もし中国の攻撃だとして、政府が公表すれば①開戦、②遺憾砲しか選べない。①なら内々の準備が必要だし、②なら更なる侵略を許し国民は政府を大批判。こんな事態も予測し議論するのが国会の筈なのに
陸自ヘリ事故 3月下旬の機体点検で異常確認されず 防衛相「救助に全力」
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会話
返信先: さん
今「これは中国からの攻撃では!?なぜ早々に事故と断定するんだ」という意見が飛び交ってますが、もし中国からの攻撃だった場合、開戦や武力攻撃をするには日本政府として当面「事故の可能性」としておいて水面下で米国と連携し準備を進めるほうが得策なので、今は推移を見守る時だと思います。
返信先: さん
今の日本では開戦したとして、弾丸不足のため1ヶ月も継戦能力はないと言ってました。
ウクライナから帰ってきてからの岸田総理の常識的な動きは、やはり何か特殊な情報を持っているからなのかと思います。
一方で、公明党+野党は、何か特殊な命令が出たのかと思います。
返信先: さん
有り得ますよね、岸田総理が覚醒した理由。継戦能力はすぐに準備できないので、公表し開戦したくてもすぐにはできない可能性も。
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返信先: さん
モノ作りマン
「真の日本製」基準を提唱!さん
いつもありがとうございます
もし47の攻撃としたら公表しない?できないでしょうね
リン・茂木・二階・河野・福田のハニトラブラザーが
話させないでしょうね
私はそう考えます
返信先: さん
こちらこそありがとうございます!
仮に中国から誤爆などによる偶発的攻撃だとしても、目に見える形で行われていない以上、日本としてはカードとして温存できますから、時間の余裕ば出来たとも考えることができますね。
返信先: さん
ふと思ったのは先日の中国による米国や日本へのスパイ気球の件。
あれは相当量の核爆弾を搭載できる気球で、米国は敢えてミサイル攻撃し対中姿勢を見せたが日本はスルーしてしまった。今回の件は、台湾侵攻前に日本政府や世論を見るため仕掛られた隠密作戦だと考えてもおかしくない気がします。
返信先: さん, さん
まだ抑制的であるべきかと。中国は鄧小平くらいの時代からずっと軍備拡張してきましたが、残念ながら日本はやっとGDPの2%を決めたばかり。準備が足りません。
返信先: さん, さん
石垣島に、YSで行った時も高度感覚が無くなる。怖かった。原因は何かの現象による操縦ミスの事故になる。捜索と救助、機体回収を優先しよう。
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