◆ぴーすけ君に捧ぐ
はぁ〜。1月下旬は予定が立て込んでまして疲れました。
和裁教室も休んじゃったし、ヨガにも行けてないし、ブログも更新できず。。。
書きたいことは色々あったんですけどね。
まあ、趣味のブログなのでのんびりとお付き合いくださいませ。
さて、これは田舎に住んでる一介の主婦のブログだというのに、どういうわけだか先月は月間PVが30万超えちゃったんですよ。もうちょっと具体的にいうと31万PVです。
先々月に20万を突破して、「あー、ここがピークだなー」と思っていたのに、あれからたった一ヶ月で30万ですか。そうですか。
今度こそ、ここが私の天井かもしれないので、月間PV30万を突破した記念に雄叫びをあげたいと思います。
いきますよーっ。せーのっ
これがブログ書き始めて1年目じゃなくてよかったぁああああああああー!!!!!!!
はぁ〜。1月下旬は予定が立て込んでまして疲れました。
和裁教室も休んじゃったし、ヨガにも行けてないし、ブログも更新できず。。。
書きたいことは色々あったんですけどね。
まあ、趣味のブログなのでのんびりとお付き合いくださいませ。
さて、これは田舎に住んでる一介の主婦のブログだというのに、どういうわけだか先月は月間PVが30万超えちゃったんですよ。もうちょっと具体的にいうと31万PVです。
先々月に20万を突破して、「あー、ここがピークだなー」と思っていたのに、あれからたった一ヶ月で30万ですか。そうですか。
今度こそ、ここが私の天井かもしれないので、月間PV30万を突破した記念に雄叫びをあげたいと思います。
いきますよーっ。せーのっ
これがブログ書き始めて1年目じゃなくてよかったぁああああああああー!!!!!!!
いや、ほんっとに。心からの叫びですよ。
もしこれがブログを書き始めて1年目の、まだ「ブログで稼ぐ!」ブームの頃だったら、「私ったら才能ある!私ったら人気者!よーしこれからブログで稼ぐぞー!」と調子に乗って大惨事を引き起こしていたことでしょう。
お恥ずかしい話ですが、
情報商材屋になっていた自信があります。
キラキラ起業にも片足突っ込んでましたから、「読む人を楽しませる文章術講座」なんつって10万円超えの高額セミナーをやったり、「人気ブロガーのワタクシとお喋りできます」って参加者から5000円も徴収してお茶会を催したり、有料noteブームの時には「普通の主婦がブログを書き始めてたった半年で月間30万PVを達成した方法」なんてペラッペラの記事を2000〜3000円のぼったくり価格で販売したりしたでしょう。
ええ、きっとやりました。 (/ω\)
もしもブログ合宿とかブログ塾の講師なんかをしていようものなら、もういくら洗っても落ちない墨汁の黒歴史に名を残すところでした。
あっぶねぇ。(゚ロ゚;)
そして自らの信用を炙り焼きにしたあげく、一酸化炭素中毒で社会的に死んでいたこと間違いなしです。
ネットで自分を切り売りした挙句に情報商材屋になるって自殺行為ですよね。
ネット芸人になって雑記ブログで稼ぐ「ブログ飯」も、承認欲求不満が溜まってる主婦を相手にセミナービジネスをする「キラキラ起業」も、今では答え合わせが済んでますからね。
「ろくなもんじゃねぇし、それで金稼ごうとするやつはろくな奴じゃねぇ」という答えが出ています。
そういえばブログ術系の情報商材はここ最近見かけなくなりましたね。もう引っかかるカモを食い尽くして廃れちゃったのかな。
私もかつてはちょこっと羽をむしられたカモでしたが、ハゲになってた箇所はもう新しい羽が生えそろってすっかり元どおりですよ。まあ、ちょっと傷跡は残っちゃったかもしれないけど大丈夫です。
この3年ほどの間に羽をむしられるだけじゃ済まず、生き血を啜(すす)られ肉まで食われ、瀕死の重傷を負ったカモさんたちが「答え」を見せてくれたおかげで、私は今道を踏み外さずに済んでいます。
その尊い犠牲を忘れません。機会があれば慰霊碑に手を合わせたいと思います。
私は今もこれからもプロにならないブロガーです。
