映画好きな方に比べれば僕の鑑賞本数は少ない部類に入るのかと。
正直な事を言えば残念な映画もありました。でも、その残念な内容や酷評を少なくともweb上では吐き出した記憶はありません。
お酒は飲めないのですが、居酒屋談義レベルかと。web上で吐き出さない理由は、お察しくださいませ。
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返信先: さん
批判が無ければ成長がありませんがね。失敗作にはどんどんダメ出しをしてあげて、次回作が良くなるのを期待するのが本当のファンだと思います。『シン・仮面ライダー』がネット民の餌食になっているのも、それだけ庵野監督が期待され、愛されている証拠でしょう。次こそは傑作をね、庵野さん(^_^;)
返信先: さん
残念な感想をネットに吐き出すも吐き出さないも見た側の自由
「フラット」な視点でモノ考えような笑
返信先: さん
プロ野球のヤジみたいなものかもしれません。TVの画面越しに「ヘタクソ!」と怒鳴ってもいいですが、現地のスタンドで同じことをやって、たまたま本人に聞こえて「降りてこい!」と揉めることがまれにありますね。
プロには敵わないのですから、叱咤激励はあっていいですがリスペクトは要ります。
返信先: さん
不平不満を言うのはさもみっともないかのような認識は貴方の個人的な美徳でありwebで吐き出さないのも個人的な都合でしかないのでそれを他人に強制なんか出来ませんし弁えろとお願いされる道理は一つもありません、観客は作品のための「サクラ」では無いですよ?不満を隠して好評100%でも謳うんですか?
返信先: さん
映画の感想に限らず、それ言わなくてもいいよね、書かなくてもいいよねって言う言葉は発したり書いたりしているひとがほんとに多いと思います。最低限その配慮が出来てこその映画の感想は自由だと思います。自由って全て許されているわけではないのだと
返信先: さん
ネット上のネガティブな感想で観客数が減るなら、それはその作品がその程度だと言う事であって、作品の不人気を他人のせいにするのは筋が違うと思います。
期待して、熱望して、失望した人間がいる、ただそれだけの話です。
返信先: さん
口コミと言う文化は昔からあり、全てが批評され可視化されるのが現代なので、批判をSNSに上げるなと言うのは情報統制している共産主義みたいな考え方で凄く嫌
返信先: さん
そりゃ貴方は立場的にオープンに批評などはできないかもしれませんが、大多数は一般の方でお客様です。
そのことを前提とすれば、正直な感想を述べるのは自由ではないでしょうか?
これがご理解できないのであれば、
あなたは業界の中の方ではないように思います。
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