大阪市長選の候補者に聞いたNHK独自のアンケート。調査結果を届け出順に掲載しています。
横山 英幸 | 95点 |
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北野 妙子 | 30点 |
荒巻 靖彦 | 0点 |
ネペンサ | 0点 |
山崎 敏彦 | 30点 |
横山 英幸 | 次世代への投資、府市一体の成長戦略、市内まちづくりの促進、虐待対応強化など多くの政策を実現、もしくは動き出すことができた。大阪都構想など公約の一部が未達成となったことによる減点とするものの公約の多くを達成したため。 |
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北野 妙子 | 住民投票で大阪市の存続が決まったにもかかわらず、住民の意思に反し大阪市の権限を大阪府に移管した。大阪市経済はリーマンショックからの回復が全国と比べ大幅に遅れているが、有効な対策が打てていない。大阪市は政令指定都市で唯一総合計画を策定しておらず、明確なビジョンなく場当たり的な市政運営が続いている。 |
荒巻 靖彦 | 荒巻の公約の外国人生活保護とヘイトスピーチ抑止条例の運営の仕方、この2点に関しては論外です。 |
ネペンサ | コロナ対策は最低、犯罪、交通事故率も全国トップクラス、組織犯罪も放置、人権も無視、なんの政策もしてない。コロナ対策と言ってるだけで、公務時間も少ない。 |
山崎 敏彦 | こども相談センターの機能強化は順調に進み、内訳より警察の相談減少がみられ、センターが周知された結果と評価します。大阪市の財政は市債の返済により改善した半面、市民経済は悪化しており、対策はIRと万博頼み。地震対策はソフト面のみで、がれき置き場の確保もできておらず、経済、震災対策の面がマイナス理由です。 |
大いに評価する | ある程度評価する | あまり評価しない | 全く評価しない | 回答しない | |
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横山 英幸 | |||||
北野 妙子 | |||||
荒巻 靖彦 | |||||
ネペンサ | |||||
山崎 敏彦 |
横山 英幸 | 規律ある財政運営のもと、収支改善、負債減少など財政改革に取り組んできた。成長戦略のもと確かな税収も獲得し、将来負担比率も改善し不交付団体の可能性まで見えてきたところ。過去の二重行政、放漫財政に比して大阪市の財政を大きく好転させることができた。 |
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北野 妙子 | 大阪市は33年間黒字収支を続けており、現在の財政状態があるのは先人の取り組みがあったため。一方で過度の経費削減は行政の様々なところにしわ寄せを生んでいる。また、夢洲へのIRカジノの誘致は巨額の財政支出と財政リスクをもたらし、将来的に大阪市の財政運営に支障をもたらす可能性が高い。 |
荒巻 靖彦 | 会社経営に例えるならば社長が枝葉の先々の1円単位まで都度、収支を把握はしない。最終的に報告を受けて責任を取る立場にあるがどんな組織でも役割分担で任せる事をしているため、私が先頭に立ってやる事は現時点は外国人生活保護とヘイトスピーチ抑止条例の運営の仕方への改革。他の事は任された部署の方に任せる |
ネペンサ | 土建屋利権やお仲間に税金を流しているのではないか?綺麗な御堂筋を破壊する理由がわからない。 |
山崎 敏彦 | 市民経済が悪化している時は、減税や積極財政による市債発行が必要です。しかし、市民サービスの効率化(職員カットや民営化)で反対に市債を返済し、市内で循環するお金を減らす事で、大阪市の経済は悪化し市民の所得も減少しました。景気対策も市民のためではなく、IRの土壌改良にお金をつぎ込み、全く評価できません。 |
大いに評価する | ある程度評価する | あまり評価しない | 全く評価しない | 回答しない | |
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横山 英幸 | |||||
北野 妙子 | |||||
