CMでも有名な不動産小口化商品である「みんなで大家さん」。
ネット上では
「怪しいのではないか?本当におすすめ?」
「条件が良すぎてちょっと胡散臭いな・・・。」
と不安な声もあります。
先に結論をひとつお伝えしておくと、みんなで大家さんは15年の実績があり、過去に元本割れも想定利回りを下回ったことが一度もない投資商品です。
この時点で信頼に値する実績かとは思うのですが、それでも不安が拭えない方もいるのではないでしょうか。
この記事では、実際にみんなで大家さんを利用してみた方の評判や口コミなどを、投資家のプロ目線で解説していきます。
この記事を読むことで、みんなで大家さんへの投資が心配な方にインターネットによる噂やコメントだけではなく、実際に運用している方の評判もチェックして事実を知ったうえで投資するかどうかを判断するきっかけになるでしょう。
【監修者】青柳 雄太郎
株式会社BrightReach(ブライトリーチ)代表取締役。 大手コンサルティングファームでの経営コンサルタント、不動産投資ファンドでのファンドマネージャー、 外資系生命保険会社での経営企画部門を歴任し、現在に至る。 生命保険・損害保険・不動産仲介・不動産売買・人材紹介事業を展開。 会社経営を行いながら、年間100件以上の個人や法人の資産運用・ライフプランニング・ 保険見直し・ 不動産取引のコンサルティングを行っている。 宅地建物取引士。 慶應義塾大学理工学部卒。 |
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実際に筆者も10社以上&累計100万円以上不動産クラウドファンディングサービスに投資をしているわけですが、2023年現在、特におすすめしたいサービスが東証グロース市場に上場している「CREAL」です。
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実際にみんなで大家さんに出資している方のブログや口コミをまとめました。
運用実績まで詳細に公表している方もいますので、参考にしてみて下さい。
2020年7月25日のブログ記事から抜粋
3月から運用が開始した「みんなで大家さん伊勢4」に1口(100万円、運用期間3年間)出資し、同じく3月から開始した「みんなで大家さん40号」(アグレボバイオテクノロジーセンター 第6期)にも2口出資をしました(200万円、運用期間5年間)。 6月には追加で「みんなで大家さん38号 名古屋再生医療 幹細胞免疫センタービル」にも1口出資し、先3口分の初分配金が6月末に発生しました。 最後に投資した40号2口目は少し遅れて投資したので金額が少し日割りで少なくなっていますが、合計25,879円が振り込まれました。 |
2019年10月のブログ記事から抜粋
現在私もこちらのみんなで大家さんシリーズに1口投資しています。 この商品は1口100万円で想定年利回りは7%、運用期間は3年間と言う事になっています。 想定利回りは7%ですが分配金から税金が20%程引かれるので実質利回りは5.6%程度になります。 100万円の5.6%と言うのは年間約56,000円の分配金が出る事になるのですが、みんなで大家さんでは2カ月毎の分配になっておりますので、大体毎回9,300円程度が分配されます。(運用日数により多少の変動はあります) 投資を始めた2年前からの運用実績の表を載せますが直近では9月30日に9.311円の分配金が出た事が分かるかと思います。 |
2011年6月の「みんなで大家さん7号(想定利回り:6.0%)/不動産種別:商業ビル」から2017年8月まで運用し、全ての商品償還時の分配金は合計148万円(税引後)となりました。
元々将来的には現物不動産への投資を目指していたため、2017年にみんなで大家さんを卒業して現物不動産投資を始めました。 |
みんなで大家さんについて出資者としてしっかりとブログで書かれている記事などを見ると、実際に損をした、分配金が支払われないなどの話はありませんでした。
投資系のブログでは詳細に運用額や分配金を載せている記事も多く、噂やコメントなどの書き込みよりも信憑性の高い実態が分かると思います。
もし対応が悪ければ、SNSで瞬く間に拡がっていることでしょう。
みんなで大家さんに投資をして実際に損をしたという評判は見つかりませんでした。
ただし怪しいのでは?という評判はあるかもしれないので、そちらも確認してみましょう。
みんなで大家さんは怪しいのでは?という評判は、利回りが高すぎることが原因のようです。
