解決策を考える前に
まずは問題設定から
世の中に解決手段なんて沢山あります。それよりも「なぜそれをするのか?」「その先に何があるのか?」「目指したい姿は何か?」など、根本的な問題設定に時間を掛けたいです。そうすれば自ずと何をすべきか?は見えてきます。アインシュタインも言っています。「私は地球を救うために1時間の時間を与えられたとしたら、59 分を問題の定義に使い、1分を解決策の策定に使うだろう。」と。
常に明るい未来を
想像し続けること
仕事を進める上で必ずトラブルやイレギュラーはついてくるものです。その時に悲観的にならず、まずは軌道修正をして再度ゴールに向かうことが必要だと思っています。そのゴールが明るい未来なのですから、そこに向かうことにワクワクと楽しさしかありません!ポジティブに成功をイメージして一緒に進みましょう!
『WIN×WIN』
が何かを認識する
これはビジネスでよくあることだと思うのですが、クライアント側の「WIN」は認識したとしても、業者側の「WIN」が認識されないことがあります。取引をする上で「WIN×WIN」の相互認識は絶対に必要だと思っています。「WIN×WIN」という言葉は、クライアントと業者の双方に課せられるものです。お客様の「WIN」をしっかりと聞かせてください。そして私たちの「WIN」が何かも聞いてください。