どうもえおえおでーす
 
今日は面白かった漫画を何本か紹介したいと思います。

まずは



コミックは去年の丁度この時期くらいに11巻が発売して完結したけど、
アニメ化もされていたので知っている人も多いかな。

元・天才少年ピアニストが一人の破天荒なヴァイオリニストを出会ったことがきっかけで始まるストーリー
四月は君の嘘

俺もアニメから知ったタイプで夜中TVつけっぱにしてたら、この作品のアニメが始まっていて
何気なく見てたら、気になったので電子書籍で買ってみたという。
そんな軽い気持ちから読み始めましたが、書籍化された巻を読みつくし、
続きが気になりすぎて、書籍化を待てず掲載されていた月刊少年マガジンも読み
最終話を読み終わった後の放心感は久しぶりでしたね。
去年読んだ漫画の中で一番印象深い漫画でした。

ちなみに作者が今月から月刊少年マガジンで新連載が始まったらしいので気になっている。

という感じで次


やくざ＋サイキック少女によるギャグ漫画
ヒナまつり

やくざの新田の前に突如現れた謎の物体。その中に入っていたのは念動力使える少女ヒナだった。
新田の家に住み付くことになったヒナが起こすトラブルに巻き込まれつつも、やくざ界をのし上がっていったり、
するとかしないとか。

個人的に好きなのはヒナの同級生だった瞳ちゃんが出てくる話で一般人代表のような子だった瞳ちゃんがドタバタに巻き込まれていった結果、バーテンダーから始まり色々な職やスキルを身につけ、現在では高校生をやっている裏で社長をやっていたりと割と破天荒な人生を歩んでいる。今後のひとみちゃんの人生に期待だ。

そして最後に


web漫画の裏サンデーで連載しているファンタジー漫画。
Helck
あらすじ的なものとしては
魔界では勇者に魔王を倒されてしまった。
その為、新たに新魔王を決めるための大会が行なわれていたが、その中に勇者が紛れ込んでいた！

てな感じで始まり、どうにかして勇者と思われるヘルク（1巻表紙右上のごつい顔の男）を脱落させることは出来ないかと、四天王の一人であるヴァミリオ（表紙の左の女の子）があの手この手で何とかしようとするが、
それを笑顔で軽く突破していくヘルク。というようなギャグ漫画かと思われた。

しかし話が進むと、人間の国での異常性が垣間見え現在ではシリアスな展開へ！
ギャグマンガの雰囲気はどこへ行ったんだと思いましたが、
そのシリアスの展開も面白いし、続きが気になる作品です。

eoheohツイッターアカウントはこちら↓  
https://twitter.com/eoheoh_out/  

https://line.me/ti/p/%40mssp