利回りだけを見れば確かに高い水準ですが、みんなで大家さんは都心のワンルームマンション投資などとは異なります。
J-REITの利回りをファンドごとに見てみると、10%超えの商品もたくさんありました。
このことからも、たしかに7%の利回りは高めではありますが、高すぎる水準にあるとは私は考えていません。
高配当株投資などで考えると、7%の利回りはかなりハイリスクなので同じような感覚でツイートされたのかもしれません。
みんなで大家さんは平成25年に行政との会計処理の考え方の違いにより、2か月ほど営業停止になりました。
その時に不安になった出資者の途中解約申し込みが殺到して、一時的に返還ができずに遅れてしまったようです。
ただし噂で書かれているような分配金が支払われないことや、損をしたという話を具体的に書いているブログなどはありませんでした。
返還はその後すぐに行われましたし、その間の分配金も支払い済みであることもホームページ上に記載がありました。
行政処分を受けてから危ない、怪しいという書き込みはあるものの、2023年3時点でもきちんと分配金も支払われており、元本割れも発生していないと公式で発表されています。
15年間サービスが継続しているという事実からも、みんなで大家さんは高利回り投資商品として成り立っているといえるはずです。
みんなで大家さんについて調べていると、匿名の書き込みですが詐欺だとか自転車操業だという噂もありました。
根拠も調べましたが書いていませんでした。
行政処分により、途中解約による返金が増えた時期があっても企業として存続しているうえに、分配金きちんと支払われていることからも問題なく対応していると言えるでしょう。
詐欺というのは運用そのものを行っておらず、初めから騙す目的で資金を集めているようなケースを指します。
たとえば上記の例だとポンジスキームがありますが、みんなで大家さんは該当しません。
投資家から集めた資金をしっかりと運用しており、分配金も遅れずに入金されていることから、詐欺とは呼べないでしょう。
もちろんみんなで大家さんに詐欺を行っている証拠はありませんし、そもそも自分では投資をしていない方が面白半分で投稿したのだと思います。
注意点として、ネットは個人だろうが企業だろうが、好き勝手に書き込んでよいはずがありません。
根も葉もない詐欺だといった話には、情報開示請求をされて名誉棄損や営業妨害で訴えられるリスクすらあります。
投資をする方はこのような書き込みを鵜呑みにしないことが重要ですし、書き込む側も遊びでは済まされないことは理解しましょう。
投資においては根拠のない思い付きは重要ではなく、事実が全てとなります。
考え方によっては、みんなで大家さんを怪しいと言っていた方は、この15年間サービスが継続している間ずっと間違っていたことになりますよね。
正確でない情報を平気で流していたことになります。
一方でみんなで大家さんに投資をしてきた方は、問題なく2か月に1回高い分配金が振り込まれ続けていました。
怪しいなどと書き込んでいた方は、当然ながら外し続けているわけです。
自分自身で投資をしていない方の意見は一切聞く必要がないのは、みんなで大家さんに関わらず、あらゆる投資サービスに共通する大事なポイントですよね。
自分で決断してみんなで大家さんに投資をしてきた方は、長年儲かっている事実が全てでしょう。
みんなで大家さんについて検索すると、デメリットや失敗という言葉が出てきます。
実際にデメリット面はあるのか?そのデメリットは大きいものなのか、小さいものなのかを見ていきましょう。
結論としては、みんなで大家さん固有のデメリットではなく、あらゆる投資サービスに共通する話ですが、注意点として見てみましょう。
デメリットの1つ目は元本割れの可能性です。
過去の実績を見ると、「15年間元本評価割れナシ」を書かれていますが、この先どうなるかは誰にもわかりません。
投資である以上、元本割れリスクがあることは仕方がないと言えます。
みんなで大家さんだけが特別に抱えるデメリットではありません。
みんなで大家さんに回していたお金を、別の投資に回していた方が利回りがよかったケースもあります。
ただ、それはあくまで結果論です。
未来のパフォーマンスがどうなるかはわかりませんし、みんなで大家さんは元本割れがないことを15年継続している安心感があります。
みんなで大家さんの利回りが低いというわけではないので、パフォーマンスの劣後は大きなデメリットにはならないでしょう。
みんなで大家さんについては良い評判も怪しいという評判も多いですよね。
