活動内容の質の低さもさることながら、そこに在籍する学生の程度も低い。
実際に元副委員長のK.R.氏の行動を見れば一目瞭然だ。批判に対して逆恨みして、相手の個人情報を拡散したり、誹謗中傷したり。もはや知能と精神に重篤な障害(≠障碍)を持っているのではないかと、真剣に疑いたくなるほどだ。
もちろん彼が私にしてきたことと同じことを、そのまま返すのでも良い。あるいは「国際政治研究会にされた」として、国際政治研究会メンバーに対して返すこともできる。
例えばK.R.氏の自宅を特定していっても良い。ちなみに外部データベースで検索したところ、目黒区碑文谷にK.R.氏と同じ苗字が44件あった。
K.R.氏が「国際政治研究会 元副委員長」として私の個人情報を拡散して、K.R.氏も国際政治研究会もその件を謝罪すらしないのであれば、私が彼らに対して同じことをし返すことに、何に問題があろうか。(もし「個人情報を拡散する」ことをK.R.氏や国際政治研究会が問題だと認識しているのなら、既に謝罪があるはずだ)
ただ唯一、評価できるとしたら、「LGBTに寛容」という点だろうか。
元副委員長は「龍太郎」という名前の持ち主だが、「さゆり」というハンドルネームで281名のフォロワーを得ている。
もちろん「龍太郎」という女性や「さゆり」という男性の存在が存在する可能性も否定できないが、多くの場合「龍太郎」は男性、「さゆり」は女性の名前として用いられる。
LGBTの一つ、トランスジェンダーが副委員長として活動できるという点は国際政治研究会を評価して良いポイントだろう。
もっとも、それ以外に関しては「程度が低い」ことを元副委員長が自ら立証しているのだけども。
ところで国際政治研究会はメンバーに対して、私と接触しないように指示を出しているという。それでもメンバーから私に対して情報が流出している事実は、彼らのガバナンスに問題があることの証左と言えよう。
「何度でも言おう。「学習院大 国際政治研究会は程度が低い」」への1件のフィードバック
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