◇引っ越したら?


こんばんは。

さて、私は気になっているのですが、このブログを訪れてくれるウォッチャー仲間の皆さんも気になっていることでしょう。
先日久しぶりに炎上したイケハヤや、週刊新潮に突撃されたさやりんごはその後どうなっているのでしょうか?

調べてみました。


イケハヤに煽られて仮想通貨で損した被害者を集め、高知に乗り込むと意気込んでらしたぼのぼのさんでしたが、なんと集まったのは野次馬だけで、被害者は一人も集まらなかったそうです。



う〜ん。残念と言えば残念ですが、予想通りという気もいたしますね…。
つまりイケハヤに煽られて、仮想通貨を仕込んだ人なんて居なかったんですよ。

イケハヤって累計フォロワー数(youtubeとかSNSとかメルマガ登録者とかを全部合わせたフォロワー数)が60万だと著書に書いてましたっけ?
Twitterだけでも20万人以上居ることになっているはずですが、そのフォロワーさんたちは誰一人としてイケハヤの投資のアドバイスを参考にしていないということなのでしょうか?

「現代の錬金術だ!」と鼻息荒く投稿していたあのブログを読みに行ったのは、実はアンチとウォッチャーばかりだったのでしょうか?

イケハヤって自称インフルエンサーでしたっけ?



どこにインフルーエンスしとるんや(*・ω・)ノ



まあ、被害者が居ないなら良かったですよ。
高額情報商材の中身のお粗末さに怒っている人すら居ないのでしたら、そもそもアンチやウォッチャーが心配するほどイケハヤの情報商材は売れてないのかもしれません。

もしかしたら、

「イケハヤ先生の言う通りに仮想通貨買いました。大きな損失を出しましたけど、それは先生のせいじゃないんです。投資は自己責任ですし、僕(私)は恨んだりしてません。これからも先生について行きます!」

って人が、どこかに居るのかもしれません。
でもね、そういうガチな信者はもう救いようのない人なのですから、そっとしておいて差し上げればよろしいのではないでしょうか。
沼にハマりきっている人に、他人が手を掴んで引っ張り上げようとするのは無駄な努力です。救済への道は、自ら目を開かない限りいつまでも見えないのですから。


そんな訳でぼのぼのさんの高知行きは立ち消えになりそうですが、その一方でこちらのYouTuberの方は単独でイケハヤ邸へ向かわれたようです。





イケハヤランドって今は監視カメラがあちこちについているんですね。
監視カメラを何台も設置して、警告を立てて、悪意の気配や暴力の陰に怯えながら生活してて楽しいのでしょうか?
私有地に許可を得ていない誰かが勝手に入るのは確かに不法行為ですが、イケハヤや家族が家の外に出た瞬間に捕まえて問い詰めるのは違法ではありません。

誰からも捕まえられたりしないよう、これから先ずっと家に引きこもって暮らすのでしょうか?


だいたい、監視カメラを何台つけたところで防犯にはならないでしょ?
確かに面白半分でイケハヤの家に行ってみようぜってYouTuberは自宅の敷地内まで侵入してこなくなるかもしれませんが、本気でイケハヤを殴ってやろうと考えている人が夜間に覆面をしてカメラを壊しながら入って来たら、もう成す術がありません。

これ以上限界集落で消耗するより、お引っ越しになった方がよろしいと思いますよ。


では、壱岐島のさやりんごに話題を移しましょうか。

彼女は月の器で単独ソロライブ、と言うと何やらカッコいいですが、要するににわか仕込みの素人芸の発表会の練習に余念がないようです。


チケットはたったの20席分しかありませんので、例え何を見せられても「さやちゃん、素敵だった!」としか言わないコアなファンしか来ないでしょう。
ご苦労なこって。(*・ω・)ノ


本人は「紅白に出る!」と言ってますが、アンチやウォッチャーの皆様、苛立つには及びません。
あの女が何か言って、それを実現させるために現実的な努力をするところを見たことありますか?

カンヌ映画祭に招かれてレッドカーペットを歩くと言って、どうなりました?

第二子を産むと言ってましたよね?

壱岐島の市長になると散々ドヤって、選挙に出る気配ありますか?

総理大臣や大統領にもなるんじゃなかったでしたっけ?


