酒小町 | 日本酒を、もっと身近に楽しむメディア&コミュニティ

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20代から30代のメンバーで構成されている日本酒コミュニティです。共通点は「人が好き、お酒が好き」ということ。年齢も職業もバラバラの個性豊かなメンバーで、一緒に楽しんだり、企画したり、学んだり、一息ついたりできる優しいサードプレイスです。

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2023/04/05 20:00

26歳と535歳がつないだ手と手。「漁船酒」に詰め込む地域の歴史と未来

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「日本酒を漁船の中で熟成させる」そんなコンセプトのもと開発された「漁船酒 madara」の完成披露会が、2022年12月12日、秋田県にかほ市にて開催されました。プロジェクトの中心人物は、同市のまちづくり法人ロンド代表の金子晃輝さん。...

2023/04/03 20:00

人気銭湯・小杉湯とコラボして『酒小町甘酒フェスト』を開催!

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奇跡のコラボ!先日、酒小町と高円寺の超人気銭湯・小杉湯とのコラボ企画で『酒小町甘酒フェスト vol.01』というイベントが催されました。小杉湯の魅力はあふれるほどありますが、端的にいえば熱湯と水風呂の往復が最高な「交互浴の聖地」なので...

2023/03/30 20:00

日本酒コミュニティ「酒小町」の月報(3月のことと、4月の予定)

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uzuki_rin

東京都

酒好きを、仕事に。

人生で一番使ったお金は交際費の
日本酒メディア&コミュニティ”酒小町”代表

PRプランナー \ SNSプランナー \ イベント企画 \ お酒 \ 着物 \ 下町 \ コスプレ

東京生まれ東京育ち。大手IT企業にて、広報、自社サイトのリブランディング。その後、PR会社にて企業の広報の立上げ支援、WebやSNSを基軸にしたPRに従事。自分の好きを仕事にするために、大好きなお酒を主軸としたメディア&コミュニティ『酒小町』を2018年に立上げる。PR・SNSプランナーとして幅広い分野で活躍しながら、酒小町の代表としてもイベント企画やSNSアドバイス、登壇など精力的に活動している。「SNSを活用したオンオフ融合のPR施策」、「ブランドのファン化を促すファンマーケ」が得意。好きなおつまみは白子ポン酢。

はじめにご挨拶、酒小町とは

『酒小町』は20歳から30代なかばまでのメンバー<限定>の日本酒コミュニティです。

お酒好きの女性クリエイターが集まり、酒蔵さんが手が足りていないPRやクリエイティブ、SNSなどで力になりたい、そして今、本酒の認知度が1番低いと言われている20〜30代の層にもっと身近に感じてもらいたいと、2018年に結成したチームです。

現在は、お酒好きをキッカケとして入ったメンバーが、職場や家庭では出会えないメンバーと出会ったり、自分の得意なことに気づけたり、自分のやってみたい!を叶える企画を立ち上げたり、凹凸を補いあいながらチャレンジできる場所として、ひとりひとりがいきいきと楽しめるコミュニティになっています。テーマは、「お酒やお酒の場が好きな人が、みんなで楽しく飲むことで、酒蔵さんにも喜んでもらえて全員winwinなハッピーになること」です。

酒小町のメンバーって?

年齢も職業もバラバラの酒小町メンバーの共通点はたった2つ。

①日本酒が嫌いじゃない
②人が好き

これだけです。日本酒好きのメンバーがほとんどですが、「日本酒も飲めなくはないけれど本当はワインのほうが好き」なんてひともいます。日本酒に限らず、お酒をひとくち飲んだだけでギブアップなひともいます。それでいいんです!お酒に強い・弱いなんて些細なこと。むしろ「嫌なイメージがあるけれど酒小町でそれを変えてみたい」なんて方も大歓迎です。

メンバーには唎酒師も数名いますが、知識をひけらかしたり飲めないことを否定したりするようなひとはいません。日本酒好きの仲間が欲しいあなた、みんなで飲んだり、気軽に交流できるサードプレイスが欲しいあなた、日本酒にちょっと挑戦してみたいあなた。すべての希望を叶えられる場所が『酒小町』です。


