日本の国交大臣、強制連行認める
斉藤鉄夫国交大臣(公明党)が、韓国の文化体育観光部長官と面会。朝鮮人"強制連行"を認めた。また「韓国に日本人観光客が少ない」と対応を求められ、「訪日韓国人より多くの日本人が韓国に行くよう責任を持って推進する」と答えた
これが大臣か
スレッド
新しいツイートを表示
会話
斉藤大臣はかねてより「在外被爆者に援護法適用を実現する議員懇談会」で活動しており、「強制連行」という言葉はこの活動の話をする中で登場。韓国外交関係者は、日本の閣僚から「強制連行」という言葉が出てきたことを評価。斉藤議員が韓国を「文化大恩の国」としたことも好意的に評価した。
公明党では2019年にも赤羽一嘉国交大臣(当時)が「韓国は日本に文化を伝えた恩人の国」と公言。これは公明党の方針か。個人の意見は自由だが、政府の立場と違う事を外交の場で言うのはやめてほしい。また、日本に韓国人旅行客が多いからと言って、日本人を韓国に行かせようとするのは明らかにおかしい。
斉藤大臣は、大臣として韓国に行く日本人観光客を増やす協力を約束したが、旅行というものは個人が行きたいところへ行くもの。日本に来る韓国人旅行客が多いのも、韓国に行く日本人観光客が少ないのもそれぞれの意思。それを政府レベルで何とかしようとするのは押し付けになり、色々と感覚がズレている
残念ながら、日本ではパク長官と斉藤大臣の面会すら報道されていません。韓国紙でも日本語版が出ますが、都合の悪いことは日本語版で書かないという意味不明なことを度々やるので、日本語だけでこのソースを探すのは難しいと思います。ちなみに、韓国紙では主要紙をはじめ、多数の社で記事が出ました。
返信を表示
中共軍の問題があるので恐らく韓国側にも日本から同じ戦後問題について要求してるはず。 日韓関係の歩幅合わせをしてると思います。観光客の話を皮切りに竹島問題を解決してもらいたいですね。
返信をさらに表示