 思った以上にやべえ一族だった…
ちなみに父親が自殺したのがお館様4歳の頃で
弟二人と母親が死んだのが9歳の頃である

>ちなみに父親が自殺したのがお館様4歳の頃で
>弟二人と母親が死んだのが9歳の頃である
そこから何年後に姉さん女房貰って滅茶苦茶頑張ったんだよな…

9歳で焼身自殺て

>>>こういう堂々と弱さ見せるの女性原作特有だよね
>>>男はこういうの描かない
>>>書いたとしてもそれと釣り合うくらいの強さも書く
>>ラスボスがドン引きするメンタルの強さ持ってただろ！
>いやそういう話じゃないけど
いやそういう話だろ
お前何を読んでたんだ？

>模様的にツキノワグマなのに下手なヒグマよりデカい
あそこ東京のハズレなんじゃなかったっけか…

>あまね殿も炭治郎母も美人だしそりゃ延々子づくりもする
早死にしたけど男としては満足だろう…
まだヤり足りないとかはもしかしたらあるかもしれんが

>どうせ俺はもう死ぬし
>なんか今ちょうど憎い奴が来たんだ！やろうぜ！
そんなペラい動機に見えなかったがなあ

>>炭治郎人望あるし売上以外にもなんかお裾分けとかされてたりしそうだな
>ずっと留守にしてた家も麓の街の人たちが定期的に掃除して綺麗だったからな
血塗れの家のかたわらに埋葬されたらしき跡を見つけて
よく街の人も掃除して守ろうと思ってくれたな…
誰か生き残ってたとしてもとても帰ると思わないよ

>血塗れの家のかたわらに埋葬されたらしき跡を見つけて
>よく街の人も掃除して守ろうと思ってくれたな…
よく考えなくても怖すぎる

流石に鬼云々な時代じゃないし熊か狼に一家が襲われたって認識だろうか

>農家じゃないから直結はしてないと思う
>むしろ余計な食いぶちだろどう見ても
鬼に殺されるのじゃなくても全員病気怪我なく育つ現代以上に保証はないから
スペア的な意味で多少人数はいるよ

>誰か生き残ってたとしてもとても帰ると思わないよ
生き残ったとしてもというか少なくとも長男が生きてたのは１話と最終話前にだけでてたおじさんが知ってたから
それでまた住めるようにと掃除してくれたのかもね

長男が生きてるであろうってのはわかってたし
あと空き家ほったらかして変な奴が住み着いたら困るからたまに様子見るついでに手入れしてたんじゃないだろうか
あと埋葬されてる数考えたら２人残ってるしね

>よく街の人も掃除して守ろうと思ってくれたな…
建物自体は400年前に建てられて地元のお殿様だかが改装してくれた物件だから
ちょっとした歴史遺産みたいなものなんじゃなかろうか

こんな異常者の集団やってられっかで逃げ出した産屋敷一族の者もいたんだろうなあ

逃げ出しても早死するだけだしなあ

>流石に鬼云々な時代じゃないし熊か狼に一家が襲われたって認識だろうか
おじいさんが普通に鬼と鬼狩りをしってたでしょ

>>よく街の人も掃除して守ろうと思ってくれたな…
>建物自体は400年前に建てられて地元のお殿様だかが改装してくれた物件だから
>ちょっとした歴史遺産みたいなものなんじゃなかろうか
でも最終的にあの家捨ててるんだよな現代で…
何があったかは気になる

>いやそういう話じゃないけど
「男性作者には描けない！描いたとしても～」以降が蛇足というか一言余計だったからツッコまれてんじゃん

>流石に鬼云々な時代じゃないし熊か狼に一家が襲われたって認識だろうか
三郎爺さんは鬼のこと知ってたじゃないか

俺は長男だからって幼いうちから家族のために炭焼きしてるんだもんそりゃ可愛がるよ

お館様の家族エピソードは原画展で初公開されたんでお館様9歳と弟の閃理くん享年8歳と晟斗くん享年6歳が描き下ろしだった
いや原画展でサラッと公開する話じゃねえ！

>>流石に鬼云々な時代じゃないし熊か狼に一家が襲われたって認識だろうか
>おじいさんが普通に鬼と鬼狩りをしってたでしょ
あの爺さんはガチで鬼狩りの協力者だったのかもな
だとすればそりゃ家も綺麗にする

炭治郎の家ってすごい立派だよね
炭焼きなのに

>こんな異常者の集団やってられっかで逃げ出した産屋敷一族の者もいたんだろうなあ
いただろうけど結局は早死するんだよな…

産屋敷ブラザーズって年齢差あるんだっけ？
五つ子なら一回で済むんだが

>炭治郎の家ってすごい立派だよね
>炭焼きなのに
確か怪我してたお侍を助けたらお礼として殿様が立派な家にしてくれたとかだったと思う

>お館様の家族エピソードは原画展で初公開されたんでお館様9歳と弟の閃理くん享年8歳と晟斗くん享年6歳が描き下ろしだった
>いや原画展でサラッと公開する話じゃねえ！
し…死んでる…

