仲良し | うさもるねこ生活

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ロップのアポロン、ヒマラヤンのエルピス、ボールドウィンのイリス。イングリッシュのパンドラ、ぺルビアンのアルカス、猫のいかすみ、虹の国組のソクラテス、アドニス、カイロス、クロノス、アテナ(モルモット)、アトラス(うさぎ)との日常を綴っております。

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名古屋っ子のマートル。

まだ幼い故なのか、肝がすわっているのか、怖いもの知らずというのか・・・。

 

猫のいかすみさんにも、ずんずん向かっていきます凝視

猫とうさぎとかモルモットって、当初は、猫が襲ったりしないのかなぁ・・・なんてすごく心配もしたけど、注意する点さえ気をつければ、同居も可能と知ったのは、ほんとに猫と暮らしてから。

もちろん、みんながみんなそうとも限らす、襲うというパターンも無きにしも非ずだと思うので、監視の目は必要だとは思ってはいますが・・・。

 
 
いかすみの前でも、このドヤ顔(態度)凝視凝視凝視
 
 
いかすみは、意外と優しい黒猫
ずんずん来ると、ちょっといかすみの方がビビっている感じはありますが・・・泣き笑い
 
 
 
パンドラさんも、マートルのことは気になっている様子。
 
 
お鼻ツンツンは、仲良しの挨拶だねー。
 
 
ちなみに、うさぎとモルモットの同居については、殆どのうさぎが保持しているであろうボルデテラ菌(気管支敗血症菌)という細菌に、モルモットが非常に強く症状をみせるといわれていることから、一緒に飼育しない方がいいと、しばしば言われてはいます。(うさぎには、問題ありません)
 
これについては、かかりつけの医師にも聞いたことがありますが、同じケージで飼育しない、一定距離をとって飼育することを注意すれば、ほぼ心配はないとのことでした。
また、モルモットにくしゃみや鼻水、息苦しさなどの症状がみられないか、注意深く観察することも必要かと。
もし、細菌について気にされる飼い主さんは、一緒に飼育されることは避けてもよいかと思います。(100%絶対はあり得ませんので)
ちなみに、このボルデテラ菌については、猫にも常在菌として存在しています。
種類の異なる動物たちを多頭飼育をされる場合は、それぞれの常在菌が他の動物たちにどのくらい影響を与えるか?は、知っておくべき情報かとは感じます。
 
 
 

 我が家から募集中の保護っ子です。

 
名古屋っ子のマートル、推定2ヶ月?♀

鳥取境港っ子の炭酢(スミス) 推定1〜2歳?♂

ずっとのおうち募集中です。

 

 

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