WHAT'S HOT?
魔道士(ロマサガ2)
- 火山噴火を止めた場合 倒しても何も起こらない 無視しても大丈夫 しかし、「イベントの攻略」という観点からすると、この魔道士との戦いこそが、コムルーンイベントの結末の1つと言える
真ファイアブリンガー
- サガスカ(緋色の野望):系統…その他、五行···火、行動内容⇒メテオブリング★2、ファイアブラスター★5、ギャラクシィ★6、ヴァーミリオンサンズ★7。HPが大幅に増加しているが、3回HPを0にすれば完全に倒せる点は変わらない。初期BPが8で開始されるため、初手でヴァーミリオンサンズを使用し、お供の真レーヴァテインがリザーブ技を使用する事が多い。超重力を用いてBPを減少させた場合、メテオブリングを使用することがある。
真レーヴァテイン
- サガスカ(緋色の野望):系統…物質系、五行···火、行動内容⇒プロテクト(プロテクト技)★1、セルフバーニング(カウンター技)★1、炸裂剣★2、プロミネンス斬★4。HPが増加し、即死耐性が追加されている。
白戦闘員
- インサガEC:この姿をした別種のエネミーとして、【ヤングホワイト】が【燃やせ鋼の闘魂!バカラリゾート剣闘興行!】のエピソードに登場。
赤戦闘員
- インサガEC:この姿をした別種のエネミーとして、【ヤングレッド】が【燃やせ鋼の闘魂!バカラリゾート剣闘興行!】のエピソードに登場。
ビューネイの精
- インサガEC:この姿をした別種のエネミーとして、【ファビュラスバカラ】が【燃やせ鋼の闘魂!バカラリゾート剣闘興行!】のエピソードに登場。
影
- インサガEC:この姿をした別種のエネミーとして、【ニンジャバカラ】が【燃やせ鋼の闘魂!バカラリゾート剣闘興行!】のエピソードに登場。
ヴァッハ神
- サガスカ:最初に5種類の神像が出現し、ヤクサルト辺境州で不死鳥関連のイベント進行中の場合は火の神像5体、ハイバーニア州で緋の欠片関連のイベントにおいて静寂の社に出現させた場合は木の神像が5体出現する。倒した神像に対応した術を使用するが、デフォルトで他の術を使用する場合もある。
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒召雷★1(詠唱1・木の神像吸収時)、クリムゾンフレア★1(詠唱1・火の神像吸収時)、超重力★1(詠唱1・土の神像吸収時)、塔★1(詠唱1・金の神像吸収時)、毒霧★1(詠唱1・水の神像吸収時)、茨の呪縛★2(詠唱1)、ハードファイア★2(詠唱1)、超重力★3(詠唱1)、毒霧★1(詠唱1)。
チュパカブラ
- サガスカ(緋色の野望):系統…虫系、五行···土、行動内容⇒体当たり★1、針★3、ゴロゴロアタック★6。オリジナルはコケタマムシの緋の魔物。2戦目では3体同時に出現するが、HPはお供の銀狼より低い。
グレートモンド
- インサガEC:(魂)イベントクエスト「燃やせ鋼の闘魂!バカラリゾート剣闘興行!」にて魂形態がボスとして登場。火属性・メカ系であり、80ダメージの火傷の追加効果のある全弾発射、攻撃倍率を下げる横範囲攻撃の反重力クラッシャー、200ダメージの火傷の追加効果のあるハイパーバズーカと無敵貫通効果のある全体攻撃のバスターランチャーをチャージスキルで使用する。グレートモンド魂との戦闘時のみ火地相が発生し、3回分の無敵と火属性の地相の場合に防御倍率-60%が搭載される。
- インサガEC:(驚天)強敵イベントでは全ボス屈指の基本HPがあり、防御力も高く、援護射撃でジリ貧を狙ってくる。が、セイメイが確実に手に入る環境が出来上がった現在、簡単にスクラップに出来たりする。
- インサガEC:>73密かに製造していたグレートモンドは、レオナルドがpzkwVを派遣した段階でハッキング処置を行い知っていたようで、モンドもそれを承知した上でハッキング処置の除去を行わなかったが、除去した場合にはウィルスが発生する機能があったようだ。後に潜月編4章2話において、各地に大量投下されたアンブラーに対して量産型のグレートモンドの各形態が処理を行っている。