>>こんな異常者の集団やってられっかで逃げ出した産屋敷一族の者もいたんだろうなあ
>いただろうけど結局は早死するんだよな…
死にたくない一心で鬼に寝返った人なんかもいたりするのかな…
兄上がちらつくけど

>産屋敷ブラザーズって年齢差あるんだっけ？
>五つ子なら一回で済むんだが
五つ子だよ
爆死した二人がお姉さんで輝利哉くんが真ん中でサポートしてた二人が妹

柱は寝返らなかったってだけでクズみたいな隊士はそこそこいたんじゃないかな
なんせ1000年も歴史があるわけだし

>五つ子だよ
>爆死した二人がお姉さんで輝利哉くんが真ん中でサポートしてた二人が妹
あの時代で五つ子とかマジでオカン生命力の塊だな…

産屋敷の血族に聳え立つクソが無惨様だ

>あの時代で五つ子とかマジでオカン生命力の塊だな…
生命力で増えるもんなの…？

一族男児は複数人産まれても何故かその代は後継ぎの子以外死ぬ
一族女児は13歳までに結婚して名字変えないと死ぬ
でも鬼退治に心血注いでるから全滅はしない
っていうマジで呪われた一族

お姉さんってわざわざ出てたし頭身高い気がしたから普通に年上かと思ってた爆死した姉

10回以下でイケれば問題ない

>>こんな異常者の集団やってられっかで逃げ出した産屋敷一族の者もいたんだろうなあ
>いただろうけど結局は早死するんだよな…
なら元凶の臆病者ぶっ殺すのに人生賭けた方が建設的だな！

竈門パパはセックス中でも呼吸を整えることで疲れ知らず…萎えることもない…
とかできるだろうたぶん

>>あの時代で五つ子とかマジでオカン生命力の塊だな…
>生命力で増えるもんなの…？
無事に5人全員を産んだことについてでは？

>柱は寝返らなかったってだけでクズみたいな隊士はそこそこいたんじゃないかな
>なんせ1000年も歴史があるわけだし
だから切腹とか細かいルールあるんだと思うよ…
なぁ兄上

安産の呼吸！

お館様の首を手土産にした兄上はさあ…

実際子供作るのも性欲とかじゃなくて命がけで使命感故だったんじゃねぇかなぁ…

>一族男児は複数人産まれても何故かその代は後継ぎの子以外死ぬ
>一族女児は13歳までに結婚して名字変えないと死ぬ
>でも鬼退治に心血注いでるから全滅はしない
>っていうマジで呪われた一族
神はこんなめんどくさい呪いかける力あるならもっと無惨の方に呪いパワー集中させてよ

産むのもお役目だろうからあんま笑い事じゃないというか…

無惨には1000年経っても消えないデバフがあったから…

産屋敷一族もそうだけど嫁ぐ方のメンタルも強靭すぎる…
夫も子供も早逝確定って知ってるはずだし

無惨様思考回路は割と常人寄りだから妻と子供巻き込んで自爆してそれが開戦の狼煙になるとかされるとすごいびっくりする

まあ古今東西問わずに神様の呪いってめんどくさいというか理不尽だからな基本…

>産屋敷一族もそうだけど嫁ぐ方のメンタルも強靭すぎる…
>夫も子供も早逝確定って知ってるはずだし
実際夫は嫌なら断るから…で滅茶苦茶気が乗らなかったというね

産屋敷の男児は特に病弱だから13歳までは女の子として育てるけどそれはそれとして13歳未満で当主になる事もザラなの酷すぎる
耀哉様も輝利哉様も兄上に殺された代の次のお館様も年齢一桁でなってるし

>産屋敷一族もそうだけど嫁ぐ方のメンタルも強靭すぎる…
>夫も子供も早逝確定って知ってるはずだし
だから遠慮した
そこに惚れた

うぶやしきさん家ならセックスの専門家みたいな役職の人がいて
「ぼっちゃま…そこでもっと腰を突き入れて！先代様はもっと気合を入れてらっしゃいましたぞ」
みたいな孕み指南があってもおかしくない

炭焼きはめちゃくちゃ優遇されてた
職場の関係上村からちょっと離れないといけないのと
肺を悪くするのと
炭焼に嫌われると炭売ってくれなくなるので普通に死ぬから一種の権力者になってた村もあった
嫁取り優遇されたり

神事を行ってる家の娘だっけ奥さんも
あなたが嫌と思うならこっちから縁談断りますよという気遣いに惚れたり精神強い

>神はこんなめんどくさい呪いかける力あるならもっと無惨の方に呪いパワー集中させてよ
臆病者倒した当主のきりやくんは反動か？ってくらい長寿

13歳と17歳でちょっとしたおねショタ婚だったはず

>炭焼きはめちゃくちゃ優遇されてた
>職場の関係上村からちょっと離れないといけないのと
>肺を悪くするのと
>炭焼に嫌われると炭売ってくれなくなるので普通に死ぬから一種の権力者になってた村もあった
>嫁取り優遇されたり
日の呼吸を秘匿した上で失伝させずに伝えるには理に叶ってたと言うことか

