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【Apex】レヴナントのスキンと立ち回り【エーペックス】

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【Apex】レヴナントのスキンと立ち回り【エーペックス】

Apexにおけるレヴナントの立ち回りとスキン一覧です。レヴナントのスキルやアビリティを掲載。

目次

レヴナントの評価と調整内容

レヴナントの評価

総合評価Cランク
(S/A/B/Cの4段階評価)
評価点評価基準
10点S+ランク。Sランクよりも一回り強く必須級。
9点Sランク。単純に強く、いないと困る場面が多い。
8点Aランク。正しく使いこなせればSランク級。
7点Bランク。状況に関わらず一定以上活躍できる。
6点Cランク。ある程度活躍できるが刺さりにくい。
5点Dランク。活躍できる状況が限定的。

デストーテムによって安全に戦闘を開始することができる。ただし、トーテムに戻された段階で敵も回復を始めてしまうので、レイスのポータルなどほかキャラとの組み合わせが重要になるぞ。

▶最強キャラランキングを見る

ヒットボックス

シーズン16のヒットボックス

レヴナントのヒットボックスサイズは101.762px。

▶ヒットボックス比較を見る

強化・弱体化の履歴

2022年8月10日
・ウルトを起動するとすぐに配置されるのではなく、配置プレビューが表示されるようになる
2021年9月15日
・視覚効果(ローバのウルトの位置表示と似たもの)を追加し、トーテムを近くに置いた際の視認性が向上
2021年8月4日
・デスプロテクションの終了直前に、敵が見たり聞いたりできる視覚的及び音声的な合図を追加
・デストーテムに戻された後、短いスロウ効果を追加
2021年6月30日
・ヒットボックスがやや縮小
・パッシブの壁のぼりの高さが大幅増加
・サイレンスの効果時間が20秒→15秒に短縮
・デスプロテクションの効果時間が5秒短縮
2021年3月10日
・サイレンスでミラージュのパッシブによる透明化とオクタンのパッシプ回復を無効化できるように
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レヴナントのアビリティ・スキル

スキル効果
レヴナントのパッシブパッシブ①▼ストーカー
しゃがんだ状態での移動が速くなり、より高い壁を登ることができる。
レヴナントのアビリティ戦術
アビリティ
▼サイレンス
【クールタイム:25秒】
敵にダメージを与え、20秒間敵のアビリティを無効にするデバイスを投げる。
レヴナントのアルティメットアルティメット▼デストーテム
【クールタイム:180秒】
プレイヤーを死から保護するトーテムを設置する。キルやダウンを回避するかわりに、トーテムに引き戻される。また、デスプロテクションが発動中はアーマーが無効になる。

パッシブ:ストーカー

しゃがみ状態での移動速度が上がり、エイム時は通常状態とほぼ同じ速度で動くことができる。また、他のレジェンドよりも高い壁を登ることができ、高所などの有利なポジションを取りやすい。

戦術:サイレンス

クールタイム1ストック25秒
ストック数2回分
ダメージ通常:10ダメージ
鉄壁:9ダメージ

敵に10ダメージほどを与えつつ、当てた敵のアビリティを15秒間を無効化できる。発動中のアビリティ(ポータル繋ぎ中のレイスやライフラインの蘇生ドローンなど)をキャンセルすることも可能。また、サイレンスは射撃中や回復中でも発動できるぞ。

サイレンスは2個までストック可能

クールタイムの25秒が経過するごとにサイレンスのストックが1ずつ溜まっていき、最大でサイレンス2個分がストックされる。つまり、即座に2回発動できるというわけだ。

アルティメット:デストーテム

アルティメット:デストーテム
クールタイム180秒
効果時間25秒
耐久値100

デストーテムを起動すると影の軍勢になると、被ダメージ時にアーマーではなく通常体力が減る代わりに、体力が0になってもダウンせずトーテムに引き戻される。トーテムに戻ると体力が50に復活する。

レヴナントのクラスとパーク効果

アサルトクラス

アサルトパークの効果とレジェンド

専用の武器サプライボックスを開けられる

専用の武器サプライボックスを開けられる
  • チームの武器に合うアタッチメントが入っている
  • 1つはスコープが確定
  • マガジンやホップアップの確率は低い
  • 武器なし状態では武器1つとアタッチメントを入手
  • アタッチメントの最低ティアはレア

スタック毎に多くの弾薬が持てる

スタック毎に多くの弾薬が持てる
  • ライト、ヘビー、エネルギーを追加で1スタック
  • ショットガンとスナイパーのスタックは減少
▶クラス一覧とパーク効果

レヴナントの立ち回り

デストーテムは安全な場所に設置
デストーテムをポータルと合わせる
サイレンスを当てたら集中狙い
パッシブによる高所取りを意識
しゃがみ撃ちで被弾を減らす

デストーテムは安全な場所に設置

敵の攻撃でデストーテムが壊されてしまうと、効果が解除され通常状態に戻ってしまう。敵に突っ込んだタイミングで解除されると撤退が難しくなるため、必ず壊されない位置に設置しよう。防衛している建物の中や、敵が撃てない高所へ設置するのがおすすめ。