それだけ話題になる時点で企業としては上手くいっているわけですが、怪しいとか危ないという評判は7, 8年前から見かけられます。
「利回りが高すぎる」「債務超過で倒産するのでは」「自転車操業だ」などとその都度思いついた理由が述べられていますが、投資は結果が全てです。
リスクが高くても、最終的に高い利回りを達成できた投資家が勝ちです。
過去に「絶対倒産する」などと噂していた方たちは、自分の意見が間違っていたことになりますよね。
また利回りが高すぎるという指摘については、都心のワンルームマンション投資か何かと比べているのかもしれませんが、ファンドの中身を見ればみんなで大家さんは全く異なる投資だと分かります。
不動産投資型クラウドファンディングやソーシャルレンディングなどでは、利回りが10%をこえるファンドもあるので、高すぎるとは言えないでしょう。
さらに「利回り7%が保証されているなんて詐欺だ」などという書き込みも見つけましたが、保証はされていない一般的な投資商品です。
投資商品はそもそもリスクがあるからこそ、リターンも得られる仕組みです。
損をしないと謳っている投資商品があれば、投資家を騙そうとしているのかもしれません。
このように思い付きの悪い噂については、自分で何も調べていないケースが大半で、評判そのものが間違っていることも多々あります。
好き勝手に書き込むことは悪質な場合、営業妨害などになることもあります。
投資に際して情報収集は重要ですが、あくまで事実ベースに考えるべきで、匿名の思い付きに振り回されないことが大切だと思います。
やはり投資家にとって最も重要と言える点は、予定通りに分配が継続されているかですよね。
みんなで大家さんは2か月に1回の分配タイミングで、最新情報をすぐに確認可能です。
またみんなで大家さんは毎月分配実績を公表しており、2023年3月時点で最新である2023年2月の分配金も予定通り分配されたと公式ページに記載されています。
このように投資状況を投資家だけではなく誰でもわかるところで公表していることも、透明性という安心度は高まります。
長期に渡って、想定通りの分配金が続いている事実があると言えるでしょう。
みんなで大家さんは2023年3月時点でも営業を継続しています。
そもそも営業を停止する理由がありませんよね。
怪しいのでは?といった噂を立てる人がいるだけの話です。
おかしいような利回りや仕組みでもありませんし、安心して投資できると言えるでしょう。
みんなで大家さんではキャンペーンを多く実施していますが、キャンペーンの有無に関わらず出資口数や出資の回数によって会員ランクがつきます。
条件に応じて会員ランクが上がり、以下の特典がもらえます。
会員ランク | 条件 | 紹介特典 | 追加ボーナス | プレミアム特典 | 新商品優先案内 |
ホワイト会員 | 出資口数が1口以上 | ギフトカード 2,000円 |
ギフトカード 1,000円 |
〇 | |
ブロンズ会員 | 出資口数が5 口以上で2回以上出資 | ギフトカード 2,000円 |
ギフトカード 1,000円 |
〇 | |
シルバー会員 | 出資口数が10 口以上で2回以上出資 | ギフトカード 2,000円 |
ギフトカード 2,000円 |
〇 | |
ゴールド会員 | 出資口数が20 口以上で2回以上出資 | ギフトカード 2,000円 |
ギフトカード 2,000円 |
ゴールド会員 向け |
〇 |
プラチナ会員 | 出資口数が50 口以上で2回以上出資 | ギフトカード 2,000円 |
ギフトカード 2,000円 |
プラチナ会員 向け |
〇 |
どの会員ランクでも紹介や追加でギフトカードがもらえるのはとてもお得です。
総合的にも投資家に積極的に還元していくサービスだと思われます。
ギフトカードには税金もかからないし、ちょっとしたお小遣い気分になります。
他にも期間限定のキャンペーンもやっていることが多いので、ぜひチェックしてみてください。
みんなで大家さんは不動産小口化商品として、通常の不動産業と比べると明らかに簡単に収益を得ることができます。
通常の大家になる場合と比較すると時間やコスト、専門知識も不要で、出資金を振り込むだけで全て運営会社に丸投げの運用ができてしまいます。
時間も含めた経費を考えると圧倒的なメリットですし、それでいて高い利回りを長年継続していますよね。
単なる利回りだけでも魅力的ですが、さらにほったらかしできるという点が非常に重要と言えるでしょう。
