最終更新日：2023/4/11

(株)竹村製作所

正社員
既卒可

業種

その他メーカー
建材・エクステリア

基本情報

本社: 長野県

資本金: 9,800万円

売上高: 44億3,500万円（2022年3月実績）

従業員: 204名（2022年1月現在）

募集人数: ※各募集コースをご参照ください。

お知らせ・イベント	近日出展予定のマイナビイベント一覧

エントリー	株式会社竹村製作所　エントリーはこちらからどうぞ！
セミナー／説明会（全3件）	Web企業説明会への参加予約はこちらからどうぞ！《長野》本社開催企業説明会への参加予約はこちらからどうぞ！《東北地方》各支店・営業所開催企業説明会への参加予約はこちらからどうぞ開く他2件

独自の技術で業界トップシェア55％！水道の凍結を防ぐ「不凍給水装置」と、プール・浴場の水質を守る「循環ろ過装置」等を扱う『水と環境』の総合メーカーです。

企業説明会（現地開催・WEB）予約受付中です！（2023/03/31更新）

＝【出展予定】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
　4月17日(月) 13:00～　マイナビ就職セミナー（会場：秋田市民交流プラザ ALVE）
　☆選考スケジュール・応募方法について説明します。ぜひご参加ください！
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

竹村製作所　採用担当の水内（ミズウチ）と申します。
弊社のページにアクセスしていただきありがとうございます。

弊社は「水と環境」をテーマに企業活動を行っている「水の総合メーカー」です。
ご興味が少しでも湧いたらまずはエントリー・企業説明会への参加をお願いします。

皆さんにお会いできるのを楽しみにしています！

カラフルでスタイリッシュなデザイン不凍水栓柱は、水道とエクステリア両業界で注目を集めている。水のある快適な暮らしの実現に向けて、更なる事業展開を進めています。限りある水を有効利用するために、人と環境に優しく、安全・快適で衛生的な水の提供を使命として、より良い製品を提供する為、日々製品開発に取り組んでいます。

: カラフルでスタイリッシュなデザイン不凍水栓柱は、水道とエクステリア両業界で注目を集めている。水のある快適な暮らしの実現に向けて、更なる事業展開を進めています。

: 限りある水を有効利用するために、人と環境に優しく、安全・快適で衛生的な水の提供を使命として、より良い製品を提供する為、日々製品開発に取り組んでいます。

不凍栓をメインに75年。人づくりを中心に成長を続ける「水と環境」の総合メーカー

「社員全員が成長を実感し、やりがいを持って安心して働くことができる。そんな会社を目指しています」岩田裕之／代表取締役社長	当社は不凍栓や水栓柱、ろ過装置といった製品の開発・製造・販売・アフターケアを手掛けている水の総合メーカーです。寒冷地の水道に関する事業を始めて70年以上、不凍栓は国内シェア50%を超えています。社員数は約200名で、長野の本社工場に加え東日本各地に営業拠点を配置。「使う身になって考え行動する」という企業理念に基づき、誰からも信頼される企業を目指しています。また、長野県SDGs推進企業にも登録、地域・社会への貢献にも取り組んでいます。これを実現するため、「ものづくりは人づくり」という基本方針のもと、「自ら考え行動できる人になる」、「やりがいや働きがいが持てる」、「一人ひとりの持ち味を発揮できる」、という人事目標を設定しています。技術部では、設計担当者に早い段階から仕事を任せるとともに、マンツーマン指導やチームミーティングにより、技術者としての成長を図っています。製造部では品質が最も重要となるため、改善活動や自動化、ITの活用などにチーム一丸となって取り組んでいます。営業部は商社やハウスメーカーへのルート営業がメインで、顧客との信頼を維持し深めることが求められるため、先輩との同行によって知識・スキルを高めています。当社は不凍栓の独自開発からスタートし、寒冷地に根付いた事業を展開してきました。昨今は温暖化等を踏まえて、非寒冷地向けにデザイン性のある水栓柱開発に注力。メイン商材である不凍栓についても自動不凍水栓柱を開発するなど、市場の拡大と製品の性能向上を図っています。ろ過装置事業でも雨水貯留タンクなどの防災エコ製品を開発。「水と環境」という企業ドメインを守りながら、挑戦と成長に取り組んでいます。私が社長に就任したのは2020年。歴史も伝統もある当社の財産は「人」が基本です。そのため、人が自然と育つ風土を目指して、良好な人間関係を築く、個々の力量を高める、現実を直視しながら「もの」を創り出す、という意識・姿勢を重視しています。その上でアイデアを積極的に検討し、必要な投資を行い、安定と成長のバランスを実現したいと考えています。そんな当社が求めるのは、好奇心を持ち、何故だろうと考えて表現できる人。自発性やチャレンジ精神に期待しています。

