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思い出の選りすぐりのシーンだけ、集めてみました。

今日は2017/18 Vプレミアリーグ・ファイナルの特集③です。

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2017/18シーズンのファイナルは久光とJTという、なるべくしてなったカードとなった。

だが、あわや全勝優勝という大記録を阻まれた久光のリベンジへの意志は揺るぎなかった。

毎年ファイナルに駒を進める久光と、ようやくファイナルにこぎ着けたJTとの差は、この時点では歴然としていた。

翌年、2018/19シーズン、東レとJTによる熾烈なファイナル3は東レに軍配があがったが、最後は東レが力尽き、久光の連覇で幕を閉じた。


そして2019/20シーズン、盟主久光は突如として崩れ、時代は動いた。

レギュラーラウンドを圧倒的な強さで走ったデンソーは岡山とのフルセットの死闘の末に敗れ、JTは悲願の優勝を成し遂げる。

2020/21シーズン。
全勝街道をひた走った東レアローズに立ちはだかったのは、前年チャンピオンのJTマーヴェラス。

破竹の連勝を土壇場で止め、東レの全勝優勝を食い止め、連覇を成し遂げた。


2021/22シーズン。
決勝に駒を進めた久光とJT。
しかし、ファイナル第二戦は新型コロナウィルス感染の影響で中止され、みなし試合ということで久光の優勝で幕を閉じた。


そして、2022/23シーズン。
東レ、埼玉上尾、久光、NEC、JTによる五強の争いは、後半失速したJTがポイント差で涙を呑み脱落。

これよりベスト4の闘いへ入る。

果たしてファイナル進出はどのチームに?

間もなく幕を開ける。