荒巻 靖彦 | |||||
ネペンサ | |||||
山崎 敏彦 |
横山 英幸 | 大阪関西万博のソフト・ハードレガシーを府政・市政に引継ぎ、万博を大阪成長の起爆剤に位置付ける。また府市一体で日本の成長を牽引する「副首都圏」の確立を目指し、広域都市インフラの充実や特区制度の活用など、ハード・ソフト両面における必要な機能を万博を契機に整えていく。大阪再生のターニングポイントとなる。 |
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北野 妙子 | 万博は先端技術を体験し、大阪の魅力を発信する絶好の機会。一過性のものとせず、小中高生の体験学習ツアーで「先端」に触れてもらい、来訪者に大阪の魅力を発信して継続的なインバウンドとするなど、「レガシー」を醸成する。跡地利用も環境に配慮しつつ、国際戦略物流拠点などに活用する「夢洲ビジョン」を策定する。 |
荒巻 靖彦 | 問4と同じく、任せた担当の人たちが思いっ切りやって最終的に市長が責任を取る事と考えます。 |
ネペンサ | 夢洲での万博開催は時間的に無理。立地が悪すぎる。昔から湾岸開発失敗してる。WTCは市が大金使い、府がまた買い取ってた。無駄な箱物ばかり。利害関係に大量の税金使ってるだけ。万博旧跡地の再利用は候補者で、私しか言ってない。 |
山崎 敏彦 | 大阪には万博記念公園や鶴見緑地など、便利な開催地が存在します。にもかかわらず、土壌汚染のある埋立地を選定したことは、IRに万博を利用する行為です。本当に大阪市民、大阪市の企業や商店街のことを考えるのであれば、鶴見緑地開催の一点しかないと思います。埋立地にお金を捨てる夢洲開催は全く評価できません。 |
大いに評価する | ある程度評価する | あまり評価しない | 全く評価しない | 回答しない | |
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横山 英幸 | |||||
北野 妙子 | |||||
荒巻 靖彦 | |||||
ネペンサ | |||||
山崎 敏彦 |
横山 英幸 | 人口減少の中で社会を持続可能なものとするために、外貨を稼ぎ多くの集客や高い経済波及効果が期待でき、国際的なエンターテイメント機能やMICE機能を持つ国際観光拠点を形成する IR が必要と考える。観光や産業のみならず文化芸術、スポーツの拠点となる世界最高水準の成長型 IR 実現を目指す。 |
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北野 妙子 | 夢洲IRカジノ計画は、788億円という大阪市からの巨額の公金支出が確実なうえに、地盤沈下対策等に今後さらにどれだけの公金支出が必要か全く不明。採算性も疑問。現状のまま夢洲IRの整備を進めると、大阪市にとって「負の遺産」となりかねない。徹底的に情報を開示し、IRカジノの是非を問う住民投票を実施する。 |
荒巻 靖彦 | 日本には既に公営ギャンブルがあり、違法賭博でないかと物議を呼ぶパチンコさえもあります。日本にこれ以上ギャンブルは必要ありません。 |
ネペンサ | カジノはギャンブル。反社会の娯楽。世界的に見ても、カジノは衰退産業。北ヤード開発の方が市民が楽しめる。北ヤードを江戸時代の大坂の街並みを再現したい。 |
山崎 敏彦 | まず、誘致場所の夢洲が問題です。早ければ7年後に起こりえる大地震のがれきの一次仮置き場が、大阪市には夢洲以外にありません。ここを確保しておかねば震災後の復興にかかる時間がけた違いに変わります。さらにカジノの誘致問題です。私なら海外のパクリではなく、日本の公営ギャンブルを一か所に集めたカジノにします。 |
横山 英幸 | これまで経験してきた医療体制、保健所体制など課題を分析した上で、広く今後の感染症に府民とのリスクコミュニケーション、ワクチン接種体制の整備、有事の医療療養体制の強化、事業支援体制(飲食・観光、商店街など)の整備、また雇用対策(緊急雇用対策など)や生活者支援施策の整備拡充などについても取組を進めたい。 |
