ツイート
新しいツイートを表示
会話
緊急放送が続々と流れ、テレビや新幹線内にニューステロップで事故が報道された。その中には多くの人々が驚いた緊急報道があった。それは『自衛隊員二名が射殺された模様』というもの
青山透子『日航123便墜落の新事実』
新幹線車内にニューステロップは流れて見る事は不可能です
85年の事故当時100系新幹線は試運転中、車内ニューステロップのサービス開始は89年から
全てデタラメです
青山透子の妄想虚言です
ん?新幹線にニューステロップがはじめて導入されたのは,1985年10月1日とのこと。しかも,その緊急放送が流れていたのは1985年8月12日。残念ながら,アリバイが成立していません。
1985年8月12日に走っていた全ての新幹線の車内にニュース速報を伝える電光掲示板はないんですよ。
乗客の中でポケットラジオで聴いている人が居たとかならまだ話はわかるのですが、この件私には理解ができません。
昭和60年時点で、車内に電光表示板が設けられていた新幹線電車は100系の試作車しかおらず、試運転中だったのでお客さんは乗れないんですよ。
(東海道新幹線でニュース配信が始まったのは平成元年から)
他人のデマに乗って恥をかくのは勝手ですが、犠牲者の冒涜はやめたほうがいいと思いますよ。
こんな陰謀論みたいなものに出される123便の遺族の方々や国鉄、日航、自衛隊がかわいそう。
Boeing社や日航が当該機(Boeing747SR-100型JA8119番)が起こした尻もち事故の際の後部圧力隔壁の修理不良と認めています。
新幹線の件も含めもっとしっかり調べましょう。
返信をさらに表示