- インサガEC:エイプリルフールイベント「闘魂剣闘」において、驚天・威力・超神形態が星属性で登場。星属性であるが、昨年の先月編と同じくこちら側が有利になるように処置されている。行動パターンは>84-86と共通し、驚天形態に10回分の無敵、威力形態に1回分の無敵とダメージ置換、超神形態に防御倍率-50%、防御の相性倍率-25%が搭載されている。
- インサガEC:(超神)気属性・メカ系。80ダメージの火傷の追加効果のある全体攻撃の全弾発射、3回攻撃のビット、混乱の追加効果のあるヒートスマッシュに加え>72のチャージスキルと特性が搭載されている。
- インサガEC:(威力)光属性・メカ系。200ダメージの火傷の追加効果のあるハイパーバズーカ、相手の防御倍率を上げるレールガン、相手の攻撃倍率を下げるブレード、チャージスキルでファストトリック効果のある全体攻撃の無伴奏ソナタを使用する。ボスコンバットでは強ボス補正で登場する。
- インサガEC:(驚天)幻属性・メカ系。素早さをダウンさせる全体攻撃の地響き、混乱の追加効果のある超音波、素早さダウンと使用者のチャージポイントを加算する効果のあるふみつけ、チャージスキルで混乱の追加効果のある全体攻撃の鉄柱攻撃を使用する。強敵イベント・ボスコンバットでは強ボス補正、強敵イベントでは10回分の無敵とターン外行動の全体攻撃援護射撃を使用する。
魔法反射
- 因みに、サガ3DSに【リフレク】は登場せず、直接【サイコミラー】的な防御手段を行う術(すべ)も存在しない。そんな中、ランダム性あり+使用者が限られど魔法攻撃を反射する貴重な手段となる。 (ミスターディー)
サイコミラー
- 因みに、サガ3DSにGB版の頃にあった【リフレク】は登場せず、直接【サイコミラー】的な防御手段を行う術(すべ)も存在しない。但し、代わりにランダムで全体対象魔法以外の魔法を跳ね返す【魔法反射】が登場。 (ミスターディー)
リフレク
- イメージ的に連想し得るものの、ミラーシリーズの防具にはこの効果はない。また、サガ3DSにはこれに近い特性として【魔法反射】が登場している。 (ミスターディー)
アローレイン
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て弓を上向きに引き絞って、「ひょ×α」と何発も矢を上空に撃ち放ち、「チャ×α」と凄い数の矢を標的側に矢の雨を真っ直ぐに降らせる様に連発投下させる。 (ミスターディー)
二本射ち
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て更に分身して前方に出て対象に近付き弓を「ぐっ」と引き絞って「きゅっ!」と矢を当てて命中させると「びちっ」と鳴って、分身した使用者達が再び後ろに下がりながら1人に戻る。凡そ>22の説明通りで、取り敢えず分身が分かれ戻る瞬間はそれなりに速い…かも。 (ミスターディー)
リュートエンド
- 結局彼はひょんなことからトリニティの役に立ちましたとさ その後彼はトリニティ特別顧問に選ばれ トリニティの関係者から今でも追いかけ回される日々を送っている
アスモデウス
- サガスカ(緋色の野望):系統…魔族系、五行···土、行動内容⇒突く★2、カウンタースタブ★3(カウンター)、大地の怒り★4(斬インタラプト)、エアリアルスラッシュ★4(突インタラプト)、生の刈り取り★5、ライフブレイク★7。オリジナルはアラストルの緋の魔物。アラストルの行動パターンにカウンタースタブが追加される。生の刈り取りの互換技であるライフブレイクの効果は下記の通りであり、2戦目で単体になった際に使用するようになる。出現構成に関しては【蹂躙する絶望】を参照。
兵主神魔
- サガスカ(緋色の野望):系統…物質系、五行···金、行動内容⇒ビーム★1(斬インタラプト)、急発進★1(打インタラプト)、怪音波★1(突インタラプト)、カウンターラリアット★2(カウンター技)、ロケットアーム★3(突インタラプト)、ダブルマシンガン★3、波動砲★4(斬インタラプト)、急速前進★4(打インタラプト)、ビームラリアット★4(カウンター技)。オリジナルはシユウ。1戦目は2体1組、2戦目は4体1組で出現する。
大地を満たす者
