札幌・新琴似で癒してくれるカフェ「自休自足」

先週に続きうさぞうさんの接待のため、土曜日に新琴似にある《cafe 自休自足》に行ってきました。

癒しカフェへ出発

実は前回の接待のときにもらった《魚べい》の５%割引券を使うため、魚べい 新琴似店をマップで場所を調べていたところ、地図に自休自足と出てきてなんだろー？と思って調べたらご飯も食べるところで気になって今回はこちらに行くことにしました。

前回の接待記事はこちらから《回転（しない）寿司の『魚べい』に行ってきました。》

うさぞうさんは可愛いウサギの腕輪とウサギの耳飾りでおめかししてました。

• 

• 

行き方を調べたらバスで行けるようなので、北海道中央バスで行きました。

ちなみに札幌を走ってる路線バスは北海道中央バスの他、ジェイ・アール北海道バス、じょうてつバスなどがあります。

同じ停留所に路線の違うバスが来るので間違って乗ってしまうことが多々ありました。見分け方として「中央バスは赤いバス」で「JRバスが青いバス」とうさぞうさんが教えてくれました。

停留所［新琴似２条６丁目］にバスが到着し《cafe 自休自足》まで徒歩で直進。

真っ直ぐ歩いてると、真っ赤なポストの奥に見えてきました。

ありました！お目当ての《cafe 自休自足》

看板に書かれた人気ランキングでどれを注文しようか迷いつつ店内に吸い込まれるように入店…。

女性の店員さんが優しい笑顔でお出迎えしてくれて、店員さんもお店の雰囲気も良くて来て良かったなと思いました。

初めて行くお店って入店して最初に受けたイメージが印象に強く残りますよね。

メニューからどれにしようか迷いましたが、看板メニューのランキングの２位で身体にも良さそうなので、「じゃことカリカリ梅のおこげ飯」にしました。

うさぞうさんは「石焼きチーズカレー」にしました。全てのメニューが石焼きででてきます。

僕はサラダのアフターランチセットでうさぞうさんはデザートのアフターランチセットにしました。（14時以降はアフターランチセットになります）

店内の写真も撮りたくて、念の為店員さんに聞いたところ快く了承してくださり、なんと現在「自休自足12周年記念」のフォトコンテストを開催中と教えてくれました。InstagramかFacebookかメールで応募ができます。入賞作品は豪華プレゼントがあるので気になる方は応募してみてください。

お料理がきました

まず、僕のサラダが来ました。お洒落に盛られていて、4種類もある！そして丁寧におひとつおひとつ説明してくれましたが、忘れてしまいました(´・ｪ・｀)

ハーブソルトも3種類あって様々な味付けを楽しみながら食べれました。何もかけなくても自然の素材で美味しいしかけても美味しいです。

そしてメインの「じゃことカリカリ梅のおこげ飯」が来ました。

うさぞうさんの「石焼きチーズカレー」も来ました。二つ並べてパシャり

黄身とじゃことごはんを混ぜます。石焼きなので、「じゅわ〜っ」て音がします。

写真が白く曇ってるのは湯気です。

ほどよく混ぜて食べました。美味しいし身体にも良さそうでした。

うさぞうさんにも食べさせてあげたかったのですが、うさぞうさんは実はじゃこがあまり得意ではないため、じゃこを退かしてあげました。（混ぜる前にあげれば良かったです）

うさメモ→うさぞうさんはじゃこ他、顔が付いてる食べ物が食べれないのです。

「石焼きチーズカレー」も食べさせてもらいました。おいしーーー！！チーズとカレーはそりゃ美味しいですよね(^○^)

「じゃことカリカリ梅のおこげ飯」は半分食べたところでスープをかけます。お茶漬けのようで２度美味しかったです。

• 

• 

ペロリとたいらげました(｀･ω･´)

食べた後はデザートとコーヒーがうさぞうさんにきました。

僕はサラダセットのためアールグレイのみのはずでしたが、なんとシフォンがありました。お店からのサービスみたいです。ありがとうございます( ´∀｀)美味しくいただきました。ちなみに普段はコーヒーなんですがマツコの知らない世界でアフタヌーンティーの特集の影響でアールグレイにしました。

うさぞうさんが頼んだパフェも食べさせてもらいましたが、こちらも美味しかったです( ^ω^ )というか全部好みの味でした。

本も置いてあったので何冊かうさぞうさんに持って来てもらいました。その中で「うさぎの時間」という本がありました。うさぎがのってる可愛い本でした。

読書してるうさぞうさん

落ち着くのでかなり長い時間滞在させてもらいました。

外はもう真っ暗でした。

帰りはうさブロ用に記念写真をパシャリして近くの靴屋さんによって仲良く帰りました。

まとめ

落ち着いた雰囲気が好きな方にはとてもおすすめです。またお一人でもカップルでも大人数でも落ち着けるお店でした。

他の店舗もあるので機会があれば行ってみたいです。

詳細は公式サイトをご覧ください