議員との対談に圧力をかけて潰したのは、解放軍息子『呉思国』の取り巻きイシンジャーです。
呉思国は「日本人残留邦人の孫」と足立康史や橋下徹は主張しますが、呉思国の父・也凡は1953年生まれ。
也凡は両親共に「進士(科挙)」の名家と紹介されてます。
日本に「科挙」あるんですか?
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会話
返信先: さん
維新を推している保守陣営にキンペー国賓来日に猛反対していた人がいたけど、結局は親中派だったのか?
防衛大臣が岸信夫さんでよかった。
返信先: さん
本件をリツイート応援したところ、
私の身元を探る動きが。
本名公開しているのだが。
こんな弱小アカウントなのに、
入念に時間かけてお調べの模様
他のフォロワーさんにも、
似たようなことしてる人達なのだろうか
返信先: さん
いいですね。
この時の橋下氏、足立氏の豹変っぷりはよく覚えています。
苛烈と表現して良い程の攻撃と異論を許さない姿勢、大量に書き込まれた工作活動と思しきネット書き込み。
今はかなりこの様な動きは小さくなりましたが、当時は本当に物量作戦でしたね。
返信先: さん, さん
維新は菅総理と近いのが心配ですね。連立政権に入れることだけは決して止めないといけない。まずは関西圏での選挙で自民た維新の共闘まがいの動きが出ない事を願う。
返信先: さん
可能性の話ですが、呉さんの家系が進士の家系で、同時に残留邦人の孫である、とするなら
呉さんの曽祖父迄が呉家の血族で、残留邦人である祖父が養子入りした事で、血縁は途絶えたが家系が続いている
と考えるのが妥当かと思います
コレが事実かは判りませんが、可能性はある、というだけの事です。
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