こんな人におすすめ

おいしいお店・お酒の情報を知りたいし、教えたい。純粋にお酒の好きを楽しみながら、お酒好きのお友達を増やしたい。日本酒のイベントに参加してみたい、そんなイベントに携わってみたい。どんな理由でも大歓迎です。

お酒が飲める・飲めないにかかわらず、酒小町が楽しそうだな、面白そうだな、と思ったら気軽に参加してくれたら嬉しいです。やりたい量をやりたいタイミングで。もちろん見る専でもOKです。メンバー全員が日本酒をきっかけにして、ゆるく繋がりながら安心とわくわくした気持ちで、酒小町に参加してくれています。日本酒を楽しめる場を一緒に作ってみたい、そんな方のご参加をお待ちしてます!


なぜ酒小町をつくったのか

「好きなことを仕事にしたい」という言葉をよく聞くようになった数年前「 ということは“お酒好き” も仕事になるのか?」と考え活動をはじめたのがきっかけです。ただ実際に活動をすると、酒蔵が年々減り続けている。その状況はコロナ禍の中、更に拍車がかかっていること。Webページ制作やラベルデザインなどのクリエイティブやPR活動には手が回らず中途半端になってしまったり、諦めたりしている酒蔵も多いということが分かりました。

また、日本酒業界は現在、年齢層が高いファンが多く、20〜30代の男女にはあまり広まっていないことが統計データからでています。酒蔵さんが日本酒を広めようとイベントをしても、20〜30代の方にはあまり響かなかったり、参加者の層が変わらないという話を聞くこともありました。


それであれば、「実際に20〜30代である私たちだからこそできることはあるのではないか」「お酒好きの私たちが”飲む”以外にも日本酒のためにできることがあるかもしれない」という想いがうまれ、その想いに共感したメンバーがひとり、またひとりと現れ『酒小町』はスタートしました。


現在の『酒小町』コミュニティとは

最初はクリエイティブチームとしてのスタートでしたが、たくさんのイベントを開き、お客さんと接するなかで感じたのは「企画者とお客さんを分ける必要はないな…?」ということでした。

私たちがやりたいことは、日本酒が好きな人が、お酒の場が好きな人が、みんなで楽しく飲むことで、酒蔵さんにも喜んでもらえて全員winwinなハッピーなこと。それには企画者もお客さんも変わりはありません。

お酒好きがもっと自由に、もっと胸を張れる世界にしたいし、儲かるから…ではなくメンバーが1番行きたくなる企画を考えたい。「これやりたい!」って言ったら協力してくれるメンバーがいたり、おいしいお酒やお店の情報をシェアして一緒に飲みに行きたい。得意なことを伸ばしあえて、欠点を補いあいながら、困ったら助けあえる居場所になりたい。そんな夢みたいな話を、みんなで一緒に実現できるコミュニティでありたいと思っています。


”日本酒を、もっと身近に、あたりまえなものにしたい。”

「なぜ若い人は日本酒を飲んでみたい、とは思っていても飲まないのか」それは「日本酒が好き」という言葉のあとに、必ず続く、「でも詳しくなくて」という一言に凝縮されている気がしました。知識がないと楽しめない、と思っている人が多いのです。

たしかに、日本酒は知識があったほうが楽しめる奥深いお酒です。しかし日本酒イベント、といえば、「日本酒玄人向け!」と言わんばかりの、舌と知識に肥えた人向けのもの、あるいは「さあ知識をつけていこう!」という小難しいものばかりで、私たちが「(詳しくないけど)日本酒っておいしいよね!」と言って飛び込めるようなもの、デザインやコンセプトに惹かれて参加するものはあまり多くはありませんでした。

なので、私たちで開催するイベントは、日本酒に音楽や花、アートと異なる切り口をかけあわせた企画や、20〜30代が参加する既存のイベントに日本酒をブッキングする企画、ミレニアルズ渋谷という若手が集まるライフスタイルホテルで日本酒の飲み方についての初心者講座などをおこなっています。日本酒についてのハードルを下げ、新しい層にも日本酒を届ける役割ができればと日々、動いています。

酒小町でできること

『酒小町』は、お酒好きをキッカケとして入ったメンバーが、職場や家庭では出会えないメンバーと出会ったり、自分の得意なことに気づけたり、自分のやってみたい!を叶える企画を立ち上げたり、凹凸を補いあいながらチャレンジできる場所として、ひとりひとりがいきいきと楽しめるサードプレイスです。

