H欲旺盛のblog

被虐にあえぐ女性を中心に、その美しさを紹介していきます。

「さあ、時間だ。牢から出ろ。」

獄吏に促されて牢から出る王室高等女官のジーナ・チェボタリョーワ。
彼女には前日すでに、全裸磔の刑が言い渡されていた。

明るい日の光が入る取調室に連れていかれ、ぐったりと椅子に座るジーナ。
これから恥辱に満ちた刑罰が加えられるのだ。
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(ああ…、これから裸にされ、公衆の前で十字架に掛けられる…。)
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縛められた身をベンチに沈めながら、憂愁にとらわれるジーナ。

窓の外から明るい秋の日光が注がれ、さわやかな風が窓から入っていた。

胸が潰れる心地にジーナに、獄吏の一人が近づく。

「ジーナ・チェボタリョーワ。出発の用意ができた。さあ、立て。」
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「若い女を裸にして十字架にかける処刑…。こんなこと神様が許しませんわ。」

ジーナは抗議したが、獄吏たちは無視した。

(ああ…。)

ジーナは絶望的な気分で、ゆっくりと立ち上がった。
黒と金の入り混じった長い髪が揺れる。
獄吏たちが取り巻き、ジーナの手に繋がれていた鎖を解いた。

「裸になれ。」

悔しさに唇を噛みながら、観念して簡素な囚人服を脱ぐジーナ。
それを獄吏どもが好色の目で眺めている。

ジーナは一糸まとわぬ素っ裸になり、人に見られてはいけない恥ずかしい部分、乳房と股間とを手で覆い隠した。
ジーナの金と黒の混じった長い髪が、素肌の上に流れている。
獄吏たちがそのジーナの手を後ろに回し、手首を縄で縛り上げた。

(こんな格好で…。いよいよ処刑が始まるのですわ…。)

ジーナは髪を垂らしてうなだれた。

「さあ、行くぞ。」

外に出てみると日の光が明るく、良く晴れていた。

侍女ジーナは、全裸後ろ手縛りの上に毛布を掛けられ、馬車に連れ込まれた。



数時間後…。

ジーナは仕えていたニーナ姫や、モホロヴィア公女ソフィアと素っ裸で再会し、一緒に処刑場へ連行され、そのままの姿で民衆たちの前で十字架に掛けられた。
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(…。)

十字架の根元には、目立つようにジーナの地位と名前を書いた板が置かれ、素っ裸で磔にされている女が何者かが一目でわかるようになっていた。

全裸のからだを開いて人々の目の前に晒す、突き上げるような激しい羞恥。

ニーナ姫、ソフィア公女、そしてジーナと、三人の高貴な美貌の裸女を載せた十字架が三本、草原の刑場に立てられている。
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ソフィア37
触れを受けて集まった多くの見物の民衆たちが、木の柵の外からこの淫靡な処刑に注目していた。

彼らの前で乳房も、股間の恥部までも丸出しで十字架に掛けられている女たち。
一人一人の高貴な名前は、十字架の根元の板に明らかだった。
捕らえられた王室の女たちに恥辱の極みを加える残忍な公開処刑…。

(私だけでなく姫さまたちまでこんな目に…。)

ジーナは全裸で十字架に縛りつけられたまま、ただただ羞恥と悲しみに耐えていた。
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若い女の裸体を掲げた処刑場の三本の十字架。
彼女らの素肌を撫でるように、秋の風が静かに吹きすぎていった。


「ニーナ姫の処刑 邪悪な企て」
http://blog.livedoor.jp/h_yokuousei/archives/20016892.html

全裸にされ、手は背中に回されて縛られ、ベッドの上に正座する少女。
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身を隠す衣服も、恥部を覆う布も、両手の自由も奪われた少女は、恥ずかしさと恐怖にじっと耐えながら、良く張った若い乳房を晒して静かにうつむいていた。

乳房丸出しの素っ裸で体を隠すことも抵抗することもできない後ろ手縛りの身。
これからどんな淫靡で過酷な責めが少女に加えられるのだろうか。

引き続き、ベイビーエンターテイメントの「女体拷問研究所 ANOTHERS 5」から。

生徒たちの星先生への悪辣な肉体拷問はまだ終わらなかった。

気が付くと今度は全裸で後ろ手に縛られた上、股を大きく広げられて、その体勢で金属の枠に吊り下げられ、無防備の性器の下に三個の器具が付いた木馬があてがわれていた。

性器と尻に押し付けられる冷たい器具の感覚。もしこれが振動を始めたら…。
一糸まとわぬ素っ裸で身体は吊られ、両手は後ろ手に縛られて防ぐすべは何もない。

あまりの屈辱と、これから行われる拷問への恐怖で、思わず生徒たちをにらみ返す星先生。
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先生の全体重は、枠に吊られている縄と、器具の上にのしかかっている陰部で支えられていた。
先生のからだで一番柔らかい肉が、冷たいプラスチックの器具の上に食い込む。
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しかもご丁寧に三本も…。
敏感な肉豆や、尻にもあたるように悪辣に器具が配置されていた。
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恐怖におびえる先生をよそに、生徒たちによって冷徹に器具のスイッチが入れられる。

全体重がかかっている股間から体の奥に伝わっていく振動。

女教師は思わず叫び声をあげ、歯噛みして耐えた。
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先生は完全に開かれて見世物になっている豊かな若い女の身体を揺すり、突き上げてくる快楽と恥辱に顔をゆがめる。
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器具を払いのけたくても、両手は背中に回されて固く縛られている。

その痴態を生徒たちに見物される耐えがたい恥辱。
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星先生はがんじがらめに縛りあげられた不自由な体のまま、口を開いてあえいだ。
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女教師の豊満で魅力的な肉体は、覆う布も一枚もなく、冷たい金属枠に吊るされて、好奇の目の鑑賞の対象になっている。

先生の敏感な股間に刺激を与え続ける冷酷な器具。

その様子を情け容赦なく撮影する生徒。

先生は恥ずかしさに顔をそむける。
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両足を大きく開かされ、振動機付き木馬の上に乗せられて、逃げようもない全裸の女教師。
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乳房は重みで垂れ、全身の素肌から汗が噴き出してきた。

彼女はそんな格好を晒しながら、ただあえぎ耐えることしかできなかった。
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誰が考えたのか、女の自由を奪い、体の芯をうずかせる苛烈な性拷問だった。
その生贄になった若い女教師。

手足を縛られ、生徒たちに見物されながら、星先生は快楽責めに耐える。
星58
激しく体を揺すっても、逃げることはできない。

女教師の秘肉が、刺激によって次第に大きく開かれ、当てられた器具の隙間からも赤い肉が見えてきた。

そんな悲惨な姿態を晒しながらに、生徒たちの観覧のもと、必死で耐える星ありす先生。
星52
すべてを奪いつくすように全裸にされ、縛り上げられ、両足を極限まで開かされた姿での陰部責め。

星先生の意識は、朦朧とし、またも遠のいていくのだった。
星60
乳房を晒し、性器を満開にし、これ以上ない痴態を晒しながら悶絶している女教師。

生徒たちの先生への性拷問はいつやむのだろうか。



この大股開き、木馬に乗せての性器責めは、いつかやってみたい責めの一つである。

(終わり)

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