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北野 妙子 | 大阪は全国でも突出して多くの死者を出しており、まずは原因を科学的・客観的に徹底究明する必要がある。またこれまでの対策についても検証すべき。保健所・保健センターの強化や医療機関との連携に取り組む。しっかりとしたエビデンスに基づかない思い付きの対策をしている場合ではない。 |
荒巻 靖彦 | まだこんな事を仰られていることに驚きを禁じ得ません。もう、国民全員罹患して天然抗体が身につけばよいと思います。一体いつまで初期フェーズの危険の感じ方をしているのかと思います |
ネペンサ | 高齢者施設と医療施設の併合施設を建設。マスクもワクチンも結局、何十年前の医療。ただの洗脳でしかなかった。三年以上やり続けて、現状は今が1番酷い状態。 |
山崎 敏彦 | 新型コロナワクチンの検証を行い、ワクチンを接種した方の後遺症や感染率・死亡率は下がったのかを全数確認することで、ワクチン接種を推進するか否かの方向性を決めます。さらに今回の混乱を教訓に保健所の増設、職員の増員を検討し、対応速度や職員負担を改善することで、大阪市の新規感染症死亡者数の減少を目指します。 |
横山 英幸 | 市民の暮らしを守るためにはセーフティネットの充実が必須であり、住宅確保給付金の支給、総合就職サポート等を継続実施して参ります。また国・府労働センター・市地域就労支援センターとの連携強化を図り雇用機会の確保に努めます。万博やIR、インフラ整備などハード面を進めつつソフト面で総合的施策展開を図ります。 |
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北野 妙子 | 過度のインバウンドへの依存、IRカジノ頼みの成長戦略から脱却し、ものづくり、あきないの伝統、若手アーティスト・クリエイター、伝統的な文化・芸術など、いまある大阪の資源とうめきたをはじめとする知識情報拠点とを結びつけることによって、持続可能な経済成長へと結びつける。 |
荒巻 靖彦 | 本来、対象外の外国人生活保護をストップし、これを財源として環境整備と雇用に繋げます。1つ具体的案を言うと各公園にゴミ箱を再設置し、それらを回収する業者雇用などです。そして公務員の派遣システムを完全に止めます。不要な歳出を無くし全員、正規公務員で採用を目指します |
ネペンサ | 大阪市初の金融事業。世界中がストーカーし、搾取されるので市長になってからしか言わない。 |
山崎 敏彦 | 緊縮財政から財政拡大に切り替え、民営化促進から公営化に戻し、役所職員も派遣から正規雇用に切り替えをすすめます。行政が正規雇用を増やすことで、民間の正規雇用を促し、市民所得の増加を図ります。外国人の雇用は現状に留めることで、賃金の切り下げ競争から、所得向上・福利厚生の充実による雇用維持を目指します。 |
横山 英幸 | 0歳~2歳の保育料無償化や塾代助成の拡大をはじめとした8つの無償化による所得制限のない”維新版教育無償化モデル”の実現、保険適用で賄えない不妊治療への助成及びインフルエンザワクチンの子育て世帯への助成等を行い、子育てに金銭的な負担がかからない社会を実現するための総合的政策を力強く進めます。 |
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北野 妙子 | 教育無償化も推進すべきだが、疲弊した教育現場の立て直しが急務。独自テストは廃止。教員の増員とともに学校カウンセラーの増強などで「チーム学校」を確立し、いじめ、不登校など多様な問題に対処できる体制を確立する。妊産婦の医療費助成を実施。区役所や図書館などに子育て中の親子の居場所をつくる。 |
荒巻 靖彦 | 教育長の分野ですが、提言できるなら昔の寺子屋教育のような開放的な教育を採用し、道徳教育と、表面だけでない日本の歴史を芯まで知る事を重点化します。学校は基本的に道徳を学ぶ場です。知識として必要な足し算引き算は塾で覚えられます。もっと開放的でいいし、詰め込みすぎて気を病んでまで無理に学校に来る事は無い。 |
ネペンサ | ひとまず、少子化対策が1番先。お金ばら撒いても少子化はなくならない。お見合い制度をなくし、強制恋愛が少子化の原因だと考えてる。 |