「ブログを書く」という行為自体は楽しいし、少人数でもファンの方がいてくだされば程よく承認欲求も解消できるので、PVやランキングの上がり下がりに気を取られず、これからも趣味の一つとして細々と続けていきます。
ブログという船に乗ってネットの海を漂う時、私が己を見失わないよう、そして航路を間違えないように見ている北極星は加藤はいねさんのブログ「私の時代は終わった。」です。
いつだったかFacebookを見ていたらたまたま流れてきた彼女のブログを始めて読んだ時、お腹がよじれるほど笑いました。
そして夢中で何記事も遡って一気に読みました。
でね、気づいたんですよ。あぁ、これが読む価値のあるブログだと。
リスペクトに値するブロガーだと。
私がそれまで読んでいたプロを自称する人たちのブログのつまらなさや、自分語りポエムの最後にピンクの文字で「お申し込みはこちらから はぁと 矢印 お申し込みフォーム」という、どうでもいい一連の流れが付いているブログの質(たち)の悪さが、頭の中で一気に整理されて理解できました。
かの有名なヘレン・ケラーのウォーター事件ってこういう感じ?
そ、そうか。こ、これが、これが雑記ブログというものなのね!
「ブ、ブゥロォオオオオ グゥウウウーーー!!!」
と、それはヘレン・ケラーになりきった北島マヤになりきって舞台に立ちたいほどの啓示でございました。
加藤はいねさんに限らず、自分の日常や日々の思いを綴る雑記ブログって、本業がある人が趣味で書いてるブログの方がずっと面白いですね。
もしかしたらプロブロガーの人たちも、プロになる前はすごく面白いブログを書いてらしたのかもしれません。その時代を知り得なくて残念です。
私は今年の春に生活が大きく変わる予定なので、それに備えて現在は仕事をしておりませんが、新生活が落ち着いたらハローワークへ行って新しい仕事を探します。
リアルで額に汗して働き、地に足つけて生活してこそネットは健全に楽しめるということが身にしみてわかりました。
さてさて、話は変わりまして、以前はFacebook友達だったけど最近になってTwitterでも相互フォローになった、以前このブログでも紹介したことがある(詳しくはこちらの記事を参照→悪い夢から覚めた知り合いのブログにじんときた)ぴーすけ君ですが、彼はネットとの付き合い方を改め、先月末でそれまで書いてきた有料noteを閉めてブログタイトルも変えてしまいました。
「人生ドロップアウトドア」だったのが、「高知グルメ情報局」に。
詳しくはこちらから→1/31でnote月間マガジン「ぴーすけの脱サラ&移住完全日記」連載終了しました
新しいブログタイトルはザ・質実剛健ですね。
もう自分を飾ったりしないし、個人的なことも身の回りのことも今後ネットには書かないと決めた彼の決意が伝わってきます。
彼はこれから高知県人としてここに骨を埋める人ですから、賢い選択ですね。
私も2年半ブログを書いてきて分かりましたが、田舎で生活するならネットには何も書かないのが最も賢明です。
それは誰もが読める公開設定のブログだけの話じゃなくてね。Instagramや公開範囲が友達限定のFacebookでもですよ。
私のようにあからさまにブログで尖った発信をしていなくても、部外者にはよく分からない話でも読む人によってはムッとする内容で関係者を激怒させているブロガーさんも居ますし、Facebookで自分アピールとリア充投稿をし過ぎてすっかり嫌われ者だったり、ネットには何も書かないように気をつけているからと言いつつ対面では傍若無人な放言が過ぎて敵だらけなんて人も居ますから。
まあ、それもご本人が自覚と覚悟を持ってやっているなら何もいうことはありませんが。。。
SNSの投稿が嫌味になるかならないかはその人のキャラによるところが大きいけれど、田舎暮らしは「口は慎め、筆も慎め」が基本なんですよね。
言いたいことも言えない。うっかり口か筆を滑らせたら命取りなんて社会だから、馴れ合いの中に停滞して田舎はいつまでたっても発展しません。
