論理破綻が酷いですね。
1. 郵便局員が「家長」を知っているはずがない。そもそも家長という概念は1947年に廃止済み。
2. 離婚・再婚・国際結婚などで家族の苗字が違うのは既にある現実。
3. 旧姓で郵便が送られても問題なく届く。
4. むしろ改姓手続きで日本中の窓口に負担をかけているのが現実。
引用ツイート
なかつぼえつこ(自民党公認@東京都大田区)
@nakatsuboetsuko
返信先: @katzeundhundさん, @h_koyuyuさん, @takemimimimiさん
あの、郵便屋さんが困ると言っていたのは、選択的夫婦別氏制度が適用されたら、家長がハッキリせず、離婚して再婚した場合に、両親、子供、3人ともバラバラの苗字で、その上外国人までいたら…と困っておられましたよ。