「社員全員が成長を実感し、やりがいを持って安心して働くことができる。そんな会社を目指しています」岩田裕之／代表取締役社長

当社は不凍栓や水栓柱、ろ過装置といった製品の開発・製造・販売・アフターケアを手掛けている水の総合メーカーです。寒冷地の水道に関する事業を始めて70年以上、不凍栓は国内シェア50%を超えています。社員数は約200名で、長野の本社工場に加え東日本各地に営業拠点を配置。「使う身になって考え行動する」という企業理念に基づき、誰からも信頼される企業を目指しています。また、長野県SDGs推進企業にも登録、地域・社会への貢献にも取り組んでいます。

これを実現するため、「ものづくりは人づくり」という基本方針のもと、「自ら考え行動できる人になる」、「やりがいや働きがいが持てる」、「一人ひとりの持ち味を発揮できる」、という人事目標を設定しています。

技術部では、設計担当者に早い段階から仕事を任せるとともに、マンツーマン指導やチームミーティングにより、技術者としての成長を図っています。製造部では品質が最も重要となるため、改善活動や自動化、ITの活用などにチーム一丸となって取り組んでいます。営業部は商社やハウスメーカーへのルート営業がメインで、顧客との信頼を維持し深めることが求められるため、先輩との同行によって知識・スキルを高めています。

当社は不凍栓の独自開発からスタートし、寒冷地に根付いた事業を展開してきました。昨今は温暖化等を踏まえて、非寒冷地向けにデザイン性のある水栓柱開発に注力。メイン商材である不凍栓についても自動不凍水栓柱を開発するなど、市場の拡大と製品の性能向上を図っています。ろ過装置事業でも雨水貯留タンクなどの防災エコ製品を開発。「水と環境」という企業ドメインを守りながら、挑戦と成長に取り組んでいます。

私が社長に就任したのは2020年。歴史も伝統もある当社の財産は「人」が基本です。そのため、人が自然と育つ風土を目指して、良好な人間関係を築く、個々の力量を高める、現実を直視しながら「もの」を創り出す、という意識・姿勢を重視しています。その上でアイデアを積極的に検討し、必要な投資を行い、安定と成長のバランスを実現したいと考えています。
そんな当社が求めるのは、好奇心を持ち、何故だろうと考えて表現できる人。自発性やチャレンジ精神に期待しています。

会社データ

プロフィール	『使う人の身になって』――すべてはそこからからスタートしています。弊社は「凍らない上水道用給水装置と衛生的で安全な水環境を守る循環ろ過装置の総合メーカー」として、これまで「人々の水のある豊かな暮らし」を見守ってきました。創業以来『使う人の身になって考え、作って、販売、そして使っていただく』という企業理念のもと、地域に根差し、お客様の声に即座に対応する柔軟な営業力と高い技術力で、日々製品開発と製造・販売活動を行っています。認証取得者別品質確認実績集計　不凍給水装置類売上数第1位　販売シェア55％【2021年4月～2021年9月分集計順位：水栓類2位、逆流防止装置5位、水栓柱5位　他（公社）日本水道協会品質認証センター認証取得者別品質確認実績調査結果／2022年1月発表（公社）日本水道協会調べ】
事業内容	弊社は「水と環境」をテーマに、寒冷地において屋内外で人々の暮らしに欠かせない上水道の凍結を防止する「不凍水抜栓・不凍水栓柱」と呼ばれる不凍給水装置類と、プール・浴場等の水質を守る「循環ろ過装置」をはじめとする水環境装置類等の開発・製造・販売を行っているメーカーです。特に、不凍水栓類は業界トップのシェアをいただいています。近年は、全国の寒冷地以外の地域でも営業活動を展開し、カラフルな屋外用水栓柱等を販売し評価をいただいております。製品製造部門では、常にチーム内で確認を行い「早く・確実に」を心掛けながら毎日の業務を行っています。

プロフィール

『使う人の身になって』――すべてはそこからからスタートしています。
弊社は「凍らない上水道用給水装置と衛生的で安全な水環境を守る循環ろ過装置の総合メーカー」として、これまで「人々の水のある豊かな暮らし」を見守ってきました。
創業以来『使う人の身になって考え、作って、販売、そして使っていただく』という企業理念のもと、地域に根差し、お客様の声に即座に対応する柔軟な営業力と高い技術力で、日々製品開発と製造・販売活動を行っています。