でも、都会のように発展していないからこそ、ここは生きやすくて住みやすい。
コミュニティのマナーとルールを守れば、コミュニティからも暮らしを守ってもらえるのが田舎の良さなのですから。
都会と同じになったらいけません。
田舎と都会のどちらが住みやすく生きやすいかは人によりけりであって、正しいとか正しくないなどと決め付けることはできないし、どちらが優れていてどちらが劣っているという問題でもないのです。
ぴーすけ君はここに根付いて生活していくために、ネットから徐々にフェイドアウトする道を選びました。
一方で私は、こうして好きなことを書き続けるためにブログを選び、「地域に根付いて生活する」方を諦めました。
幼稚園から高校までを高知で過ごしたとは言え、私はもともと移住者です。
親も都会から来た移住者なので、高知に親戚は一人も居おらず、だからこそ親族に怒られたり心配されたりすることなく、また家族に迷惑をかけることもなく勝手なことを書けてきました。
パートナーも今たまたま仕事の都合で高知に赴任している都会出身の人で、いずれは転勤で県外に転居することが明確でしたし、子供も進学のため県外に出ます。
私も私の家族もここに根付かず生活が成り立っているからこそ、このブログは削除することなく継続できているのです。
そんな私でさえ、ブログを書き始めた当初、多くの人たちに読まれていることに無自覚で、高知のことや、身近な人たちのことを書いていたことを省みて、書くべきでなかったと思っています。
以前にも書きましたが繰り返します。
田舎では活動が目につくのはいいけれど、言動が鼻についてはいけません。
そして、狭いコミュニティの中では誰かや何かを貶(けな)してもいけないけれど、褒めてもどこかに角が立ちます。
ですから過去記事の大部分をすでに削除済みですが、今の時点ではまだ掲載している記事も高知に関係するものは追って削除する予定です。
私のような者でも気を使わないといけないほどに、ここでは社会が狭く、何かと不都合があるのですよ。
ですから、未来あるお若い方々はどうぞお気をつけになってください。
ぴーすけ君が「高知は森林面積が84%ということは、残りのたった16%に人間がぎゅっとおしこめられているのだから、社会が狭くて当たり前」と書いているのを読んで、なるほどと笑ってしまいました。
本当にその通りですね。県の面積は広いのにねぇw
ぴーすけ君はブログを熱心に書いていた頃を振り返って、承認欲求を拗らせてしまい心神喪失状態だったとよく言っていますが、私の印象では、彼をずっと蝕んできたものは承認欲求ではなく孤独という病ではないかと感じました。
その長年の孤独がついに癒えて、ネット依存を卒業したならおめでたいことです。
有料note終了、お疲れ様でした。
ブログの新しいタイトル、いいと思います。
色々含めて、新生活おめでとうございます。
ここからが新たなスタートですね。どうぞお幸せに。
もしこれがブログを書き始めて1年目の、まだ「ブログで稼ぐ!」ブームの頃だったら、「私ったら才能ある!私ったら人気者!よーしこれからブログで稼ぐぞー!」と調子に乗って大惨事を引き起こしていたことでしょう。
お恥ずかしい話ですが、
情報商材屋になっていた自信があります。
キラキラ起業にも片足突っ込んでましたから、「読む人を楽しませる文章術講座」なんつって10万円超えの高額セミナーをやったり、「人気ブロガーのワタクシとお喋りできます」って参加者から5000円も徴収してお茶会を催したり、有料noteブームの時には「普通の主婦がブログを書き始めてたった半年で月間30万PVを達成した方法」なんてペラッペラの記事を2000〜3000円のぼったくり価格で販売したりしたでしょう。
ええ、きっとやりました。 (/ω\)
もしもブログ合宿とかブログ塾の講師なんかをしていようものなら、もういくら洗っても落ちない墨汁の黒歴史に名を残すところでした。
あっぶねぇ。(゚ロ゚;)
そして自らの信用を炙り焼きにしたあげく、一酸化炭素中毒で社会的に死んでいたこと間違いなしです。
