■それは大学でまじめに勉強しなかったことである
あっ!ちゅー 間に6月になってしまった。。。
6月になったら、長い間積ん読になっていた美術史の本を読もうと思っていた。
今夜から早速読み始めなければ。今日読み始めずに明日になってしまうとやる気が失せて、さらに積ん読期間が延びてしまう気がして人知れず危機感を募らせている。←知らんがな
とても読みたいのだけど、暇ができたら、心に余裕ができたら、と言い訳をして延び延びになっていたのである。
あっ!ちゅー 間に6月になってしまった。。。
6月になったら、長い間積ん読になっていた美術史の本を読もうと思っていた。
今夜から早速読み始めなければ。今日読み始めずに明日になってしまうとやる気が失せて、さらに積ん読期間が延びてしまう気がして人知れず危機感を募らせている。←知らんがな
とても読みたいのだけど、暇ができたら、心に余裕ができたら、と言い訳をして延び延びになっていたのである。
私は美術大学のデザイン科に行ったので、大学ではデザイン史の授業が必修だった。選択科目だったので必修ではなかったけれど、個人的な興味で美術史の講義も履修した。
あれから20年あまり。今にして思う。
なんでまじめに授業受けなかったんだろう?(/ω\)
私は東京の私立美大へ進学した為、親にはべらぼうに高い学費を払ってもらった。
デザイン史は当時訳がわからなかったけど必修だったので、内容を理解できないまま丸暗記しただけだった。美術史の講義はうっすらと覚えているけれど、退屈で居眠りしていたような気がする。
当時ティーンエイジャーだった私は、この世の果てみたいに思えた退屈な田舎(高知)から刺激に溢れた都会(東京)に出てきた若い女の子で、学校での授業より東京という都市とずる賢くも洗練された大人たちから学ぶ社会の授業にばかり心奪われてしまい、大学はといえば休まずまじめに通っていたものの、学生の本分である勉学に関しては「卒業できればいいや」程度の身の入り方しかできなかった。
つまり最低限の課題をこないしていただけで、ほとんど勉強しなかったのである。
それが40歳も過ぎた今になってしみじみと悔やまれる。どうして勉強できる環境にいた時にちゃんと勉強しなかったんだろう?
私には知りたいことが山ほどあるというのに。
あぁ、だからいつの時代も大人たちは子供たちに言うのかな。
「今のうちにしっかり勉強しておきなさい。」
と。
そういう訳なので、今夜の私はブログはほどほどにして美術史の勉強に取り掛からなければならない。今から大学に通い直すことはできないので、本や動画で独学するのだ。
あぁ、それなのに、今日はうっかり書店に立ち寄ってこんな本まで買ってしまった。
美術史と並行しながら、石についても勉強しよう。最近ちょっと石に興味があるのだよ。

さて、石といえば我らがジュエリーエンジェル・ロミ子が石の販売を始めたらしく、新しいショップの名前を募集中です。
アクセサリー販売をしているメインショップのカネクレィ的な、ウィットに富んでいてお客さんをおちょくる名前が良いそうな。
素晴らしいアイディアを思いついたあなたはコメントしてあげましょう。コチラから→石屋Canecryオープンのお知らせと名前募集
ちなみに私が推したい名前は「Pa・Pa kore・ Catte」(パパこれ買ってぇ♡)である。(* ̄∇ ̄*)うふ
あれから20年あまり。今にして思う。
なんでまじめに授業受けなかったんだろう?(/ω\)
私は東京の私立美大へ進学した為、親にはべらぼうに高い学費を払ってもらった。
デザイン史は当時訳がわからなかったけど必修だったので、内容を理解できないまま丸暗記しただけだった。美術史の講義はうっすらと覚えているけれど、退屈で居眠りしていたような気がする。
当時ティーンエイジャーだった私は、この世の果てみたいに思えた退屈な田舎(高知)から刺激に溢れた都会(東京)に出てきた若い女の子で、学校での授業より東京という都市とずる賢くも洗練された大人たちから学ぶ社会の授業にばかり心奪われてしまい、大学はといえば休まずまじめに通っていたものの、学生の本分である勉学に関しては「卒業できればいいや」程度の身の入り方しかできなかった。
つまり最低限の課題をこないしていただけで、ほとんど勉強しなかったのである。
それが40歳も過ぎた今になってしみじみと悔やまれる。どうして勉強できる環境にいた時にちゃんと勉強しなかったんだろう?
私には知りたいことが山ほどあるというのに。
あぁ、だからいつの時代も大人たちは子供たちに言うのかな。
「今のうちにしっかり勉強しておきなさい。」
と。
そういう訳なので、今夜の私はブログはほどほどにして美術史の勉強に取り掛からなければならない。今から大学に通い直すことはできないので、本や動画で独学するのだ。
あぁ、それなのに、今日はうっかり書店に立ち寄ってこんな本まで買ってしまった。
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