メンバー同士の交流を楽しみながら、酒造や企業からの依頼を受けて『日本酒のためにできること』をしています。現在進行形でおこなっている活動はイベントの企画運営やメディアの記事作成、SNS投稿、運用です。

たとえば酒小町のイベントがあった際に、飲んだ感想やイベントの様子をInstagramやTwitterなどに投稿していただきます。美味しくお酒を飲んで、美味しい!という感想を残すことで、酒蔵さんが喜んでくれる。そんな全員winwinな世界を目指しています。

その他、こんなことも可能です。日本酒のために活かしたいスキルをお持ちの方は積極的に教えていただけると嬉しいです。「みんなで日本酒を楽しめる場を、みんなで作りたい」そんな想いを共にできる方のご参加をお待ちしています。


1)日本酒に関わるイベントの企画、運営を一緒にできる
「日本酒に関わるこんな企画やりたい!」、「こんなイベントや企画があるんだけど、日本酒と絡められないかな?」など、一緒に考えていきましょう!

2)日本酒と暮らしのメディア「酒小町」の企画、記事作成ができる
「おしゃれなラベルの日本酒があったので紹介してみたい」、「週末行ったこのお店が美味しかった!」、「夜の晩酌をもっと楽しくするにはを考えてみたい〜」など、毎日をごきげんに楽しむ記事の企画・作成ができます。ライター初心者でもプロライターからのHOWTOがあるので、気軽に安心してチャレンジできます。

3)酒蔵さんのお手伝い
酒小町では、酒蔵さんからお酒のPRやクリエイティブのご相談があることも…!
仕事を名目として、まだ世に出ていないお酒の試飲ができたり、広めてほしいお酒を呑んでSNS投稿したり、みんなで楽しく飲むことで、酒蔵さんに喜んでもらえる、全員がハッピーになるお仕事です。

4)おすすめのお店・おすすめのお酒の情報交換
美味しくてコスパがいいお店、日本酒を少しずつ色んな種類を楽しめるお店、季節毎に発売されるお酒やおつまみ、実際飲んでみたお酒など、メンバー同士のおすすめのおいしい情報をシェア。自分の推しを布教したり、逆に教えてもらったりしています。

5)メンバーが楽しく繋がれる場所・定例会(都内開催・オンライン開催)
純粋にお酒の好きを楽しみながら、気軽にメンバーとコミュニケーションが取れる場所を、オンライン上に用意しました。月初には定期飲みイベント「こんにちは飲み」もあるので、はじめての方でも気軽に参加できます。メンバーとの雑談での何気ないコメントが、新しい企画のきっかけになるかも。

6)酒小町メンバーによる座学にならない日本酒教室
酒小町に所属する日本酒の資格を持っているメンバーが、優しく、分かりやすく、絶対に座学にならない日本酒教室を定期的に実施しています。内容は、クスッと笑えてお酒の知識も増えるコラムや、複数種類の日本酒をテイスティングしながらの日本酒教室(オン/オフ)など。「日本酒ナビゲーター」という資格も酒小町の中で楽しみながら、お得に取得することが可能です。

7)参加者だけが見れる、活動のウラガワ。
酒小町メディアの企画・編集から、SNS企画会議まで。また、イベントが生まれるところから、当日までのアレコレ...酒小町の裏側がまるっと覗けます。クリエイティブが生まれる瞬間から、SNSのコンセプト設計のつくり方など、興味のかる方はぜひ覗いてみてください。


酒小町にあふれる「また明日」を体感しませんか?

大人になると「また明日」を言う機会は減りますよね。今は思うように外出もできなかったりのご時世ですが酒小町はSNSやZoomなどのツールを使ってオンラインでゆるくしっかり繋がっています。

「大人になってからこんなに気の合う友達ができると思わなかった」
「年下で尊敬できるひとに初めて出会えた」
「日本酒が好きな同世代に出会えて嬉しい」

これはメンバーがくれた宝物のような言葉たちです。年齢も職業もバラバラの個性豊かなメンバーたちが、一緒に楽しんだり一息ついたりできる優しい居場所。会社や家庭とはちょっと違う、気ままな心地よさを感じられる場所が酒小町です。

酒小町で「また明日」しませんか?




