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11月3日付で国連自由権規約委員会の総括所見が出ました。
tbinternet.ohchr.org/_layouts/15/tr
確認したところ、「Karihomensha」という記載があり、
かつ、「『仮放免』状態にある移民に必要な支援を提供し、かれらが収入を生み出す活動に従事する機会を設けるよう検討すべき」という勧告文が掲載されました！続
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大澤優真／OSAWA Yuma
大澤優真／OSAWA Yuma
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大澤優真／OSAWA Yuma
@yumananahori
一般社団法人つくろい東京ファンド生活支援スタッフ ／ NPO法人北関東医療相談会事務局スタッフ・理事 ／ 社会福祉士 ／ 博士(人間福祉) ／ 大学非常勤講師 ／ 日本人・外国人の生活困窮者支援をしています。
大澤優真／OSAWA Yumaさんのツイート
【本日始まってます！22時まで！】ネットカフェや個室ビデオ店に住まわれてる方へ食料お渡し＆定宿へお届け、荷物お預かりやオンライン相談が無料で使える「夜のセーブポイント」高田馬場1-27-3 ニュー竹宝ビル304 ふれあい貸し会議室
詳細
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佐々木大志郎
@dai46u
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【今週・4/15（土）18時＠高田馬場】ネットカフェ等暮らされている方へ食料お渡し＆定宿へお届け、荷物お預かりや医師等オンライン相談等が無料で使える「夜のセーブポイント」／新宿区高田馬場1-27-3 ニュー竹宝ビル304 ふれあい貸し会議室 高田馬場E／18時〜22時 詳細は↓
savepoint.toimikke.org
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『ビッグイシュー日本版』最新号、本日15日より発売！
特集は「わたしの隣人、人権はどこに」 。大澤優真さん（北関東医療相談会／つくろい東京ファンド）、新島彩子さん（難民支援協会）、藤田早苗さん（英国・エセックス大学）のインタビューです。
bigissue-online.jp/archives/10816
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今日、午後5時半からの #報道特集
前半の特集は・・・
【入管法改正に追い詰められる人々】
入管難民法の改正で強制送還は？
「今、すごく危ない」
母国を追われ、難民申請をしているひとたちの未来は？
予告動画をアップしましたので、ぜひご覧ください
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どこに行っても「即戦力」だなと感じます。
この社会に貢献できるかどうかはさほど重要ではないですが、しかし、貢献したいし貢献できるか人がいるのになにもしない・させない。むしろ追い返そうとしているのを見ると、なんでそんなことするのかなと思ってしまいます。 続
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仮放免者は就労が認められていないし、命からがら逃げてきた来日まもない難民にも支援はほぼないからです。
難民として逃れてきた方々と接していて思うのは、言葉とお金のこと以外は私がやることはないということです。皆さん自発的かつ適切に、動き・対処し生活されています。 続
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この方は少額ですが辛うじて家賃を払えたので受け入れることができました。他の12戸のシェルターについては無償で受け入れていますが、これ以上無償で受け入れることは困難です。共倒れしてしまいます。
しかし、「ホームレス化の危機にある難民や仮放免者」は減りません。それはそうで、 続
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火曜日は難民の方をシェルターに受け入れました。つくろい東京ファンドです。ボランティア兼通訳の仮放免の方にも手伝ってもらいベッドを組み立てました。私がすることはほぼなく、さっさとお二人で組み立てていました。たくましいです。ご本人、ホッとしたのかいつもより笑顔多めでした。 続
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40年間、外国人困窮者と向き合い続けてきた長澤さんの半生から、制度や社会のあり方を考えます
こころの時代 ［Eテレ］
「私のガリラヤを生きる 長澤正隆」
16日(日) 朝５時
【再放送】22日(土) 午後１時
見逃し配信は
nhk.jp/p/ts/X83KJR697
#いま入管問題を考える #入管法
40年間、外国人困窮者と向き合い続けてきた長澤さんの半生から、制度や社会のあり方を考えます
こころの時代 ［Eテレ］
「私のガリラヤを生きる 長澤正隆」
16日(日) 朝５時
【再放送】22日(土) 午後１時
見逃し配信は
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#いま入管問題を考える #入管法![こころの時代
「私のガリラヤを生きる 長澤正隆」
16日(日) 朝５時 Eテレ
再放送：22日(土) 午後１時 Eテレ
NHKプラス配信期間：16日(日)午前5時～23日(日)午前6時まで](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="680"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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母国に帰れない事情のある難民申請者をはじめ、在留資格がない外国人困窮者を支援してきた長澤正隆さん。
がんになっても病院に行けず、人知れず命を落とした外国人を目の当たりにし、ショックを受けました。
命は、制度によって選別されていいものなのか―
続く
#いま入管問題を考える #入管法
#いま入管問題を考える #入管法![命を粗末にするような制度に
声をあげていかないといけない
人間の理屈だけじゃないんですよね
もらった命を何の権利があって
削るんだって言いたいですよね
４０年にわたり、外国人困窮者の命を守る活動を続けてきた長澤正隆さん。母国に帰ると命の危険があるといった事情があっても難民認定されず心身を病んだ人、労働現場で深刻なけがを負った人など、日本の入管行政や産業構造のはざまで苦しむ人のために奔走してきました。
「病気のほかに、お金がない。住むところもない。三重苦を抱える人の痛み。果たして生きていけるのかなと。ますます深刻になる人たちが集まってきています。本人は働くことを許されず自助はできません。公助になると在留資格がないから何も手助けできません。あるのは共助だけ。こういう状態を私たちは見逃してはならない。国が困っている人を見て見ぬふりをしていたときに、声に出せない人の代わりに声を出す必要があるのではないかと思います」
外国人困窮者支援 長澤 正隆さん](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="536" height="679"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
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思います。
ただ、ひとこと言わなければなりません。日本は難民を受け入れる制度的枠組みがほぼ皆無です。食べ物、住居、医療、日本語教育。支援団体や支援者がいないとどうにもなりません。支援団体や支援者の多くは手弁当。限界があります。 続
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でも、この方から「日本語を話せるようになりたい」「働いてお世話になっている皆さんの負担を減らしたい」「本国で学んできた勉強を続けたい」とメールがありました。私もできることをするしかありません。幸いにも多くの支援者や支援団体の方々がご協力してくださっています。共に頑張りたいと 続
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その後は難民の方の日本語レッスンについてご本人と支援者の方と相談。この方は最近就労可能な在留資格が出ました。あとは日本語を覚えて働く。命からがら逃げてきて心のキズがあるだろうに、生きていくためにやらないといけないことばかりなのはしんどいと思います。 続
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その間に仮放免状態に置かれている難民の方がいらっしゃいました。渡しはお話できなかったのですが、本国の料理を作って届けてくれました。美味しかったです。ありがたいです。 続
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それでも大丈夫ですか？と彼にお伝えしたら「私には選択肢はありません。でも、私はとても感謝しています」とお返事あり。申し訳ないです。頑張っていきましょう。すでに彼はこれ以上できないほど頑張っていますが。これ以外に頭に思い浮かぶ言葉がありません。なんと声をかければいいのか。 続
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その後はホームレス化の危機にある仮放免状態の難民の方をシェルターにお連れしました。たまたま空きが出て入れました。ただ、諸経費は支援団体が払わなければなりません。厳しいです。続けていけるのでしょうか。
このシェルターはとても綺麗ですが、お風呂がありません。銭湯に行く必要があります続
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