| 業種 |
紙・パルプ
機械/プラント・エンジニアリング/印刷関連/出版 |
|---|---|
| 本社 |
愛知
|
【 エコペーパーJPは古い紙から新しい紙をつくる「紙のリサイクル工場」 】
みなさんが普段使っている段ボール箱・・・
コンビニや書店で見かける週刊漫画雑誌・・・
ネット通販で緩衝材として使われている紙・・・
それらはエコペーパーJPで製造された紙かもしれません
みなさんの生活に身近な紙をつくっている会社です
私たちは1948年から古紙を主原料とした印刷用紙・段ボール原紙の製造・販売を行っています。当社の所在する尾張旭市は製紙業にとって不可欠な水資源に恵まれており、名古屋市の東に位置し、原材料の調達や製品の販売にも非常に有利な立地にあります。これらの好条件を活かし、段ボール箱で月間1,000万ケースを生産し、漫画雑誌・封筒・緩衝材に使われる印刷用紙は本換算で月間約500万部相当を生産。普段目にする段ボールやコンビニ・書店などで見かける週刊漫画雑誌、ネット通販の緩衝材など、生活の中で頻繁に目にすることができる身近な製品をつくり、社会に貢献しています。
当社が打ち出している『改善提案制度』とは入社年次や年齢、役職に関係なく社員同士で意見を出すことができ全社員が会社の事業や体制の改善に関わることのできる制度です。業務の効率化に関する改善提案からコストダウンへの取り組み、ミスを未然に防止する改善策など、内容にかかわらず1件500円の報奨金を支給。その有効性や実現に向けた努力、成果など一定の基準に基づいて評価され、最高で10万円が支給されます。年間100件近く提出する社員もおり、最優秀提案賞や最多ポイント賞など年間表彰も様々。多彩な意見を受け入れることで、より働きやすく効率の良い企業体制を目指しています。
企業が業績を上げて社会に貢献するためには、社員の活躍は不可欠。そのため当社では満足して長期活躍できる環境づくりに力を入れています。充実した休日・休暇制度に加えて充分な人員の確保と相互のフォロー体制により、有給休暇を取得しやすい環境を整備。2019年度の有給取得日数は一人あたり16日、残業時間は月平均9時間と非常に少なく、仕事とプライベートを両立しやすい環境を実現しています。社員の健康を考えて導入された社員食堂は1食350円で提供されており、季節に応じた栄養バランスのとれたメニューを提供。当社では社員を会社の財産として大切にしており、その他にも様々な取り組みを行っています。
| 事業内容 | 印刷用紙・段ボール原紙の製造販売
機密書類の溶解処理 |
|---|---|
| 設立 | 2008年12月10日 |
| 資本金 | 3億円 |
| 従業員数 | 127名(2022年4月1日現在) |
| 売上高 | 67億7100万円(2021年3月期) |
| 代表者 | 代表取締役社長 山本紳一郎 |
| 事業所 | 〒488-0031
愛知県尾張旭市晴丘町東82番地1 |
| 認証取得 | ISO14001
ISO27001 FSC(R)C132899 |
| 敷地面積 | 41,000平方米(約12,400坪) |
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