▼酒小町主催者プロフィール

卯月りん  

東京生まれ東京育ち。大手IT企業にて、広報、自社サイトのリブランディング。その後、PR会社にて企業の広報の立上げ支援、WebやSNSを基軸にしたPRに従事。自分の好きを仕事にするために、大好きなお酒を主軸としたメディア&コミュニティ『酒小町』を2018年に立上げる。PR・SNSプランナーとして幅広い分野で活躍しながら、酒小町の代表としてもイベント企画やSNSアドバイス、登壇など精力的に活動している。「SNSを活用したオンオフ融合のPR施策」、「ブランドのファン化を促すファンマーケ」が得意。好きなおつまみは白子ポン酢。



【SNS】
Twitter:https://twitter.com/uzuki_rin
Instagram:https://www.instagram.com/uzuki_rin/
note:https://note.com/uzuki_rin/
Facebook:https://www.facebook.com/uzuki.rin


▶️リターン

・酒小町のメンバーになる

・非公開Slackグループにご招待します。
 -日本酒に関わるイベントの企画、運営を一緒にできる
 -日本酒と暮らしのメディア「酒小町」の企画、記事作成ができる
 -おすすめのお店・おすすめのお酒の情報交換
 -メンバーが楽しく繋がれる場所・定例会(都内開催・オンライン開催)
 ‐気になるお店に一緒に行く企画などなど

2,200円/月


▶️アクティビティ

ステッカー
770円/4枚×3セット


▶︎入会方法

・CAMPFIREファンクラブページの「メンバーになる」ボタンから入会。その後、CAMPFIRE向けに入会登録フォームが送られます。入会登録フォームに必要事項を記載、申請がとれ次第、酒小町からSlackグループのURL、及び入会手順に関するメールを送付します。初月無料キャンペーン以外の時期は、月の途中で入会した場合でも1ヶ月分の料金が発生しますのでご了承ください。

・CAMPFIREコミュニティへのご支援は クレジットカード、キャリア決済、Paypal がご利用いただけます。PayPal決済は銀行口座からのお支払いでも、振込手数料は無料です。
※ご利用可能な銀行は、みずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、りそな銀行・埼玉りそな銀行です。Paypalについて
※コンビニ払い・銀行振込(Pay-easy払い)には対応しておりません。

・使用可能なクレジットカードは下記のみです。
また、残り有効期限が100日以上のクレジットカードに限らせていただきます。(VISA / MasterCard / JCB / Diners Club / American Express)

・ご使用可能なキャリア決済は下記のみです。
auかんたん決済 / ソフトバンクまとめて支払い / ワイモバイルまとめて支払い


▶︎注意事項

・本コミュニティ内の情報や発信する内容は、外部へ漏洩することを禁止いたします。(口外、SNSなど、許可がある場合を除く)

・他メンバーへの誹謗中傷、ハラスメント、荒らし、行為などに該当する行為は、強制退会とさせていただく場合がございます。 

・強制退会処置になった方はslackなどの会員限定ページにはアクセスできなくなります。強制退会が一度でもあった場合、それ以降のリターンは一切受け付けません。

・領収書の発行はいたしかねます。あらかじめご了承ください。

・Slackから退会しただけでは解約になりません。必ずCAMPFIREサイトでの解約手続きをお願いいたします。詳しくは下記をご覧ください。
https://help.camp-fire.jp/hc/ja/articles/229489627

・CAMPFIREの決済や入退会に関しましてはCAMPFIREのヘルプページをご覧ください。
https://help.camp-fire.jp/hc/ja

・その他規約はCAMPFIRE利用規約に準じます。
https://camp-fire.jp/pages/term

お支払い方法のご案内

CAMPFIREコミュニティは以下のお支払い方法に対応しています。

クレジットカード
キャリア決済
電子マネー

※1 d払いは参加費の上限5,500円まで(物販の場合は1,100円)
※2 Apple Payを利用できるのはSafariのみ、初月無料の特典への支払いは利用対象外

その他詳細や注意事項は対応しているお支払い方法についてをご覧ください。

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