ネットで自分を切り売りした挙句に情報商材屋になるって自殺行為ですよね。
ネット芸人になって雑記ブログで稼ぐ「ブログ飯」も、承認欲求不満が溜まってる主婦を相手にセミナービジネスをする「キラキラ起業」も、今では答え合わせが済んでますからね。
「ろくなもんじゃねぇし、それで金稼ごうとするやつはろくな奴じゃねぇ」という答えが出ています。
そういえばブログ術系の情報商材はここ最近見かけなくなりましたね。もう引っかかるカモを食い尽くして廃れちゃったのかな。
私もかつてはちょこっと羽をむしられたカモでしたが、ハゲになってた箇所はもう新しい羽が生えそろってすっかり元どおりですよ。まあ、ちょっと傷跡は残っちゃったかもしれないけど大丈夫です。
この3年ほどの間に羽をむしられるだけじゃ済まず、生き血を啜(すす)られ肉まで食われ、瀕死の重傷を負ったカモさんたちが「答え」を見せてくれたおかげで、私は今道を踏み外さずに済んでいます。
その尊い犠牲を忘れません。機会があれば慰霊碑に手を合わせたいと思います。
私は今もこれからもプロにならないブロガーです。
「ブログを書く」という行為自体は楽しいし、少人数でもファンの方がいてくだされば程よく承認欲求も解消できるので、PVやランキングの上がり下がりに気を取られず、これからも趣味の一つとして細々と続けていきます。
ブログという船に乗ってネットの海を漂う時、私が己を見失わないよう、そして航路を間違えないように見ている北極星は加藤はいねさんのブログ「私の時代は終わった。」です。
いつだったかFacebookを見ていたらたまたま流れてきた彼女のブログを始めて読んだ時、お腹がよじれるほど笑いました。
そして夢中で何記事も遡って一気に読みました。
でね、気づいたんですよ。あぁ、これが読む価値のあるブログだと。
リスペクトに値するブロガーだと。
私がそれまで読んでいたプロを自称する人たちのブログのつまらなさや、自分語りポエムの最後にピンクの文字で「お申し込みはこちらから はぁと 矢印 お申し込みフォーム」という、どうでもいい一連の流れが付いているブログの質(たち)の悪さが、頭の中で一気に整理されて理解できました。
かの有名なヘレン・ケラーのウォーター事件ってこういう感じ?
そ、そうか。こ、これが、これが雑記ブログというものなのね!
「ブ、ブゥロォオオオオ グゥウウウーーー!!!」
と、それはヘレン・ケラーになりきった北島マヤになりきって舞台に立ちたいほどの啓示でございました。
加藤はいねさんに限らず、自分の日常や日々の思いを綴る雑記ブログって、本業がある人が趣味で書いてるブログの方がずっと面白いですね。
もしかしたらプロブロガーの人たちも、プロになる前はすごく面白いブログを書いてらしたのかもしれません。その時代を知り得なくて残念です。
私は今年の春に生活が大きく変わる予定なので、それに備えて現在は仕事をしておりませんが、新生活が落ち着いたらハローワークへ行って新しい仕事を探します。
リアルで額に汗して働き、地に足つけて生活してこそネットは健全に楽しめるということが身にしみてわかりました。
さてさて、話は変わりまして、以前はFacebook友達だったけど最近になってTwitterでも相互フォローになった、以前このブログでも紹介したことがある(詳しくはこちらの記事を参照→悪い夢から覚めた知り合いのブログにじんときた)ぴーすけ君ですが、彼はネットとの付き合い方を改め、先月末でそれまで書いてきた有料noteを閉めてブログタイトルも変えてしまいました。
「人生ドロップアウトドア」だったのが、「高知グルメ情報局」に。
詳しくはこちらから→1/31でnote月間マガジン「ぴーすけの脱サラ&移住完全日記」連載終了しました
新しいブログタイトルはザ・質実剛健ですね。
もう自分を飾ったりしないし、個人的なことも身の回りのことも今後ネットには書かないと決めた彼の決意が伝わってきます。
彼はこれから高知県人としてここに骨を埋める人ですから、賢い選択ですね。