山崎 敏彦 | 政治家は元教員でない限り、教育のシロウトであると自覚し、政治主導から現場主導に切り替えます。成果主義から個性を伸ばすことを重視した教育に切り替え、テスト結果だけでは見えてこない成長にも目を向けていきます。現場の意見を基に子供の成長について話し合いの場を設け、民意を反映したうえで支援を行っていきます。 |
横山 英幸 | 人口減少・少子高齢化社会における最適な医療提供体制の整備について引き続き取り組むとともに、健康寿命延伸に向けた取り組みを加速させたいと考えます。官民連携でのがん検診受診率向上の取組や、先進自治体の事例をもとに高齢者の運動の機会確保などすべての方が健康で生き生き暮らせる大阪づくりに取り組みます。 |
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北野 妙子 | 市民病院と民間病院、病院と保健所の連携を強化し,市民の命と健康を守る体制を構築する。日常生活を維持していくために必要不可欠なエッセンシャルワーカー、ケアワーカーの処遇改善を図る。コミュニティソーシャルワーカーを増強して生活困窮者、孤立した高齢者等への伴走型支援を推進する。 |
荒巻 靖彦 | 十分すぎるほど予算はありますからむしろ予算削減を図ります。生まれつき、何かしら体に不自由の有る方への支援は当然していきますが、常日頃の健康意識でどうにかなる程度の疾患の医療費については減らせるだけ減らします。 |
ネペンサ | 医療や福祉に興味がない若者をつくりすぎた。教育改革。 |
山崎 敏彦 | 治療薬やワクチンに対しては湯水のごとくお金を使っていますが、現場のスタッフに対してはコストカットがひどく、従事者の負担は増えているのに、給与は増えない状況が続いています。大阪市独自で従事者や介護事業者に対して補助金を出す制度つくり、現場スタッフの所得向上を促し、雇用の維持とスキルアップを目指します。 |
横山 英幸 | 津波対策としては防潮堤の耐震・液状化対策及び水門の補強、また火災対策としては建物の耐震化と市街地の密集対策も順次進めていく。避難所として想定される中学校体育館への空調機設置、下水管渠の耐震化・堤防、橋梁、鉄道等のインフラにおける耐震補強などソフト、ハード両面で全力で取り組む。 |
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北野 妙子 | 防潮堤の液状化対策、防潮扉・水門等の補修強化、木造密集市街地対策や地下空間の水害対策、家屋の耐震化への助成強化や消防力増強を進める。DXを活用して災害を「見える化」し、情報提供・避難誘導などに役立てる。企業・事業者と地域との連携を促進し、帰宅困難者や要支援者に対応できる防災コミュニティをつくる。 |
荒巻 靖彦 | 大阪は自然災害が少ないので他府県への協力支援体制を意識します。今、日本は恐れるべきことを恐れずに恐れなくていい事を恐れる傾向にあります。いつまでコロナ禍に初期フェーズの恐れ方をしているのかという事や、日本に対して邪な考えを持つ国々の策謀には門戸を開いてしまっている。こうした意識にバランス化を図ります |
ネペンサ | 利益優先の建物をつくらない。防災、減災は建物の質できまる。 |
山崎 敏彦 | 最近頻発する天変地異をはじめ南海トラフ地震や周辺国との有事など、市民の置かれている状況は決して安心できるとはいえません。財政拡大で予算に縛られずに耐震化や津波対策、核シェルターの整備などハード面の強化を行うことで、大阪市民の命と財産を守り、200年先の将来を見据えた都市計画を立て、実行していきます。 |
横山 英幸 | この社会で暮らすすべての人がそれぞれを受け入れ共に生きるインクルーシブな社会の実現は必ず必要であり社会の根幹をなすもの。女性の活躍推進は重要であり出産や育児をへてキャリアアップできる組織作りや、外国人との共生は文化面も含めた相互理解促進等の取組みを進め、全ての人が共生できる社会づくりを進めます。 |
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北野 妙子 | 大阪にはインクルーシブ教育や多文化共生の伝統があり、それを受け継ぎながら多様な価値観を認めあう共生社会の実現に向けて取り組む。施策立案の段階から障がい者や外国人の視点を入れる。行政制度・行政サービスに多様な家族形態の視点を入れる。まず市役所から女性の管理職比率30%以上をめざす。 |