- サガスカ(緋色の野望):系統…物質系、五行···木、行動内容⇒ガード★1(プロテクト技)、保護膜★2、電撃★4、召雷★4(詠唱2)、集雷球★8。オリジナルはイエロースライムの緋の魔物。エレキボールの互換技として集雷球を使用し、1.2発で戦闘不能になる威力がある。大・中・小の3種類のサイズで出現し、大きさに応じてHPが異なり、1戦目の(大)に関しては全滅しても分裂を起こして中サイズになってしまう。
ヴォイニッチ・ダウナ
- サガスカ(緋色の野望):系統…植物系、五行···木、行動内容⇒花粉バースト(はやさダウン)★2(カウンター技)、花粉(はやさダウン)★3、シード★4。オリジナルはカニバルフラワーの緋の魔物でヴォイニッチ・アッパとセットで出現する。行動パターンこそカニバルフラワーと同じであるが、防御力が非常に高く、毒殺か熱属性攻撃、高威力の攻撃、防御無視攻撃などが有効。出現構成に関しては【芽吹いた欲望】を参照。
ヴォイニッチ・アッパ
- サガスカ(緋色の野望):系統…植物系、五行···木、行動内容⇒かみつき★1、毒牙★2、麻痺牙★3。オリジナルはプラントワームの緋の魔物でヴォイニッチ・ダウナとセットで出現する。行動パターンこそプラントワームと同じであるが、防御力が非常に高く、毒殺か熱属性攻撃、高威力の攻撃、防御無視攻撃などが有効。出現構成に関しては【芽吹いた欲望】を参照。
影ぬい・影縫い
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て弓を「ぐっ」と引き「きゅっ!」と矢を当てて命中させると「びちっ」と鳴って対象が白く光り、「マヒ」が成功すると例の☆4つ冠が対象の頭上に回り続ける。特別なグラフィックやSEとかはないが、安定感がある…かも。 (ミスターディー)
感電衝
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て懐に小剣を取り出し、すかさず横に向けて2連続で体ごと敵に振るように小剣を突き出す。基本アクションは通常攻撃に近いが、此方は対象に「ばりばり…」と鈍い音を立てながら微電流が走る(※さりとて前述通り、雷属性はない)。 (ミスターディー)
水鏡の盾
- サガフロ1:取得にはクーン編以外の三種の神器取得時にはナイトスケルトン×2、クーン編では不死族系ランク+2(+お供)と戦う事になる。最序盤で取るのはやや厳しいが、トリケプスに速攻変身させたサンダーを加えるなどして前準備を整えておけば十分確保は可能。 (ミスターディー)
鎮魂の勾玉
- 取得にはクーン編以外の三種の神器取得時にはナイトスケルトン×2、クーン編では不死族系ランク+2(+お供)と戦う事になる。最序盤で取るのはやや厳しいが、トリケプスに速攻変身させたサンダーを加えるなどして前準備を整えておけば十分確保は可能。尤も>7・8のケースはまた話は違ってくるが…。 (ミスターディー)
天叢雲剣
- 取得にはクーン編以外の三種の神器取得時にはナイトスケルトン×2、クーン編では不死族系ランク+2(+お供)と戦う事になる。最序盤で取るのはやや厳しいが、トリケプスに速攻変身させたサンダーを加えるなどして前準備を整えておけば十分確保は可能。 (ミスターディー)
次元断
- サガスカ:かかと斬りを連発していれば、序盤でも、割とあっさり閃けるので、敵を弱体化させるつもりで使っていたら、これを閃き、即死効果が発動して、敵がバタバタ倒れるのを目の当たりにして、驚くプレイヤーも多いだろう。序盤で背水の陣だったのを、これを閃いたおかげで逆転できたなんて事もありそうだ。 (エディ)
- サガスカ:死の舞いの様な上位互換に位置する様な技もないので、純粋に即死効果を狙うという用途もありだが、発動する確率はそこまで高くない(攻撃自体ミスする事も多々ある)ので、ラッキーパンチで敵の数が減った程度に留めておくべきだろう。全体攻撃として、使うにせよ、外れる事もあるので過信は禁物。ランク2まで上げた際に習得できる「不屈」のロールは即死耐性を補強できる数少ない手段なので、それを見越し、鍛え続ける価値はある。 (エディ)
範囲攻撃
アルムアムト
