長男 誠希千が 小学1年生になり、
初めて
1人で登校
坂道を てくてくと歩いていく姿を見ながら
(当然 泣きながら)、
誠八と2人で登校する日も
来ちゃうのかーー。。。と
また
えらい先のことを想像していました
そして、
そんな日が
あっという間に来てしまいました
入学式でも 感動して
当然
泣いたんですが
兄と弟
二人で登校する 後ろ姿は
私の想像を越える感動で
大声で 泣きわめきたいのを
堪えるのが大変でした
誠希千の 温かいお兄ちゃん感が
半端なく、素敵で
今朝は、ちゃんと早起きし
不安と楽しみが交錯しまくっている誠八が
半端なく、いじらしすぎて
泣けました
兄弟が、 すぐ近くの小学校ではなく、
どこか遠い遠いどこかに
行ってしまうようで
大声で ちょっと待ってーーー!

と 言うのを我慢しました
二人が 数回
後ろを向いて
大きく手を振ってくれたので
お母さんのこと(お父さんのこと)
気にかけてくれたー!と
本当に嬉しかったです
家で しばらく泣きました
こうめちゃんに
“いっしょにあそぼー”と 慰めてもらいました
そして
こうめちゃんをつれて
幼稚園に行きました
誠八の担任だった先生方に
入学のお祝いの言葉をいただきました
誠八の話をしてるうちに
また泣けてきました
我慢しようとしても
どうしても涙がでてくるので
本当に困ります

こうめちゃんに
“ここで 泣いたらあかんで
みんなびっくりするで ” と
さとされました