荒巻 靖彦 | 全く取り組む気はありません。むしろこういった仕組みを無くしていきます。こういった事を問題視しはじめた時代から今の現状は乖離していて、気を使いすぎて弱者こそ強者のような側面さえあります。こういう事に過度に反応するから本当に困っている少数者の声にまでいらぬ物議を呼び、小さな声が埋もれるのです |
ネペンサ | 性的被害者は女性だけではない。集団ストーカー、組織犯罪と言って証拠動画をとって歩いてるだけで、警察や政治家、ネットで障害者と人権侵害、名誉毀損された過去がある。証拠もあるが被害届出しても受理されかった。原発事故の作家というだけで、権力に迫害された。メディアが真実を取り上げないのが問題。 |
山崎 敏彦 | 自分を知らなければ、相手の価値観を知ることはできません。そのために、日本の国の成り立ちや先人たちがどのように日本をまもり、育んできたかの歴史を知ることが重要と考えます。歴史的に日本は、ヨーロッパと比べ様々な人に寛容です。障がい者に対してはインクルーシブの導入など、日本式の共生社会を実現していきます。 |
横山 英幸 | 財政改革と府市一体化の成長戦略、それに基づいた行政サービス拡充です。大阪はこれまで過去の放漫財政を改革し財政運営は大きく好転しました。同時に府域市域に捉われない大阪全体での最適な成長戦略の実行によりこの街に暮らす多くの方から大阪は変わってきたとのお声を頂きます。不断の改革と府市一体の成長戦略で大阪の可能性は最大限発揮されます。その上で教育の無償化など徹底した行政サービス拡充に取り組みたいと考えます |
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北野 妙子 | イメージではなく、しっかりとした事実に基づいて大阪市の課題、大阪市の未来について語っていく。市民生活はよくなったのか。大阪経済は本当に成長しているのか。なぜコロナで多数の死者を出しているのか。IRカジノにどれだけ公金が投入されるのか。それらを明らかにしながら対策をお示しし、未来に向けて「住んでよし」「働いてよし」「訪れてよし」の三方よしのまち、居心地のいい先進都市・大阪を市民のみなさんに訴えたい。 |
荒巻 靖彦 | 本来、生活保護法で対象外である外国人生活保護の廃止です |
ネペンサ | 不正選挙をやめてほしい。反社会、反日カルト宗教が政治参加なんかありえない。日本人の言論の自由、行動の自由が奪われてる。 |
山崎 敏彦 | 日本はバブル崩壊後、30年緊縮財政を続けてきました。結果、日本の経済成長は止まり続けています。政権や政党が変わっても、緊縮財政をやり続けているから景気は良くならないのです。医療であれば、治らなければ治療法を変更します。経済も変更するべきです。私は無所属で何のしがらみもありません。だからこそできることがあります。財政拡大で景気を良くし、大阪市民を豊かにすることで、大阪市から経済を復活させましょう! |
横山 英幸 | 市民の皆様と取り組んできた改革を次のステージにつなぎ、より良い住民サービスを実現するため |
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北野 妙子 | 生まれ育った大阪市をこよなく愛している。厳しい挑戦であるが、18年間の女性政治家の経験を活かせる。 |
荒巻 靖彦 | 外国人生活保護を日本一計上している自治体の大阪市から廃止していき、各地方にも続いてもらいたい為です |
ネペンサ | 論理的で自由で賢く優しい街にしたい。犯罪、いじめ、差別、弾圧は大阪に必要ないと考えている。 |
山崎 敏彦 | 緊縮財政を止めて財政拡大により大阪市民を豊かにすることで、生まれ育った大阪市を子々孫々に繋ぐため。 |
横山 英幸 | 市民があたたかく、大阪に誇りを持っている。失敗に寛容で挑戦を受け入れる風土で高度に経済が発展した街 |
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北野 妙子 | 上方の文化芸術など伝統がありながら、進取の精神、新しい動きもあり、どれも受け入れる多様さと寛容さ。 |