>>神はこんなめんどくさい呪いかける力あるならもっと無惨の方に呪いパワー集中させてよ
>臆病者倒した当主のきりやくんは反動か？ってくらい長寿
呪いさえ解けば生命力高い血族の積み重ねの結晶だからな…

透き通るチンポか

>神事を行ってる家の娘だっけ奥さんも
>あなたが嫌と思うならこっちから縁談断りますよという気遣いに惚れたり精神強い
無惨のせいであなたの一族呪われてますよって占った神官の子孫
すごい協力的な人らだよな

>臆病者倒した当主のきりやくんは反動か？ってくらい長寿
最高齢更新らしいし歴代産屋敷家の呪いで吸い取られた寿命全乗せされたんじゃ

戦後はゆしろーと友達になってる輝利哉様いいよね…

かがや様が超然としすぎてきりや様が感情見せてビックリする
昔はかがや様もそうだったのかな…

>無惨のせいであなたの一族呪われてますよって占った神官の子孫
>すごい協力的な人らだよな
まぁ占い的中させた神官だし逃げ若の神職みたいに未来に奉仕してる感じなんだろうな

長男たちの戦いを覚えてる唯一の生き残りで戦友だしね…

無惨が死んだら途端に治るのがこの漫画で一番のオカルトポイント

>かがや様が超然としすぎてきりや様が感情見せてビックリする
>昔はかがや様もそうだったのかな…
両親兄弟が死んだ時点で色々壊れちゃったのかな

>かがや様が超然としすぎてきりや様が感情見せてビックリする
>昔はかがや様もそうだったのかな…
鬼いちゃん討伐の知らせ聞いてめちゃめちゃハイになってるし普段は病のせいで省エネモードになってるだけだと思う…

>無惨が死んだら途端に治るのがこの漫画で一番のオカルトポイント
まぁ地獄ある訳だし…

五つ子はあまね様にそっくりなのもあって超然としてたけど最終決戦だと割と年相応の子供な部分あって可愛かったな
いや年齢の割にめちゃくちゃ頑張ってはいたんだけど

>無惨が死んだら途端に治るのがこの漫画で一番のオカルトポイント
天国と地獄が実在する世界だぜ！？一族から鬼だしたから呪われるなんて普通だぜ！
やっぱ善良な医者が全部悪いよなぁ…

お館様は妻子共々覚悟ガンギマリだったしな…あそこまで戦略とか戦局とか考えなしで1000年経っても何にも成長してない無惨様だがやはり完全に滅ぼすとなると命を賭ける覚悟がないと無理な辺りやっぱり化け物だよ

耀哉は歴代当主の中でも特に癒しボイスと先見の明と何よりメンタルが強靭だったとファンブックでも書かれてるから特別だと思う

とりあえずスマブラやろう！

耀哉様が覚悟完了してるのはまあ生い立ち見たらわかるんだけど嫁のあまね様の完了っぷりがヤバい

>かがや様が超然としすぎてきりや様が感情見せてビックリする
>昔はかがや様もそうだったのかな…
原画展描き下ろしの耀哉くん9歳はすごい悲しそうな顔してるよ

>やっぱ善良な医者が全部悪いよなぁ…
黒幕で今も暗躍してるんだろうなぁ…

というか耀哉とか輝利哉とか打ったら普通に予測変換されの凄いな…

輝利哉くんcv悠木碧だから無限城編だとイケショタボイスだろうなと密かに楽しみにしている

産屋敷家秘伝のバイアグラ的なものがあったりするのかな

ゆらぎボイス持ちで先見の明とカリスマ性あって臆病者と顔そっくりで父親と弟達がクソみたいな血筋に絶望して自殺しても耐えた超人メンタルなのに
それでも呪いで病気で全身ぐちゃぐちゃになって享年23歳なのが可哀想すぎる
本人は希望を持って爆死して息子の代で終わらせられたのが唯一の救い

昔は産屋敷一族当主はもっと寿命短かったというんだから酷い
そんなの普通は血筋を継がせるだけでも精一杯すぎるのに財政やれるほど稼げるってなんだよ！

覚悟の上とはいえ妻子犠牲にしたこの人は生まれ変わってなくて輝利哉くんが生きてるのは意図があるのかなと思っている

劇中で子孫いる人は生まれ変わる必要ないんじゃない？

どうやって資金調達してるとかって言われてたっけ…
資金担当の隠の人とかいたのかな

>どうやって資金調達してるとかって言われてたっけ…
>資金担当の隠の人とかいたのかな
先見の明があるんで先物取引とかで稼いでる

この土地は今は安いけど将来めっちゃ高くなるな…みたいなのをやりまくってると思われる

>>資金担当の隠の人とかいたのかな
>先見の明があるんで先物取引とかで稼いでる
商売うまいんだな
流石鬼舞辻無惨の子孫だ

>400年も同じ山で炭焼きしてたのすごい
>山のポテンシャルが
あんなバカデカい熊が出る辺り相当豊かな山だよ

そういや炭治郎も結局短命だったの？

息子がパッパマッマと姉思い出して涙浮かべてるシーンおつらいけど気高くてすごく好き

>そういや炭治郎も結局短命だったの？
ファンブックの後日談が明るい終活みたいだった