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INTERVIEW

第3IP事業ディビジョン 765プロダクション
プロデュース1課

山崎 晴香2018年入社

なぜこの会社をえらんだのですか?

振り返ってみると物心ついたころから日常的に「バンダイナムコエンターテインメント」の名前にふれていたのですが、認識したのは大学2年生のとき、就職活動や将来を意識するようになってからでした。自分の「好き」を「感動」に変える仕事をしたいという漠然とした「夢」があり、そんな中よく遊んでいた「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」や『ソウル』シリーズのゲーム起動時に出てくるロゴや、CMのジングルを耳にしたのをきっかけに応募しました。
ゲームに留まらず、イベント・グッズなどの事業の広さと、取り扱うIP(キャラクターなどの知的財産)の数も多く、色々な事に挑戦してみたいという自身の想いが合致したことが入社の決め手となりました。

現在のお仕事内容は?

『アイドルマスター』シリーズのゲームに関する業務に携わっています。
主な業務としては配信中のアプリゲームの運営をしています。
また、『アイドルマスター』は今期MR(MORE RE@LITY)プロジェクトが始動し、アイドルの活躍の可能性をさらに広げる取り組みを行っています。
イベント・TVアニメ・ライセンスと、様々な部署と密にコミュニケーションを取りながら、アイドルと、プロデューサーさん(『アイドルマスター』における"ファン"の呼称)のために今何ができるか、チーム内で議論を深めながら取り組んでいます。

仕事のやりがいを教えてください

自身が関わった作品・サービスが世に出て、お客様から反応をもらえることに一番やりがいを感じます。
SNSでのリアルタイムな反応はもちろんですが、目の前でお客様の笑顔や感動を感じられるイベントの現場は特に昨今の情勢もあり、特に貴重な機会だと感じています。
ありがたいことにタイトルに対して深い愛情を持ってくださるお客様が多いので、ささいなこだわりにも気付いて反応してくださる方がいらっしゃるのも嬉しく思います。
ポジティブな反応だけではないこともありますが、どの部分の思考・配慮が不足したのか追求し、次こそは期待に応えたいと私自身のモチベーションに繋がっています。

どんな人と一緒に働きたいですか?

社名の通り、『笑顔や感動をお客様に届ける』ことが本質となるので、まず自分自身が楽しむ気持ちを何より大事にしてほしいです。
もちろん、楽しいだけが仕事ではない部分も多々あります。
私は社会人5年目ですが、もう無理かもしれないと思ったことが何度かあり、仕事は楽しいことばかりではないですが、「お客様の期待に応えるために諦めたくない!最後までやり切りたい!」と自身を突き動かしたものは情熱とこだわりでした。作品のために最高のパフォーマンスを実現し、笑顔にしたい誰かのために最大限の努力を惜しまない、そんな強い想いを持った方と一緒に働きたいです。

エンタメにつかえる100時間が
あったら何をしますか?


※YouTubeは Google LLC の商標です。

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