大手の建設会社が参画するから夢洲の軟弱地盤の問題をクリアできる、という根拠はありません。東京都府中市で地上に穴が空いた東京外郭環状道路地下トンネルも、名だたるスーパーゼネコンの施工です。
あと、建設会社が時間と手間をかけて技術面の精度を高めるほど、コストが増えますからね。
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ちなみに夢洲の工事を主に請け負うのは、シンガポールのチャンギ国際空港などで実績のある海洋土木最大手の五洋建設です。ただし最大手ならどんな地盤でも「うまい、安い、早い」で工事ができるわけではない。だからオリックスらが追加の公費負担を要望しているんでしょうね。
なお三井住友銀行など5500億円融資のコミットメントレターを出していますが、住友グループの企業は他の関西企業とは異なり、IR事業者に出資していません。記事は有料会員向けですが、住友電工の松本正義会長(関経連会長)、住友商事の中村邦晴会長がその理由を語っています。