名古屋っ子のマートル。
まだ幼い故なのか、肝がすわっているのか、怖いもの知らずというのか・・・。
猫のいかすみさんにも、ずんずん向かっていきます
猫とうさぎとかモルモットって、当初は、猫が襲ったりしないのかなぁ・・・なんてすごく心配もしたけど、注意する点さえ気をつければ、同居も可能と知ったのは、ほんとに猫と暮らしてから。
もちろん、みんながみんなそうとも限らす、襲うというパターンも無きにしも非ずだと思うので、監視の目は必要だとは思ってはいますが・・・。
いかすみの前でも、このドヤ顔(態度)


いかすみは、意外と優しい
ずんずん来ると、ちょっといかすみの方がビビっている感じはありますが・・・
パンドラさんも、マートルのことは気になっている様子。
お鼻ツンツンは、仲良しの挨拶だねー。
ちなみに、うさぎとモルモットの同居については、殆どのうさぎが保持しているであろうボルデテラ菌(気管支敗血症菌)という細菌に、モルモットが非常に強く症状をみせるといわれていることから、一緒に飼育しない方がいいと、しばしば言われてはいます。(うさぎには、問題ありません)
これについては、かかりつけの医師にも聞いたことがありますが、同じケージで飼育しない、一定距離をとって飼育することを注意すれば、ほぼ心配はないとのことでした。
また、モルモットにくしゃみや鼻水、息苦しさなどの症状がみられないか、注意深く観察することも必要かと。
もし、細菌について気にされる飼い主さんは、一緒に飼育されることは避けてもよいかと思います。(100%絶対はあり得ませんので)
ちなみに、このボルデテラ菌については、猫にも常在菌として存在しています。
種類の異なる動物たちを多頭飼育をされる場合は、それぞれの常在菌が他の動物たちにどのくらい影響を与えるか?は、知っておくべき情報かとは感じます。
我が家から募集中の保護っ子です。
名古屋っ子のマートル、推定2ヶ月?
鳥取境港っ子の炭酢(スミス) 推定1〜2歳?
ずっとのおうち募集中です。