- 事前にピンポイントの対処法を準備できなかった場合、「範囲」「全体」の力攻撃を使えばいい。これらは必中である。>14などはこれが理由。
サーベルタイガー
- ロマサガ1:ケルベロスより弱いのに、編成レベルの下限はあちらより上。
月下美人
- >40 希少性は作品による。入手が簡単なロマサガ3から、確定入手にはかつてはシリーズ最強とまで言われたボス撃破さえ通過点でしかないミンサガリマスターまで色々。
- サガフロでは リュートやゲンに似合う武器
- レアアイテムであるため入手するのはやり込みプレイ
最も弱き戦士
- サガスカ(緋色の野望):系統…獣人系、五行···金、行動内容⇒斬る★1、刺し突き★2(斬インタラプト)、乱斬り★3(突インタラプト)、フルスラッシュ★4。オリジナルはゴブリン戦士の緋の魔物で最も弱き者とセットで出現する。出現構成に関しては【最も弱き者】を参照。
最も弱き者
- サガスカ(緋色の野望):系統···獣人系、五行···火、行動内容⇒叩く★1、二連打★3、フルフラット★4、ガラガラストライク★6。オリジナルはゴブリン戦士の緋の魔物で最も弱き戦士とセットで出現する。。HPが半分の状態から戦闘が開始され、ガラガラストライクの直撃を受けると一撃でやられることもある。
ブレイズンブル
- サガスカ(緋色の野望):系統…獣系、五行···金、行動内容⇒突進★2、ヒップアタック★4、猪突猛進★5。オリジナルはイノシシ突撃兵の緋の魔物。イノシシストライクの互換技として高威力の猪突猛進を使用する。2戦目になると3体出現し、3体中2体が猪突猛進を使用してくることもある。出現構成に関しては【血染めの咆哮】を参照。
ユグドラシル
- サガスカ(緋色の野望):系統…植物系、五行···木、行動内容⇒ビンタ★1、ヤシの実★4、砂の風★4(斬インタラプト)、岩石★5。オリジナルは霊木の緋の魔物。行動パターンはオリジナルの霊木と同じでインタラプト技に気をつければ単体攻撃のみとなる。出現構成に関しては【そびえ立つ悪意】を参照。
ダゴン
- サガスカ(緋色の野望):系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒ガード★2(プロテクト技)、アーマーブレイク★3、深き爪痕★7。オリジナルはサハギンの緋の魔物。ブレイクカウンターを使用しない代わりにアーマーブレイクの互換技である深き爪痕を使用、その威力は1.2発で戦闘不能になりかねない威力を持つが、武器ガードやカウンターの対象になる。出現構成に関しては【深淵への誘い】を参照。
ヒューズ編
- ストーリーは一部パラレルワールド そしてほぼ刑事ドラマ
SaGa Frontier
- このゲーム早い話 いかにして少ない資金 少ない時間 少ない戦闘回数で強化できる仲間を探して あらゆるボスを華麗に瞬殺せよ いわゆるタイムアタック向きのゲーム
ガラハド(2)
印術
- ↓さらにクーンの場合は唯一の印術の資質持ちであるメサルティムを仲間にするためには、生命の指輪獲得のイベント時にヌサカーンを仲間にしなければならないため、イベント進行の順番を間違えて印術の資質の使い手が仲間にできないという事態も起こる。 (M1号)
ごろつき(クラス)
- クラス特性について前者は(一応)顔なじみの為、後者は相手が何とか隠し通そうと余分に持ってた分の金まで勘ぐってせしめた分か。如何にも「破落戸(不法者)」らしいw 元々敵から貰えるお金自体基本的に大して多いものではなく、精々1周目で多少助かる位で周回プレイではお呼びにならなくなり得る。サガミンのディレクターとのインタビュー記事でも「ごろつきは強く設定されていなくて縛りプレイで使ってほしい」とまで言われており、確信犯として弱く設定されている模様。 (ミスターディー)
力帯
- サガフロ1:裏解体真書のレア・ アイテムお役立ちベスト40では第9位にランクイン。さり気に服の中では(役立たずレア・アイテムを含め)唯一のランクイン物でもある。 (ミスターディー)
キットンソックス
- サガフロ1:プレイヤーサイドでのスタン耐性付与はこれでなければ不可であり、【解放のルーン】や【天使のブローチ】、【レイブレード(≒ヒーロー化)】、【メカニカルボディ】や【フォートボディ】といったメカ系の固有ボディパーツなどでさえも耐性が付けられない。 (ミスターディー)
