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治部れんげ/ Renge Jibu
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治部れんげ/ Renge Jibu
@rengejibu
内閣府男女共同計画実行監視専門調査会委員/東京都男女平等参画審議会委員/豊島区男女共同参画推進会議会長/Fulbrighter(2006-07)/お仕事は(info.renge.jibu@gmail.com)へ
治部れんげ/ Renge Jibuさんのツイート
4月は #若年層の性暴力被害予防月間 です。
性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。
若年層が性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう社会全体で性暴力の問題を共有し、性暴力をなくしましょう。
詳しくはこちら(内閣府男女共同参画局)
gender.go.jp/policy/no_viol
【5月28日(日)新刊イベント】
東京田原町のリーディンライティン・ブックストアで、新著「休暇のマネジメント」発売記念お話会を対面&オンライン同時配信で開催します
「働き方、休み方、生き方を考える本をどう作るか」をテーマに、担当編集者の山崎さんとお話しします。
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子どもに勧められ読み始めたら、速いストーリー展開、本音の応酬にエンタメ業界の現実、社会課題が盛り込まれていて面白い。
第一巻には性的同意やSRHRを的確に扱った場面もある。映画も良くできています。
[第一話]【推しの子】 - 赤坂アカ×横槍メンゴ | 少年ジャンプ+
たしかに対面の方が得られる情報量が多いし、相手にプラスの感情を持ちやすい気がする。
ただし、情報伝達はメールなどテキストに電話など音声で充分だし効率が良い。その程度のことは、会わなくても伝えられるのでは、の線引きが人によって違うけれど。
会議の進行&監修しました⇒
ジェンダーにまつわる職場の「謎ルール」あなたの会社にもありませんか? は、全国から集まった約5,200件の声から「謎ルールブック」を作成し特設サイトで公開中!
#謎ルール
#ハローニュールール
出産育児が自己決定に基づくものであるべきなのは当然。
その上で、私は子どもとの時間を最大の喜びだと思っている。同じように考えている人と対面ではよく話します。
そういう現実がSNSやメディアでは見えにくい。
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私自身も関わってきた/今も関わっているリベラルなメディアが出産育児の「負担」情報を大量に拡散してきたことは、少子化に何らかの影響を与えているように思います。
問題はお金だけではない。
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日本に対する過度な悲観は分かりやすいけれど、他のどの国と何を比べているか、よく考えた方がいいです。
たとえば手厚い育児支援がある国は税金が高いけれど、そういう社会を自分なら選択するのか。
この本を読んで、自分が望む社会のありようを考える人が増えてほしい。
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SNSも報道も、このテーマだと過度に悲観的だと思います。現実には子育てに幸せを感じて暮らしている人が多くいる。そういう人たちは日々、忙しく楽しく生きているから、いずれ子ども欲しい人はSNSを見過ぎない方がいいかも。
引用ツイート
毎日新聞
@mainichi
18~29歳未婚の半数「子ども欲しくない」 ロート製薬「妊活白書」
mainichi.jp/articles/20230
男女別に見ると、男性は53・0%、女性は45・6%。自由記述で理由を聞くと「将来の日本が心配なので子どもがかわいそう」といった漠然とした不安感も寄せられました。
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こちらもぜひ。
自分たちの望む家族のあり方を求めて引っ越しを実行、友人の手助け。
個人視点からインドの家族と変化がわかる。ジェンダー視点からも興味深い記事です。
新聞社の海外支局には現地語がわかる助手がいて、彼らの名前は表に出ないことが多い。この記事の企画自体がすごくいい。
引用ツイート
川上珠実
@kawakamit4
カリルの引っ越し インド人記者、増えた家族に募る不満/下 | 毎日新聞
大家族から離れ、妻と娘2人と新生活をスタートさせたニューデリー支局助手の引っ越し体験記の完結編です。
mainichi.jp/articles/20230
とても読み応えがあります。最初は、なぜ引っ越し?と思いましたが読み進めて納得。
インドのイスラム系大家族の価値観、世代による変化が一人称で生き生きと伝わってきます。
引用ツイート
川上珠実
@kawakamit4
カリルの引っ越し 37歳インド人記者、実家を初めて離れる/上 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20230
<正直に打ち明けると、引っ越しするのが怖くて「誰か私たちを止めてくれないか」と思っていた>
大家族から離れ、妻と娘2人と新生活をスタートさせたニューデリー支局助手の引っ越し体験記です。
発達障害の方が映画『こちらあみ子』について書かれたブログ。自分は同作にかなり違和感を覚えたものの、当事者や関係者の視点を持っているわけではないこともあり、お茶を濁すような小さなレビューを書いただけでした。映画界隈はもっとこういう問題をちゃんと議論すべきだと改めて反省しています。
引用ツイート
3にゃん暮らし
@neko3gurashi
映画「こちらあみ子」における発達障害・非定型発達(の一部の人に典型的な特徴・行動様式を多く持つ)者の描かれ方や、映画を観た方々からの語られ方について、発達障害当事者である私の家族が問題であると感じ考えたことを書いたブログです。
nohara-megumi.hatenablog.com/entry/2023/03/
本人は感覚過敏などなどがあり→
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【高祖常子さんのコメント】これは人権侵害、差別的な行為と言ってもいいだろう。しかも卒業式での隔離というのは、この生徒に大きな心の傷を与えただろう。両親も途中退席したと...
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