あの女が本気になって動くのは、金と男を手に入れようとする時だけです。

紅白目指すと言いながら月の器を出て歌おうとしないのだから、信者以外の聴衆の前で歌う度胸なんて無いんですよ。
本気で大勢の人に歌を聞いてもらいたいなら、試しにイオンにでも行って歌ってみればいいじゃない。

本気で取り組む訳じゃないのにお金をかけて衣装を借りて、師匠にも稽古つけてもらうんだから、単にさやりんごもおだててくる奴らからカモにされてるだけなんじゃないんですかね?


肝心の週刊誌の影響ですが、全く無いって訳ではなさそうですよ。
こんなこと言ってますから。

夏至前に
ブチ切れ事件勃発していて、
怒りが収まらないのだよ。


怒り過ぎて疲れた。

全文はこちらから(リンク先は魚拓)→世界は同じ空。

美しい黄昏どきの空を、一人寂しく見上げてたんですねぇ。可哀想…。
いや、美しいものは一人で鑑賞しようが誰かと鑑賞しようがどっちにしても美しいので、夕日ぐらい一人で眺めたって全然構わないのですが、なんでわざわざ誰も座っていない椅子を写してるんですかね?
旦那の不在と、本当は彼と一緒に眺めたいという願望や寂しさを表しているようにしか見えません。


さやりんごは基本的に自分の目に入らない人間(遠くに住んでるアンチやウォッチャー)から何を言われようとへこたれない女なので、彼女の感情を強く動かすということは、島に居る無視できない誰かと直接的にいざこざがあったのでしょう。

週刊誌の記事が発端かもしれませんが、さやりんごが壱岐島に移住した際に世話になっていた平山旅館の女将が死去したことが関係あるのかもしれません。


その女将さんは、癌で闘病の末にお亡くなりになりました。
女将の訃報を伝える参考記事はこちらから(リンク先は魚拓)→【訃報】平山旅館のおかみさん ありがとう

闘病生活の様子を綴った女将のブログはこちら→平山旅館パワースポット♡女将♡ブログ

さやりんごは女将に世話になったのに、喧嘩して追い払った後は散々に書いてましたものね。

壱岐島に子宮系スピリチュアルを呼び込んだのはこの女将なのですが、もう口の聞けない人に向かって不敬なことを言うのはやめておきましょう。

ただ、何が理由にせよ、さやりんごにとって今後島の住み心地はいっそう悪くなることはあっても、良くなることはないでしょう。
もう引っ越したら?

イケハヤの限界集落生活も消耗するばかりで全然楽しくなさそうだけど、さやりんごの離島暮らしもちっとも楽しくなさそうです。
二人とも引っ越しは負けを認めるようで悔しいのでしょうけど、意地を張って住み心地の悪い土地に居座るなんてバカですよね。


ところで、皆さん。
存在がアートのHiLo(ヒロ)さんを覚えておられますでしょうか?
あの第3子を妊娠中に幼児二人を連れて、さやりんごを頼って壱岐島へ移住した途端に家から追い出されて、路頭に迷ったシングルマザーです。

彼女は相変わらず無職のようですが、親からの仕送りと行政の支援を受け、かれこれ2年近く壱岐島に住み続けております。図太いですね。

第3子を無事に出産し、つい最近彼氏もできたと報告されていました。
壱岐島の畑や田んぼの真ん中でアヘ顔の写真を撮るほど恋に夢中になっており、全く自分が見えていないご様子です。


ヒロさんのInstagramアカウントでは、理想のパートナーとの出会い方や、Yoni(子宮)について滔々と語っておられますし、これからも自らの生き様を見せていくそうですよ。

そして、宅建合格を目指して不動産について勉強しており、移住者のために不動産業を始めたいとのこと。



お前はやることなすことさやりんごと被っとるやないかーい!(ノ`Д´)ノ



と、肩をつかんで揺さぶりたくなりますが、個人的には応援しています。

だって、ヒロさんが頑張れば頑張るほど、さやりんごはイライラするでしょう?
目障りだから追い出した女が近所に住み続けて、自分の真似ばかりしてるんですよ?普通に嫌でしょw

ヒロさんがちゃんと勉強できる人なのかどうかは分からないので何とも言えませんが、もし本当に宅建士の資格をとったら面白いなと思ってます。
さやりんごには逆立ちしたって無理だからw

そしてヒロさんが不動産業を始めて、空き家活用と移住者支援を始めたら、必ずさやりんごとバッティングします。
何よ、その女と女のバトル、めっちゃ楽しそうで



すげぇ、見たい。(* ̄∇ ̄*)




ヒロさん、言いっぱなしで実行しないところはさやりんごを真似ちゃダメよ。
言ったからには必ず試験に合格してね。ウォッチャーたちとの約束だぞ♡