認証取得者別品質確認実績集計　不凍給水装置類売上数第1位　販売シェア55％【2021年4月～2021年9月分集計順位：水栓類2位、逆流防止装置5位、水栓柱5位　他（公社）日本水道協会品質認証センター認証取得者別品質確認実績調査結果／2022年1月発表（公社）日本水道協会調べ】

事業内容

弊社は「水と環境」をテーマに、寒冷地において屋内外で人々の暮らしに欠かせない上水道の凍結を防止する「不凍水抜栓・不凍水栓柱」と呼ばれる不凍給水装置類と、プール・浴場等の水質を守る「循環ろ過装置」をはじめとする水環境装置類等の開発・製造・販売を行っているメーカーです。特に、不凍水栓類は業界トップのシェアをいただいています。近年は、全国の寒冷地以外の地域でも営業活動を展開し、カラフルな屋外用水栓柱等を販売し評価をいただいております。

製品製造部門では、常にチーム内で確認を行い「早く・確実に」を心掛けながら毎日の業務を行っています。

本社郵便番号	381-0017
本社所在地	長野県長野市小島127番地
本社電話番号	026-251-0211
創業	1947年4月
設立	1954年4月
資本金	9,800万円
従業員	204名（2022年1月現在）
売上高	44億3,500万円（2022年3月実績）
事業所	本社・工場　　　　　　　　　　　　　　　　　〒381-0017長野県長野市小島127 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 026-251-0211 　　アクアゾーン三水工場　　　　　　　　　　　　〒389-1201長野県上水内郡飯綱町芋川5150 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 026-253-1210 　　水環境技術開発センター　　　　　　　　　　　〒389-1201長野県上水内郡飯綱町芋川5227 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 026-251-0220 　　青森支店　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒030-0821青森県青森市勝田1-7-1 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 017-732-1210 　　秋田支店　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒010-0941秋田県秋田市川尻町大川反170-29 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 018-888-1210 　　盛岡支店　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒020-0891岩手県紫波郡矢巾町流通センター南3-9-13 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 019-632-2210 　　仙台支店　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒983-0034仙台市宮城野区扇町5-9-18 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 022-238-9110 　　長野支店　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒381-0017長野県長野市小島135 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 026-251-0210 　　札幌営業所　　　　　　　　　　　　　　　　　〒065-0010北海道札幌市東区北十条東14丁目4-17 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 011-750-2100 　　山形営業所　　　　　　　　　　　　　　　　　〒990-2451山形県山形市吉原二丁目10-3 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 023-647-1210 　　福島営業所　　　　　　　　　　　　　　　　　〒960-0101福島県福島市瀬上町字本町65 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 024-552-2210 　　北関東営業所　　　　　　　　　　　　　　　　〒321-0904栃木県宇都宮市陽東5-14-11 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 028-683-1210 　　新潟出張所　　　　　　　　　　　　　　　　　　〒950-0913新潟県新潟市中央区鐙3-6-9-102 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 025-242-1300 　　甲府出張所　　　　　　　　　　　　　　　　　〒400-0047山梨県甲府市徳行3-6-3-303 　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL 055-220-1210
主な取引先	(株)川本第一製作所、小松物産(株)、渡辺パイプ(株)、太三機工(株)、橋本総業(株)、(株)小泉中部、冨士機材(株)、東栄産業(株)、(株)ワイエス管材、昭和企業(株)、富士古河E＆C(株)、北海道・東北各県及び北信越各県内市町村　他
平均年齢	46歳（2021年度実績）
沿革	1947年4月長野市横町に前身の竹村製作所を開設 1949年10月竹村式不凍バルブを発明。不凍装置専門工場として市販開始 1954年4月 (株)竹村製作所を創立 1956年7月現在地に本社及び機械加工工場を移転。銅合金の一貫製造を開始 1958年5月日本水道協会検査工場に認定される 1965年11月不凍給水栓の考案により科学技術庁長官奨励賞を授与される 1978年3月日本水道協会より水抜栓MT型5種が不凍栓で国内初の型式認証登録される 1990年7月新本社ビル新築完成 1990年10月取水栓の考案により科学技術庁長官奨励賞を授与される 1994年8月メータ着脱装置の発明により発明協会会長賞を授与される 1994年12月長野県上水内郡飯綱町三水地区にアクアゾーン三水工場（第一期工事・浄水工場）を新築 1995年4月メータ着脱装置の発明により科学技術庁の第54回「注目発明」に選定される 1996年7月アクアゾーン鋳造工場が労働省より「快適職場推進事業場」として認定 1997年4月発明の日4月18日、全国で初の工業所有権制度活用優良企業として「特許庁長官表彰」を授与される 1999年1月本社、工場、支店、営業所を含め、全社対象に品質システムの国際規格ISO9001を認証取得 2000年12月日本水道協会認証センターから自社検査工場（C-12、C-13）として認証される 2003年9月本社、工場、長野支店、アクアゾーン三水工場を対象に環境マネジメントシステムの国際規格ISO14001を認証取得 2011年9月ワンプッシュで水抜き、業界初のユニバーサルデザイン不凍栓「D-MU」を長野県と共同開発、新発売　特許番号：第4966427号 2013年5月震災被害が大きかった仙台市若林区から現在地に仙台支店を新築移転 2014年3月デザイン不凍水栓柱「アイスルージュ」発売開始 2014年11月愛知県にて開催された「技能五輪全国大会」に、弊社社員が長野県代表として出場 2016年10月福島県内の需要拡大を受け福島営業所を移転・新築 2020年10月自動不凍水栓柱「FICHE」がNAGANOものづくりエクセレンス2020に認定される 2021年11月ワンプッシュ不凍水栓柱「D-MU」が令和3年度関東地方発明表彰において「長野県発明協会会長賞」を授与される 2022年3月自動不凍水栓柱「FICHE」が第47回発明大賞において「日本発明振興協会会長賞」を授与される

