Flat 9 〜マダムユキの部屋

主婦が綴る独り言です

カテゴリ: 寄稿記事について

◇分かってなかったけど生きづらかったんだ


こんばんは。
暑いですねとご挨拶したかったのですが、日中は暑いものの夜になればぐっと気温が下がる地域に住んでいます。
なので、今は涼しいです。


今日は娘と買い物に行っていました。なんとまだ梅雨明け前だというのに夏の大バーゲンへ。
私が二十歳前後の頃は、夏のバーゲンが始まるのは8月の中旬、お盆あたりからでしたけどね。今じゃもう夏が始まる前からバーゲンなのですね。

とはいえ、今は地球温暖化も進んで25年前とは気候も変わり、5月から夏服を着ているのでバーゲンが早いのも時代に合ってていいのかもしれません。


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◇小夜子さんという人


おはようございます。
寄稿記事が公開されていましたので、まだお読み頂いてない方はどうぞ。

こちらから→魔性の女に弄ばれた若い愛人男の哀れな記録〜マノン・レスコー〜


実はこの記事、小夜子さんという女性について書いた記事の二話目なのです。
第一話として、私が彼女にロンドンでメンズストリップショーへ連れて行ってもらった話を先に書いていました。

ですが、手違いがあったようで第一話よりも先に第二話が公開されてしまったので、記事について少々説明をさせていただきますね。

寄稿記事はどれも基本的に一話完結の読み切りなのですが、私はセミナーの話などもオムニバス形式で書いていまして、それぞれに独立した話でありながら関連があります。

なので、ロンドンに住んでいた頃の思い出話シリーズも、繋がりのあるものがあります。


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◇痛いのはお金より恥


おはようございます。
寄稿記事が公開されております。まだお読みいただいてない方はどうぞ。

こちらから→都会の有名大から地方のFラン大に流れた大学教授の話〜古くて新しい仕事〜


今回は私がこうしてものを書くきっかけとなった出来事の顛末について書きました。

田嶋(仮名)とはセミナーで知り合い、彼の研究テーマが地方創生だということで親しくなりました。
私は丁度その頃政府から地方創生の助成金をもらった高知市内のシャッター商店街と組んで、定期的にハンドメイドマルシェを開催しようとしていましたから。

彼はクズでしたが立派な肩書きに目が眩み、私がしようとしていることに協力してくれる力強い助っ人だと思ってしまったのです。




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◇そっとしておいて下さい


こんにちは。
非常事態が日常になりつつありますね。


そんな中、年明けに書いた記事がようやく公開されました。

こちらからどうぞ→底辺に生まれたアーティストの物語〜聖書〜


こちらの記事は評判もよく、読者の方からは「ヒロさんの絵を見たい」というお声をいただいております。
そこで、ご本人に打診をしてみましたが、よいお返事は頂けませんでしたので、残念ですが彼の身元を明かすことも作品の紹介もできません。申し訳ありません。

記事による身バレを避けるため、ヒロという名前はもちろん仮名です。彼は現在イギリスでアーティストとして高く評価されていますが、その作品は「絵画」でもありません。
わざとフィクションを交えて書きました。


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◇頭の悪いナルシスト


こんばんは。
世間はコロナで上を下への大騒ぎですね。
こんな時にブログを書いても誰も読まないんじゃないかと思ってましたが、私個人はもうコロナ騒動に飽きてしまったので普段通りにブログを書きます。


さて、ご紹介が遅くなりましたが2月26日に寄稿記事が公開されました。

まだお読み頂いてない方はこちらからどうぞ→ヤザワになれない不良〜ネコノミクス宣言〜


こちらのエピソードはですね、実際にあったことを切り取って書いただけです。
そのまんま文章化しました。
舞台は高知市九反田のホテル日航高知。高知市にお住まいの方はお分かりになるかと思いますが、ホテルの1F正面エントランスのすぐ横にカフェがあるでしょ?あそこです。


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