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更新日:2023年4月8日
沖縄県内の新型コロナウイルス感染症に関する発生状況や検査状況についてお知らせいたします。患者情報についてはこのページの陽性者一覧や報道提供資料をご確認ください。
厚生労働省の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行規則の一部を改正する省令の施行について」が令和4年9月26日に施行され、オミクロン株の特性を踏まえて、高齢者等重症化リスクの高い方を守るため、全国一律で感染症法に基づく医師の届出(発生届)の対象を65 歳以上の方、入院を要する方など4類型に限定し、保健医療体制の強化、重点化を進めていくこととされました。一方、4類型以外の陽性者については、医療機関等の患者数(年齢区分の総数)の報告により、全数把握は継続することとなりました。そのため、4類型に限定された発生届出の施行される令和4年9月26日以降の公表資料から記載内容の変更を行っています(令和4年9月27日)。
令和2年4月12日から令和5年2月25日の陽性者数に変更があります。詳細は下記の修正表等をご覧ください。各資料は当初報道提供資料を掲載しており、変更はしておりませんので何卒ご了承ください。(令和5年3月31日)
令和4年9月26日付省令改正施行以降の発生届出の対象者については、改正前の陽性番号と区別するため、1000001から確定番号を新たに付しています。
令和4年9月26日付省令改正施行以降の発生届出の対象者については、改正前の陽性番号と区別するため、1000001から確定番号を新たに付しています。
再検査で陰性となった事例や重複等の理由により、患者ではないことが判明した際は欠番としております。
欠番の番号一覧はこちら(PDF:323KB)をご覧ください。
令和5年3月31日更新の欠番の番号はこちら(PDF:33KB)をご覧ください。
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