4月は #若年層の性暴力被害予防月間 です。
性暴力は、重大な人権侵害であり、決して許されません。
若年層が性暴力の加害者、被害者、傍観者にならないよう社会全体で性暴力の問題を共有し、性暴力をなくしましょう。
詳しくはこちら(内閣府男女共同参画局)
gender.go.jp/policy/no_viol
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会話
言いたい事はわからなくもないんですけどね。
素敵な恋愛がいつまでも続くわけでなく、いつかは終わってしまいます。その時に相手に苦しめようと思ったらこういう手段ができる・・・
役所がこういう活動を始めたら、そのリスクが一気にあがるとは思いませんか?
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本件も大事だとは思いますが、世間にはもっと大事な問題で困っている子どもたちがいると思います。食事の問題です。
まずは今一番困っている子どもたち・その親を早急に支援お願いします。
#子ども食堂を救え
#子ども食堂に並ぶ人を救え
全ては女性のお気持ち次第、と。
しっかり話し合って同意を得ても、明日気持ちが変わるかもしれない。
男性は女性リスクに怯えて付き合わなければならない。
そこら辺まで考えておられるのか疑問。
いつもは見る専ですが、コメントさせていただきます。
若年層と言っても幅が広く、『こども』には、まず「“性”とは?」が大切だと考えます。
正しい性教育を望みます。
女性から男性への後出しレイプ犯罪申立てを公的に認めるなら
男性から女性への後出しレイプ犯罪申立てを公的に認める啓蒙活動用ポスターも等しく用意してね。
それに内閣府、警察庁、厚労省、法務省は、全国の関係先へ男女平等に受理し立件し処罰する通達を発信すること。
1. 「私はNO」をちゃんと言ったのか?むしろ「YES」の意思表示したが本当はNOって思ってたとかか?
2. 後になってやっぱりNOって思い直した、当時は自分でもYESって思ってたとかでもアリなのか?
そう思っても抱え込まずに相談して、という事は重要だが、ぼかしたままだと逆効果でしかないと思うぞ
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