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 19年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 5時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2021年度

社内制度

研修制度	制度あり入社事前（内定者）教育・新入社員研修（3カ月間）・新入社員ブラッシュアップ研修（入社後6カ月経過後実施）・安全衛生教育・階層別教育・職種別研修・管理職研修等を計画的に実施しています。
自己啓発支援制度	制度あり業務に資するとして会社（配属部署）が認めた資格について、その取得費用の全額を会社が負担し、社員個々の職業能力向上を図っています。（※各種技能検定・国家資格・公的資格他取得支援を実施）
メンター制度	制度あり弊社メンター制度は、正副2名の先輩社員が、新入社員育成に1年間に渡って関与する制度となっています。
キャリアコンサルティング制度	制度あり上司が査定時期に、各自の目標達成度や成績等についてフィードバックを行い、併せて今後の業務遂行方法やキャリア形成等について面談（年3回）を行っています。
社内検定制度	制度あり品質ISO-9001・環境ISO-14001に基づく社内資格認定制度有

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞東北大学、信州大学、千葉大学、金沢大学、富山大学、秋田大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、日本大学、北里大学、東京電機大学、東京農業大学、福岡県立大学、駒澤大学、東北学院大学、清泉女学院大学、諏訪東京理科大学、専修大学、大妻女子大学、名城大学、文教大学、帝京大学、帝京平成大学、埼玉大学、群馬大学、金沢工業大学、小樽商科大学、中央学院大学、神奈川大学、獨協大学、東北生活文化大学、仙台大学、青森公立大学、新潟医療福祉大学、新潟薬科大学、東日本国際大学、東洋大学、東海大学、城西大学＜短大・高専・専門学校＞長野工業高等専門学校、長野県工科短期大学校、清泉女学院短期大学
採用実績（人数）	2020年採用実績　大　学　2名　高　卒　2名　合計 4名 2021年採用実施せず 2022年採用実績　大　卒　2名　　短大卒　1名　合計3名

採用実績（学校）

＜大学＞
東北大学、信州大学、千葉大学、金沢大学、富山大学、秋田大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、日本大学、北里大学、東京電機大学、東京農業大学、福岡県立大学、駒澤大学、東北学院大学、清泉女学院大学、諏訪東京理科大学、専修大学、大妻女子大学、名城大学、文教大学、帝京大学、帝京平成大学、埼玉大学、群馬大学、金沢工業大学、小樽商科大学、中央学院大学、神奈川大学、獨協大学、東北生活文化大学、仙台大学、青森公立大学、新潟医療福祉大学、新潟薬科大学、東日本国際大学、東洋大学、東海大学、城西大学
＜短大・高専・専門学校＞
長野工業高等専門学校、長野県工科短期大学校、清泉女学院短期大学

採用実績（人数）

2020年採用実績
　大　学　2名
　高　卒　2名　合計 4名

2021年採用実施せず

2022年採用実績
　大　卒　2名　
　短大卒　1名　合計3名