お酒やタバコの中毒などは「刻まれた行動」で反復しやすい。鬱や不安も中毒症状と似ており、反復パターンに陥りやすい。思考や自意識のループにはまり、過去や未来に気を取られすぎ、脳内は自己を狭める「デフォルトモード」に切り替わる。これを幻覚剤で“溶かす”研究があるそうだ。
引用ツイート
長谷川賢人
@hasex
「人は適量の不安と共に生きている。それを撲滅するのではなく、生物学的に筋の通った本来の基盤を働かせることだ」という言葉が出てきて、とてもよかった。つまり、うまく付き合え、ということだし、不安は捉えどころのない悩みではなく、対処し得る課題ともいえる。 twitter.com/hasex/status/1…