このwikiが出来るまで

ここ数年、広島のブタマロさんは
５ちゃんねるとふたばちゃんねるの両方であまりにも荒らし行為が酷かったため
別のwikiに「荒らし」として記事が作成されていた。
魚拓1魚拓2

しかし2023年4月7日夜ごろから執拗に前wiki記事
に削除荒らしをしかけてきており、その結果、当wikiが作成された。参照

なおその削除荒らし中から、ブタマロ本人は「IHCに通報した効果が出た！」
と二次元裏のスレで自作自演しているが

この発言の間違った点を羅列すると

『その1』

　IHC（インターネット・ホットラインセンター）：https://www.internethotline.jp/
は本来、「非親告罪」に該当する犯罪サイトや自殺サイトの通報窓口として警視庁から委託された民間会社でしかなく
「名誉棄損・プライバシー侵害」等の「親告罪」の通報は管轄外である。

『その2』

　仮に名誉棄損等に問う場合は親告罪であり、侵害された本人しか訴え出ることは出来ないので
本人でもないのに通報してIHCでも警察でも弁護士でも動く事は100%無い。

『その3』

　事実かつ公共の利害に関わる内容は名誉棄損罪として罰しない（刑法230条の2）
とする条項があるため、当wikiのように、当該人物の荒らし行為や詐欺犯罪行為を指摘する記事はこれに該当しない。
（ネット荒らし行為以外の詐欺行為や保険金詐欺も参照）

『その4』

　通常、公的機関や弁護士が削除依頼や対応をした場合、普通はこれ以上の有害情報拡散の被害を防ぐため
ソースやバックアップ等の破棄を命じるが、この通り前wikiの記事はそのままであり記事は閲覧・復元可能な状態
（つまり管理者や運営会社による削除ではない決定的な証拠）

上記の点から
確実にこれらのの書き込みは
ブタマロ本人の自演とホラである。

要約すると、広島のブタは自分から誰でも編集権のある記事に削除荒らしを仕掛けて
その直後に二次裏で
「自分は院長ではないが(嘘)IHCの通報の結果wiki記事が削除された！」
と自作自演していたわけである。クズすぎる

広島のブタは自作自演による嘘通報や開示請求するする詐欺はこれが初でなく常習行為
（これまでの経緯参照）

当wikiも作成中に削除荒らし等を受ける被害に遭っているため
どこまでも広島のブタマロさんは自分の悪事が周知されるのがとても都合が悪いようだ。
(そのため記事の大半は凍結中です）

このwikiが残り続ける場合、今後の広島のブタマロはなんと言い訳するのだろうか注視していきたい。