デストーテムをポータルと合わせる

デストーテムを起動して攻め込み敵のアーマーを削れたとしても、再び攻め込むまでに回復されてしまうため有利を作れない。そこで最初に仕掛けるタイミングでレイスが敵の位置までポータルを作ることで、回復の暇を与えずに2回目の攻めに移れる。

ドローンEMPも合わせるとさらに凶悪に

クリプトのドローンEMPと合わせることで、敵のアーマーに50ダメージを与えつつ、ガストラップやフェンスをすべて破壊可能。1人でも落とせればそのまま壊滅まで持っていける凶悪コンボだ。ただし、連携がキモとなるので野良では成功しにくいのが難点。

攻め込むときの例
①レヴナントがデストーテムを設置
②トーテムを起動し、ポータルを繋ぎながらレイスとレヴナントが攻め込む
③クリプトは待機しドローンEMPを起動
④クリプトがトーテムを起動してポータルで攻め込む
⑤戻された人から順にポータルで詰める

サイレンスを当てた敵を集中狙い

サイレンスによってアビリティを無効化された敵は自衛手段がなくなるため、集中砲火して先に倒してしまおう。特に、レイスやパスファインダーなどの移動スキル持ちや、ガンシールド・ドームが強力なジブラルタル、ドローン蘇生できるライフラインは優先的に狙いたい。

サイレンスの使い方例

・撃ち合いながら直接投げ込む
・建物のドア前に設置し敵の動きを制限
・仲間を復活させるときのスモーク代わりに

パッシブによる高所取りを意識

パッシブにより高い壁を登れるため、攻め込みづらい高所を確保して一方的に射撃するのが強力。逆に、建物の屋上に陣取る敵に対して、建物の側面から他のキャラでは登れないルートで奇襲できると立ち回りで差をつけられるぞ。

しゃがみ撃ちで被弾を減らす

パッシブ効果により、エイム時は立っているときの移動速度としゃがみ中の移動速度がほぼ同じになる。そのため、しゃがみながら撃ち合うことで被弾を減らすことができる。

レヴナントへの対策

トーテムを真っ先に破壊する

レヴナントの設置するトーテムは、100ダメージほど与えると破壊できる。破壊すると影状態の敵が元に戻るため、戦闘に向かった敵のトーテムはいち早く破壊して引き返せない状況にさせよう。

レヴナントのスキン一覧

スーパーレジェンド:鎌

レヴナントの鎌
▶デッドマンズカーブのモーションを見る

キャラスキン一覧

イベント限定スキン

死の遺物
アイコン死の遺物
デスプルーフ
アイコンデスプルーフ
フロストエンシェント
アイコンフロストエンシェント
聖なる神
アイコン聖なる神
血の儀式
アイコン血の儀式
エターナルゲイズ
アイコンエターナルゲイズ
人造の忍
人造の忍
激怒
激怒
ネクロナイトメア
ネクロナイトメア
海の埋葬
海の埋葬
黙殺
黙殺
黙字
黙字
ネクロマンサー
ネクロマンサー
デッドリーテディ
デッドリーテディ
デッドリーレリック
デッドリーレリック

通常・色違いスキン

表の左側が元スキン、中央と右側のスキンはその色違いスキンです。

シャドウ・オン・ザサン
クラフトメタルシャドウ・オン・ザサン
ラ・フューリー
レジェンドトークンラ・フューリー
猛鳥
クラフトメタル猛鳥
黄泉
レジェンドトークン黄泉
不敬な獣
クラフトメタル不敬な獣
捕食本能
レジェンドトークン捕食本能
偽りの偶像
クラフトメタル偽りの偶像
白骨
レジェンドトークン白骨

レヴナントの声優とプロフィール

声優とプロフィール

レヴナント
声優日本語:藤原貴弘
英語:ダリン・デ・ポール
▶Apexの担当声優一覧
本名カレブ・クロス
年齢359歳
帰るべき世界不明
解放方法レジェンドトークン×12000
▶キャラ解放のおすすめ候補

ストーリー

人造の悪夢

レヴナントはかつて人だった。かつてマーシナリー・シンジケートが誇る最凶の殺し屋だった。鏡を覗き込めば、過去に思いを馳せる人の顔をした自身の姿を見ることができた。しかし、時を経てあらゆる状況が一変する。彼のプログラムに機能不全が発生。レヴナントはマーシナリー・シンジケートとハモンドロボティクスが彼に何をしたのか、真実を知ってしまう。その目に映ったのは、鉄と皮だけの生ける悪夢と化した変わり果てた姿だった。雇い主たちは彼を幻影として復活させ、幾度となく死の淵から引き戻し、その事実を忘却するようにプログラミングを施していたのだった。

こんな姿にした奴らを1人残さず狩り尽くすと誓いを立てたものの、あれからもう2世紀以上が経過していた。復讐の対象はすべて死に絶えた…そう彼は思った。そんな折、ハモンドロボティクスがアウトランズに再進出し、彼は復讐心を新たにする。奴らに関わりがあれば対象とみなし、そのすべてが絶命するまで歩みを止めることはない。もちろん、邪魔立てするのであればレジェンドも例外ではない。殺し屋には理由が必要だった…しかし、今はそれすら不要だ。

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キャラに関する記事

▶キャラ一覧を見る

クラス一覧

▶クラス一覧とパーク効果

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