株式会社ディー・エヌ・エー(代表取締役社長兼CEO:守安 功)、株式会社サイバーエージェント(代表取締役社長:藤田晋)、GMOインターネット株式会社(代表取締役会長兼社長・グループ代表:熊谷正寿)、株式会社ミクシィ(代表取締役社長執行役員:木村 こうき)は、渋谷をIT分野における世界的技術拠点にすることを目的として「SHIBUYA BIT VALLEY(シブヤ・ビットバレー)」プロジェクトを開始いたしました。
渋谷はいま、「100年に1度」ともいわれる大規模再開発が行われ、渋谷駅の改修はもちろん、商業施設やオフィスが入る高層ビルの建設が複数進むなど、商業から産業創出までを担う東京の一大拠点へと変貌しつつあります。さらに渋谷区(区長:長谷部健)は、現在「エンタテイメントシティ」を基本構想に謳い、エンタメに加えてクリエイティブやイノベーションなど様々な創発が行われる街としての成長が期待されています。
これまで渋谷は若者の街としての側面を持つ一方で、日本のインターネットの発展を牽引する最先端テクノロジーの集積地として、多くのIT企業がここを拠点に事業を展開してきました。「SHIBUYA BIT VALLEY」はこのような背景のもと、創業以来長く渋谷に拠点を構えるIT企業が一同となることで、渋谷を"IT分野における世界的技術拠点"として後押しをしたいという共通の想いから企画立案が始まりました。
プロジェクト開始となる2018年の取り組みとして、エンジニアを目指す学生および、IT業界に携わる若手エンジニアを対象にしたテックカンファレンス「BIT VALLEY 2018」を渋谷区の後援を受け、9月10日(月)に開催いたします。
「BIT VALLEY 2018」では"渋谷でエンジニアとして働くことは楽しい"をテーマに、最新技術や各社のAI分野における取組みの紹介、各分野のトップエンジニアによるトークセッション、渋谷に拠点を構えるスタートアップが集結したパネルトークなどを予定しています。最新の技術・多様な働きかたを知ることで、エンジニアを目指す学生・IT業界に携わる若手エンジニアにとって、これからのキャリアイメージを描くきっかけ作りになるとともに、今後のIT産業の更なる発展に繋がることを期待しています。なお、「BIT VALLEY 2018」は、渋谷区と日本財団が共催するSOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2018への参加も決定いたしました。
今後も「SHIBUYA BIT VALLEY(シブヤ・ビットバレー)」プロジェクトでは、テックカンファレンスの開催を中心に、渋谷のIT企業のコミュニティ強化、交流の活性化を目指し中長期的に継続して活動するとともに、渋谷区との連携強化を含め、協議を進めていきます。
開催概要