会話

現行の法律(宗教法人法)を出されて、それに基づく現状問題を指摘せず、 ”仏教学の範疇にない”「贈与論」「交換理論」(これらはフランスの文化人類学者/構造主義レヴィ=ストレースらが”仏教と関係のない”北米や南米の土着民へのフィルドワークから得た知見)を振り回すのは”学者として野蛮”では苦笑
引用ツイート
Mizuho.H
@_keroko
宗教法人法がどんだけガバガバなのかは別にして、普通、なんらかのモノ(サービスだろうとお経だろうと)を渡して対価を得るということを商売といいます。 あと極端にでかい話をするなら、宗教の歩み自体が商売とリンクしてます。贈与論とか交換理論とか勉強しませんでした? twitter.com/Hirabayashi76/…
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返信先: さん
「贈与論」は文化人類学の中のディスケルの一つです。 例えば《タイ仏教の僧侶の托鉢と信者の布施をを「贈与論」を基にした文化人類学考察をし論文を書く事》は可能です。 しかしそれは a.僧侶の托鉢 b.信者の布施 c.僧侶が信者に法施 でa.b.c.を合わせ「僧伽」という2千5百年前からある制度です。
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