私も2年半ブログを書いてきて分かりましたが、田舎で生活するならネットには何も書かないのが最も賢明です。
それは誰もが読める公開設定のブログだけの話じゃなくてね。Instagramや公開範囲が友達限定のFacebookでもですよ。
私のようにあからさまにブログで尖った発信をしていなくても、部外者にはよく分からない話でも読む人によってはムッとする内容で関係者を激怒させているブロガーさんも居ますし、Facebookで自分アピールとリア充投稿をし過ぎてすっかり嫌われ者だったり、ネットには何も書かないように気をつけているからと言いつつ対面では傍若無人な放言が過ぎて敵だらけなんて人も居ますから。
まあ、それもご本人が自覚と覚悟を持ってやっているなら何もいうことはありませんが。。。
SNSの投稿が嫌味になるかならないかはその人のキャラによるところが大きいけれど、田舎暮らしは「口は慎め、筆も慎め」が基本なんですよね。
言いたいことも言えない。うっかり口か筆を滑らせたら命取りなんて社会だから、馴れ合いの中に停滞して田舎はいつまでたっても発展しません。
でも、都会のように発展していないからこそ、ここは生きやすくて住みやすい。
コミュニティのマナーとルールを守れば、コミュニティからも暮らしを守ってもらえるのが田舎の良さなのですから。
都会と同じになったらいけません。
田舎と都会のどちらが住みやすく生きやすいかは人によりけりであって、正しいとか正しくないなどと決め付けることはできないし、どちらが優れていてどちらが劣っているという問題でもないのです。
ぴーすけ君はここに根付いて生活していくために、ネットから徐々にフェイドアウトする道を選びました。
一方で私は、こうして好きなことを書き続けるためにブログを選び、「地域に根付いて生活する」方を諦めました。
幼稚園から高校までを高知で過ごしたとは言え、私はもともと移住者です。
親も都会から来た移住者なので、高知に親戚は一人も居おらず、だからこそ親族に怒られたり心配されたりすることなく、また家族に迷惑をかけることもなく勝手なことを書けてきました。
パートナーも今たまたま仕事の都合で高知に赴任している都会出身の人で、いずれは転勤で県外に転居することが明確でしたし、子供も進学のため県外に出ます。
私も私の家族もここに根付かず生活が成り立っているからこそ、このブログは削除することなく継続できているのです。
そんな私でさえ、ブログを書き始めた当初、多くの人たちに読まれていることに無自覚で、高知のことや、身近な人たちのことを書いていたことを省みて、書くべきでなかったと思っています。
以前にも書きましたが繰り返します。
田舎では活動が目につくのはいいけれど、言動が鼻についてはいけません。
そして、狭いコミュニティの中では誰かや何かを貶(けな)してもいけないけれど、褒めてもどこかに角が立ちます。
ですから過去記事の大部分をすでに削除済みですが、今の時点ではまだ掲載している記事も高知に関係するものは追って削除する予定です。
私のような者でも気を使わないといけないほどに、ここでは社会が狭く、何かと不都合があるのですよ。
ですから、未来あるお若い方々はどうぞお気をつけになってください。
ぴーすけ君が「高知は森林面積が84%ということは、残りのたった16%に人間がぎゅっとおしこめられているのだから、社会が狭くて当たり前」と書いているのを読んで、なるほどと笑ってしまいました。
本当にその通りですね。県の面積は広いのにねぇw
ぴーすけ君はブログを熱心に書いていた頃を振り返って、承認欲求を拗らせてしまい心神喪失状態だったとよく言っていますが、私の印象では、彼をずっと蝕んできたものは承認欲求ではなく孤独という病ではないかと感じました。
その長年の孤独がついに癒えて、ネット依存を卒業したならおめでたいことです。
有料note終了、お疲れ様でした。
ブログの新しいタイトル、いいと思います。
色々含めて、新生活おめでとうございます。
ここからが新たなスタートですね。どうぞお幸せに。