フェイント
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て後ろに振り返ると同時に小剣を取り出して、「サッ!」と横薙ぎで空振りする。 (ミスターディー)
動くな
- 使用時のエフェクトは、前方に出てタンブラーロッドを立てて水色の泡を立て、SEを「ぼこぼこぼこ…」と立ててSE「ぶわーーん…」と敵全体に縦向きに痺れるような効果を発生する。 (ミスターディー)
最低の作戦
- 戦闘回数を増やしすぎた場合、簡単な対処法がある。それは戦闘回数をさらに増やしすぎること。敵ランク上限が9なのだから、ランク9と渡り合えるほど強くなればいい。なお、射撃系に対してワンダーバングルが有効。
- エミリア編は初心者向けだがこのシナリオだけは初心者には難関 戦闘回数を増やしすぎてメカドビー百式 スカイラブ R&Rに遭遇してしまって簡単にやられるプレイヤーが多いため 最低でも1回は2ランク上の敵の戦いをすることになるので戦闘回数を増やしすぎないように
カニの王
- サガスカ(緋色の野望):系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、滅多刺し★5。オリジナルはレッドクラブの緋の魔物。【海原を漂う覇者】と同じくクモ型の魔物であるが、お供が緋の魔物ではなく、インタラプトスタブがオミットされている。
海原を漂う覇者
- サガスカ(緋色の野望):系統…爬虫類系、五行···火、行動内容⇒食べる★1、スラッシュ★2、滅多刺し★5。オリジナルはドラゴンスパイダーの緋の魔物。お供として海原を漂う者を1戦目では1体、2戦目では2体連れてくるが、HPの減り具合により捕食してしまう。詳細は【海原を漂う者】を参照。
海原を漂う者
- サガスカ(緋色の野望):系統…有翼系、五行···木、行動内容⇒カギ爪★1、狂騒★2、クチバシ★5。オリジナルはラプトルクロウの緋の魔物。海原を漂う覇者のお供として1戦目では1体、2戦目では2体出現する。HPは高いが、海原を漂う覇者に捕食させて倒す手段もある。
最後の皇帝ペギー
- サガスカ(緋色の野望):系統…有翼系、五行···金、行動内容⇒ペンペン斬り★1、刺し突き★2(斬インタラプト)、ダブルアタック★4、破壊風★6。 オリジナルはペギーの緋の魔物。1戦目ではアラストルを2体連れて1体出現し、2戦目ではアラストルを1体連れて2体出現する。出現構成に関しては【蹂躙する絶望】を参照。
温泉カエル
- サガスカ(緋色の野望):系統…水棲系、五行···水、行動内容⇒毒霧★3(詠唱1)、サモンダンス★5。オリジナルはデビルジャクシの緋の魔物。行動パターンの大半がオミットされため、主に毒霧を使用し、お供をサモンダンスで呼び出してくる。
無無剣
- サガフロでは無拍子が同一連携しないからこの名前の連携ができない
ヒーロー技
- 頑張れば 真のヒーロー技の名前っぽい連携にできる サンバルカンの太陽剣 コンバトラーの超電磁竜巻 仮面ライダー1979年版のスカイキック 仮面ライダークウガのマイティキックなど
ガンフィッシュ
- ↓サガ3では出番なしだった代わりにサガフロ1やサガミンのような発展作でも低級ポストながら出番を確保できた事も踏まえ、こうして振り返るとモンスターの中ではある意味波乱な出世物語の道を歩んで来た存在だとも言えようか。 (ミスターディー)
- サガ1では平凡な実力ながら比較的高Lvのポストでのスタートを切り、サガ2では魚系モンスターのリストラで準最上位モンスターへと跳ね上がる形で昇格。能力もLv相応にバリエーション豊かになり弱点抹消+耐性追加されたが、それでも余り目立った強さはなかった。そこへDS版になると「水鉄砲」が無属性になった事に加えて変異種の登場により、一気に強化された。 (ミスターディー)
地裂撃