荒巻 靖彦 | 政治についての質問ととらえさせて頂きますが、反省ごとは多くても魅力は無いです。 |
ネペンサ | 世界一魅力のある街に変えたい。政治が悪すぎるから、犯罪集団が世界中からやってくる。 |
山崎 敏彦 | 大阪市民の人柄、あたたかさ、寛容さ、何でも笑いに変える力。災害が少なく、水も豊富で住みやすい。 |
横山 英幸 | ランニングやテニスなど体を動かすこと |
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北野 妙子 | 時間を紡ぐ手芸は一通りかじった。特技はリメイク料理(前日の残り物)を短時間で作ること。 |
荒巻 靖彦 | 趣味はこれといったものは今は無いですが、特技は諦めの悪さです。 |
ネペンサ | 音楽、芸術、書道、政治。 |
山崎 敏彦 | 趣味はアニメ、マンガ鑑賞、政治経済の勉強、スノーボード。特技は教育勅語と百人一首を暗記したこと。 |
横山 英幸 | 鳥料理全般、うどんやラーメンなど麺類 |
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北野 妙子 | 粉もの全般・寿司・イタリアン・中華料理 |
荒巻 靖彦 | お酒類が好きです。お酒があれば塩でもいいほど好きです。 |
ネペンサ | うどん、たこ焼き、すし、ラーメン、焼肉、とんかつ、お好み焼き、串カツ、京野菜(漬物含む) |
山崎 敏彦 | チョコバーをはじめチョコレート菓子全般。ラーメン、ざるそば、から揚げ、フライめん、揚げ出し豆腐 |
横山 英幸 | 長所は感情的にならず常に解決策を模索する姿勢、短所は大雑把な面もあり細かい点が抜けることがある |
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北野 妙子 | 長所はいつも笑顔で陽気だと思う・短所はいつもギリギリにならないと物事を始められないこと。 |
荒巻 靖彦 | 長所は無いです。短所は沢山ありますので、先程申し上げました諦めの悪さで人生毎日学びです |
ネペンサ | 長所、論理的、アート性が高い。短所、ストーカーに逆恨みされ嫌がらせされやすい |
山崎 敏彦 | 長所:何でも前向きに取り組むこと 短所:突っ走るところがあること |
横山 英幸 | 臥薪嘗胆 目標達成のために不断の努力をしていきたいと考えます |
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北野 妙子 | 志あれば花開く。 |
荒巻 靖彦 | 狂愚「諸君狂いたまえ」 南洲翁遺訓「命もいらぬ、名誉もいらぬ、官位や肩書きも、金もいらぬ」 |
ネペンサ | 平和に自由に優しい街で気楽に過ごしたい。 |
山崎 敏彦 | 為せば成る為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり |
横山 英幸 | 今回の大阪市長選への挑戦 |
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北野 妙子 | 今回の市長選挙にチャレンジすること。 |
荒巻 靖彦 | 日本人として日本を守る政治活動を知って取り組み始めたことです。 |
ネペンサ | 迫害されて、世界中に旅に出た事。 |
山崎 敏彦 | 2023年、大阪市長選挙に出馬すること。 |
横山 英幸 | 大阪都構想の住民投票における二度の否決 |
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北野 妙子 | 学校行事に夢中になり受験勉強がおろそかになり大学を一浪したこと。 |
荒巻 靖彦 | 非常に良い質問です。すぐに思い浮かばないので今は分からないと回答させて下さい。 |
ネペンサ | 知識をストーカー犯罪集団に逆恨みされた事 |
山崎 敏彦 | 友人の祝儀を含めた、生活費10万円の入った財布を落としたこと。 |
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