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最終更新日:2023/4/4
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「正確性や信頼性という点で、新聞に勝るメディアはないでしょう。自分が書いた記事がたくさんの人に読まれるため、やりがいは大きいです」と語る浅上さん。
就職活動では、新聞社を志望しました。毎日さまざまな現場に足を運び、たくさんの人に会える点に魅力を感じて、記者を目指すことにしたのです。最終的に当社を選んだ理由は、先輩社員から「若手がチャレンジできる会社」だと教えてもらったから。大手企業ながら働きやすそうだと感じたことから、入社を決めました。最初の1カ月間は、記者としての基礎を学ぶ研修期間。記事の書き方や一眼レフカメラの使い方を身に付けたほか、模擬の記者会見などを通して実践的なスキルを磨いていきました。習うよりも慣れることが大事ということで、2カ月目には現場デビュー。最初に配属された横浜総局では、主に県警を担当して事件・事故を追っていました。横浜時代で一番印象に残っているのは、1年目に担当した東名高速の死亡事故関連の取材。私たち報道機関が、ご遺族の声を世の中に伝えることで、法改正へとつながっていったからです。この仕事の大切さと自分たちの存在意義を肌で感じた、忘れられない経験です。日々の出来事を追いかけるだけでなく、自ら企画を立てて記事をつくるのも記者の仕事です。3年目に異動した東京編集局社会部時代には、元地下アイドルの都議に注目。その方の人生や取り組みにスポットライトを当て、多くの女性に勇気を与えたいと考えたのです。「元地下アイドルの渋谷区議『生きづらさ』減らしたい」とタイトルをつけた記事は、大きな反響を呼びました。5年目に、希望していた経済部への異動がかないました。現在は国交省の記者クラブに所属し、大臣の記者会見のほか、さまざまな現場に出て取材を行っています。政治家から企業の社長、技術者、一般消費者まで、取材を通してさまざまな人に会えるのが、この仕事の醍醐味。昨年の秋には、自ら手を上げてスイスのスタートアップ企業を取材するために出張に行ってきました。私のキャリアパスからもわかるように、当社は若手にチャンスを与えてくれる会社です。大きな裁量を与えられ、「やりたい」と思った企画を自らの手で実現できるのです。しかも、任せっぱなしではなく、より良い記事にするための方法を先輩たちが一緒に考えてくれるような職場です。当社で活躍できるのは、自分の意見をしっかり発信できる方。文章スキルは入社後いくらでも身に付けられるので、安心して飛び込んできてください。〈東京編集局経済部/浅上あゆみさん/2018年入社〉
報道・言論機関として産経新聞は、その長い歴史の中で、しばしば四面楚歌の孤立を余儀なくされました。中国の文化大革命時、真実を報じたがゆえに、北京支局は31年もの間、閉鎖を余儀なくされました。北朝鮮による日本人拉致事件のスクープは、20年にわたって他のマスコミからも無視され続けました。今も歴史認識問題をめぐって、孤高の戦いを続けています。その一方で自由闊達な社風を反映し、新聞最終面のテレビ欄の創設、日本初のフリーペーパーや夕刊フジの創刊、デジタル事業を行う子会社の設立など、時代の最先端をゆく新しい試みを多く生み出してきました。ダブーを恐れぬ一貫した報道姿勢と、絶え間ない変革・創造の双方が、私たちのDNAなのです。
<大学> 早稲田大学、明治大学、慶應義塾大学、法政大学
北海道大、釧路公立大、慶応義塾大、青山学院大、早稲田大、明治大、筑波大国学院大、国際基督教大、法政大、立教大、帝京大、東京外国語大、日本大武蔵野美術大、東洋大、横浜国立大、東海大、京都大、同志社大、大阪大関西大、近畿大、大阪教育大、大阪芸術大、大阪体育大、ビジュアルアーツ専門学校神戸大、関西学院大、神戸市外国語大、聖心女子大、立命館アジア太平洋大
https://job.mynavi.jp/24/pc/search/corp87769/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。