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て標的の目前に立って棍棒を「ゴドムッ」と地に振り下ろし、「ズズーーン…」と画面全体が振動しながら地割れを起こす。地割れは間もなく閉じて、使用者は棍棒を収めて元の位置に戻る。因みに、地割れに対象が飲み込まれて即死するとかの効果はない。 (ミスターディー)
脳天割り
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て垂直ジャンプして棍棒を振り上げて「カコカコン ジジジ…」と叩き下ろす。2回ヒットしてるように見えるが、多段攻撃ではない。 (ミスターディー)
死の舞い
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、斧を翳して横に倒した直後、その場で小ジャンプして「さささ…」と空を切る音を立てて反時計回りに回った後に着地すると、ヒットした面々にモンスターの【フライヤー】に似た形状の頭蓋骨(白色メインで後ろの炎的なものは緑色)が表示され、対象の体が白光した直後に撃破・消滅する。前述の頭蓋骨は、対象の消滅後に消える。演出時間が約2秒程度と【次元断】の半分位なので、時間的効率でもそれの上位互換と言える。 (ミスターディー)
戦士の指輪
- >19-20:「ヒューズに神器を装備させない」は「神器を古墳の外へ持ち出さない」に置き換えてもいい。
- >16-19 「ヒューズにそもそも神器を装備させない」ことと終始ルーンのイベントに一切かかわらないこと(小石すら受け取らない) この2つを意識しよう
- >16-18 また、「ヒューズにそもそも神器を装備させない」のも確実な対策。
小石
- サガフロ1:ヒューズ編最終兵器事件ではとりあえず手に入れておくべき品物。秘術の資質を完遂できないうえ、強制終了という救済措置がないため、クーン編のそれよりもはるかに注意を払わなければならない。
- サガフロ1:エミリア編では小石を取る前にルーンの石が手に入る。小石にルーンが刻まれるはずという細かいツッコミはなしの方向で。→【あなたは既にルーンの石を持っていますね。不思議な運命の方だ。】
- >16 指輪の兄弟事件はクーン編と違い印術イベントでルーファス・ライザ・アニーが加入可能な上に、小石をもらった後はタイミングに関係なくいつでもドゥヴァンで中断可能。なので小石をもらって印術関連の仲間だけ回収した後に速攻で小石を捨てるのがベスト。
- >15 クーン編だけでなくヒューズ編指輪の兄弟事件も同じ。
- >10~14 クーン編だけはどの道印術イベントを進める上で仲間にできるキャラがいない以上 印術に関わらない つまり物語中ずっと小石を受け取らないほうがいい
- >11 印術イベント強制終了を先にした場合、PS版では【戦士の指輪】のハマリポイントに接触する可能性がある。秘術イベント完了を先にやっておいたほうがそのリスクを除去できる分だけより安全。
地相
- >25ロマサガ2で火地相を変更できないのはバグ。リマスターでは修正され、水地相への変更が可能になった。
黒曜石の剣
- サガフロ1ではPS版だとメカ御用達、リマスターでもそれ以上の剣が量産される前は役立つ。その割に入手難易度が低いのもポイント。
- ロマサガ2でもサガフロ1でも愛用しました。
- サガフロでは影が薄い
金遁
- 元来は金を与えたり、白刃を閃かせたり、鐘を乱打する等 概して「金」に関連する物を利用してその場から逃げる術。「遁」は遁走、つまり逃げるという意味。 (ミスターディー)
コマンド(モンスター)
- >8:【コマンドー】とも同じ語・意味なのだが、サガ3(GB版)では【先制攻撃】がキャラクターの特殊能力に関与せず、ボス戦など特定のイベントバトルを除いて基本的に相互のレベル差に応じて発生する仕様となってる為、デフォルトだと「奇襲隊」「特攻隊」の意味合いで名前負けしている。 (ミスターディー)
さわると火傷
- GBサガシリーズ3部作中で唯一の属性反撃技の【反撃攻撃】。「触ると凍傷」「触ると感電」といった他属性のタイプはありそうでない。恐らくGB版サガ1の容量不足や字数制限などの都合上から始まり、2以降のシリーズでも属性反撃攻撃の必要性の薄さ等が要因だろうか。 (ミスターディー)
弓(武器系統)
