プロ17年目で立たされた「岐路」
「ショートには去年ドラフト4位で入った大卒の門脇誠選手が起用され、非凡なセンスを見せています。かつて西武、メジャー、楽天でショートを守った松井稼頭央(現西武監督)も、晩年はセンターなど外野手に転向させられました。これもやはり足回りが悪くなったことに一因があります。通算2000本安打を達成し、若くして名球会選手となった坂本は、自分で引退のタイミングを決められる数少ない選手。ショートが守れなくなったから辞めるということも十分考えられますが、ファンは納得しないでしょう」
昨年は週刊誌報道で男女間のトラブルが発覚し、球場ではいまだに「けつあな確定!」などと声を上げるファンもいるが、「この先ずっと野次られるのは辛い…」と精神面においても疲れを見せているという。
結果が全てのプロ野球で、巨人の名ショートが大きな岐路に立たされている。