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| 業種 |
食品
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|---|---|
| 本社 |
千葉
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食肉の仕入や加工、商品開発、流通、販売を展開する小川グループ。当社は小川グループの一員として、豚肉の食肉加工のと畜から加工、パッケージ、出荷までを一貫して手掛け、衛生的な環境で安定して供給できる体制があります。当社は豚肉の主要な産地である千葉県に立地。厳選した豚肉を「匠味豚」として展開するほか、千葉県産のブランド豚肉も取り扱い、首都圏に供給しています。
当社が設立されたのは1993年。職人によるカットセンターとパッケージセンターが直結しており、と畜から加工・パッケージまでを一体化して行っています。小川グループでは、国内で10位以内にランクインする量の豚肉を取り扱っています。その膨大な量の主な仕入先は、養豚に適した気候、産地として名高く、全国5指に数えられる千葉県です。千葉県の生産者と共に、安全で安心の美味しい豚肉を武器に、顧客のニーズや課題を解決するコンサルティング提案を行い、産地と消費者をつなぐプラットフォームとしての役割を担います。
当社では規格商品のほか、お客様の様々な要望にも対応できる高度なカット技術と最新設備を備えています。食肉の高度な加工技術は、肉の美味しさを左右するものであり、食肉加工職として活躍する熟練の職人から若手へと受け継がれてきました。生産から納品までを一貫して行い、顧客のニーズに対して臨機応変な対応、企画提案が可能な当社。小川グループ全体で年間20万頭の豚の仕入れ実績があり(2020年実績)、千葉県産を中心に厳選した豚肉を「匠味豚」として展開しています。
と畜から加工、パッケージ、出荷までを一貫して手掛ける当社。ワンストップで手掛けることで、コスト面のほか、衛生面での優位性があります。カットセンターとパッケージセンターが直結し、外気に触れることなく、加工から出荷までを行える衛生的な作業環境を構築しました。また、小川グループでは品質管理に力を入れており、当社でも安全性の高い衛生管理を行っていくために、2008年10月に食品安全マネジメントシステム「ISO22000」の認証を取得しています。
| 事業内容 | 食肉加工 |
|---|---|
| 設立 | 1993年6月 |
| 資本金 | 2,000万円 |
| 従業員数 | 60名(2022年9月現在) |
| 売上高 | 110億(2021年度実績) |
| 代表者 | 代表取締役社長 小川 晃一郎 |
| 事業所 | 本社/千葉県旭市鎌数6354-3 千葉県食肉公社内 |
| 関連会社 | 小川畜産ホールディングス株式会社
小川畜産食品株式会社 小川畜産興業株式会社 小川フード&サービス株式会社 株式会社岩手パイオニア牧場 OGAWAfarm株式会社 Farm plus株式会社 国際人財支援事業協同組合 |
| 沿革 | 1993年6月:東総食肉センター株式会社を設立
1999年11月:新工場を増設 2003年7月:資本金を2,000万円に増資 2008年10月:食品安全マネジメントシステム「ISO22000」認証取得 |
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