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て傍らに弓を取り出しすかさず弦を引き、「ぐっ…」⇒「ぴゅい!」と矢を撃つ。 (ミスターディー)
小剣
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て懐に小剣を取り出しすかさず横に向けて2連続で体ごと敵に振るように「ヂャンヂャン」と突き出す。 (ミスターディー)
騎士団領
- ロマサガ1:(解説文)『山岳地帯』踏みこんだ者には危難が襲いかかる。クジャラート領との境界にそびえる山脈の中には、未知の存在によって造られたと思われる地下迷宮が点在している。以前は、見習い騎士たちの訓練などに使用されていたらしいが、今は足を踏み入れる者もない廃墟だ。さらに、最近騎士団領内に出没するモンスターはこれらの迷宮をすみかにしているという情報もあり、住民から不安の声が上がっている。事実とすれば、騎士の存在価値まで問われる事態になるだろう。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『南部』僻遠の地バルハラントをのぞむ静かな地域。騎士団領の南部は寒帯に近く、住む者の数も少ない。人間が住める地域の南限といわれるバルハラントにもそう遠くないが、人や物資の往来はほとんどなく、目立った変化の少ない地域だ。地域の中心地であるオイゲンシュタットの主オイゲン公ハインリヒは『騎士団の盾』の称号を持ち、誠実で冷静沈着な人柄は住民たちの信頼を集めている。
- 北部と南部の中間地帯に、騎士団付きの魔術師が治めるバイゼルハイムの町がある。現在の主フラーマは優れた予知能力をもち、火の術法の達人としても有名。フラーマの住む塔は、マルディアスで最も高い建築物だとされている。(基礎知識編)
- ロマサガ1:(解説文)『北部』ミルザブールの町はイナーシーへの玄関口。伝統的に孤立色が強い騎士団領の中で、ミルザブールだけが港を持ち、外界への窓口の役割を果たしている。イナーシーの南端に位置してバファル、ローザリア、クジャラートへの航路の中継点となっているのだ。ミルザの名をいただくこの町は騎士団領の首都的な存在であり、規模も最大だがそれでも他国の大都市と比べるとそれほど大きくはない。
- 領守のミルザブール公は『騎士団の剣』の称号を持つ。当主テオドールはその称号通りの勇猛果敢な性格で知られ、失われつつある騎士道精神をなんとか復活させようと、親友であるオイゲン公ハインリヒとともに心をくだいている。(基礎知識編)
属性
- >61 データ内に9つ目の属性はないし、七英雄がそのような攻撃を使ってくることもない。データとして正しくない記述が書かれているだけのこと。
- ロマサガ2:NTT出版の完全攻略編では「七英雄」という属性もあったりする。特別な特徴が何かあるのだろうか。
モスキート
- サガ1では白虎の傭兵としてはグライダーを準備してくれるが、これすなわち「空中世界の決定的な移動手段を掌握している」ということである。
- 白虎の傭兵。ジャンヌの捜索もせず酒場で酒ばかり飲んでいる (プーニョン)
シティシーフ
- サガミン:リマスター版で宝物の隠し場所が光る機能が付いたお陰で、クラス特性の必須性がますます薄れる事態となってしまう…。 (ミスターディー)
棍棒(武器系統)
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て対象に「カコン」と軽く乾いた音を立てて片手で1発欧り付ける。 (ミスターディー)
斧(武器系統)
- ロマサガ2:(通常攻撃)使用時のエフェクトは、前方に出て対象に「ズドン」と鈍い音を立てて片手で縦に1発斬り付ける。但し、前述通り見た目とは裏腹に打属性のみで紛らわしい。 (ミスターディー)
斧技
- ロマサガ2:命中率が自身の素早さの影響を受けない代わりに、自身の腕力の影響が他の系統より4倍に大きくなった(※対象の素早さの影響は受ける)。その為、【金剛力】等による腕力上昇の恩恵が一層大きくなる。因みに、棍棒技は剣・大剣・槍技と同様に自身の素早さの影響を受ける。 (ミスターディー)