世界のお客様が認める燃料系システムサプライヤー
〜京三電機には確かな技術とモノづくりがある〜
京三電機は自動車用燃料系部品のエキスパートとして、フューエルポンプモジュール、フューエルフィルタ、燃料噴射用電磁弁などを手掛けてきました。1949年創業以来、重要機能部品を担う責任を果たす為、一つの不良も許さぬ品質の作りこみと、地球環境に貢献する省燃費技術を、開発・製造・販売の一貫体制で行なっています。京三電機が目指す技術は、世界最高水準を狙う超精密・高信頼性。
デンソーグループの一翼を担い、最先端の技術開発、お客様の期待に応える商品提案、そして効率的に量産する生産技術開発(モノづくり)に、成長し続ける会社です。
Location
History
伝統ある自動車部品メーカー
京三電機の設立は1949年。そのルーツは鉄道信号保安装置メーカーの現京三製作所による、1931年にフューエルポンプ、バキュームコントローラ等の自動車部品の製造スタートでした。また、同年に小型貨物自動車の製造も開始し、現トヨタ自動車等との合弁で「京豊自動車株式会社」も設立しました(同社はのちに現いすゞ自動車に売却され解散)。
京三電機は品質・安全を重要視する経営方針でカーメーカーの信頼を獲得し、1951年にトヨタ自動車が資本参加し、さらに1968年には取引関係にあったデンソーと資本提携し現在に至ります。また、他社に先駆けたトヨタ生産方式の導入(1976年)、品質権威であるデミング賞受賞(1981年)など、モノづくりの弛まぬ努力を重ね磐石な基盤を確立してきました。さらに、デンソーグループの一員として、モータリゼーションの発展、排出ガス環境対応技術や燃料系製品を拡大し、「クルマの心臓部」とでも言うべき重要機能製品のエキスパートとして、クルマの進化、地球環境改善に貢献してきました。
このように京三電機は、開発・生産・販売の一貫体制で、確かな技術、確かなモノづくりを実践してきた、「伝統」と「進化」を大切にする責任ある企業です。
クルマの軽量化・高信頼性を実現するフューエルポンプモジュールの最終検査工程。確かな技術と技能で一つの不良も許さぬ京三の品質のつくりこみに終わりはない。
広大な工場内には無数の運搬用自動走行ロボットが活躍している。決められた時間に一定の走行ルートを走るようにプログラミングされており、こういった製品を生産する為の設備も自社で製造している。
Products &Technology
先進・創造・挑戦のスピリットでクルマ社会へ貢献
京三電機は地球環境・省燃費・安全安心のクルマ社会に貢献すべく燃料供給系・燃料制御系システムのお客様や社会の一歩先のニーズを捉え製品開発を進めています。フューエルポンプモジュールはデンソーとの共同開発により、高機能・小型化・省燃費・低コストに挑戦し続け、世界一のシェアを誇っています。
近年劇的な進化を続けるクリーンディーゼル車にも京三電機の燃料制御用電磁弁や燃料フィルタが搭載されています。クリーンディーゼルを達成させる世界一制御能力の高い電磁弁を支えるのはサブミクロンの精度があたり前にできる生産技術力です。また、世界のあらゆる燃料に対し、安心して使える燃料にするフィルトレーション技術等の基礎研究や先進開発を進め、ディーゼル車になくてはならない小型・高付加価値な燃料フィルタの製品開発に挑戦し続けています。京三電機の開発者のスピリットは先進・創造・挑戦でクルマ社会に貢献することです。