ここではみんなで大家さんと通常の大家さんの違いを理解するためにも、通常の大家さんとして不動産投資を行う場合だとどれだけ大変かをお伝えいたします。
みんなで大家さんではない従来型の大家さんとして不動産投資を行う場合、自分自身で物件を見つけるところから始めなくてはなりません。
みんなで大家さんのようにすでにファンドが存在するわけではありません。
など、徹底的に考える必要があります。
物件選びが最も重要ですし、かつ困難なのは言うまでもありません。
中には間違った物件を掴まされてしまい、借金だけが残るような悲惨な人生となってしまった例も残念ながら存在します。
物件選びが簡単ならばプロは要りませんし、誰でも出来てしまうでしょう。
自分ではできないから相談したのに、プロに事実上騙されたような事例もありますよね。
不動産屋とコネクションが無い方はホームページで見つけた後、掲載していた不動産屋に資料請求をします。
そこからアポを取って実際に現地調査をし、物件見学をした上で価値を見定めるわけです。
ホームページで見た物件が直前で埋まってしまったと言われ、別の物件を紹介されるような流れも不動産界隈では日常茶飯事だと言えます。
経験や専門知識が必要なことは言わずもがなですが、実は不動産屋への営業、彼らとのコネクションも重要なのです。
優良物件はホームページなどに出回らず、不動産屋がひいきの投資家に即座に話を回してしまうといった慣習もよく聞きますよね。
ホームページの物件は所謂おとり物件と呼ばれることも多々あります。
もちろんホームページでも良い物件はあるかもしれませんが、買うと決めたら他に取られないよう素早く買付申し込みをしなくてはなりません。
ここで金額交渉が発生することもありますし、現金一括での購入はほぼ不可能ですので、銀行への融資相談も同時に進めます。
売主と売買契約を結んで手付金を支払い、銀行からは借用書に該当する金銭消費貸借契約を結んで融資を受けるのです。
その後決済を行い、仲介手数料や登記費用など諸経費を支払ってようやく貸し出せる物件の準備ができますが、家賃収入が入るのはまだ先で、それまでは先行出費と大きなリスクを背負った状態になります。
物件を購入しただけですと一切収入は入ってきませんし、空室期間が続くほどひたすら損をしてしまいます。
まずは、掲載料や手数料を支払ってでもすぐに入居者を探さなくてはなりません。
入居者が見つかり賃貸借契約を締結できればついに家賃収入が入ってきますが、これが大家としてのスタートで、その後は賃貸管理が発生します。
年金の代わりとして不動産投資を始める方もいますが、何もせずに入ってくる年金とは大違いで、死ぬまで働くことになりかねません。
賃貸管理には苦情対応なども含まれるため、自分でやる場合はいつ呼び出されるか分かりませんし、賃貸管理会社を使う場合はさらに月々数万円と費用がかかってしまいます。
物件を売却するまでこの仕事はいつまでも続くわけで、賃貸管理の他にも税金対応なども発生してきますし、仕事としての覚悟が必要不可欠でしょう。
みんなで大家さんならばこれら全ての工程をほったらかしで運営会社にやってもらえるため、従来の大家さんと比べるとあまりにも楽でお得ですよね。
これだけでも間違いないメリットであり、年金の代わりと勘違いして従来型の不動産投資を始めてしまうくらいなら、みんなで大家さんで投資をした方がよいでしょう。
みんなで大家さんは優先劣後システムという、投資家にとってはかなり有利で安全な方法を導入しています。
優先劣後システムとは、投資先の不動産物件に対して、私たち投資家だけではなく運営会社のみんなで大家さんも共同で出資をするという仕組みです。
投資家を優先出資者、運営会社を劣後出資者と定義して、分配金や出資金の返金を優先出資者に優先的に行うため、投資家のリスクは少なくてすみます。
そのため、みんなで大家さんも投資家と同様にリスクを負うことになり、投資先の不動産物件選びにはより専門性を発揮して力を入れることとなります。
一般投資家としてはより安心度や信頼度が高まることになりますよね。
この優先劣後システムと異なるのが例えば証券会社です。
投資家が株で儲けようが損をしようが彼らは手数料が収入源となるわけですから、証券会社が推奨している株式を信用して売買し続けることは、あまりおすすめできません。
つまりみんなで大家さんが我々投資家と同じリスクを負う優先劣後システムは、他の投資と比べても珍しく、利害が一致していて信頼性が高まると言えます。
実績ある運営会社との共同出資だけでも心強いのですが、さらにもしも家賃収入が減って収益が落ちたとしても安心です。
みんなで大家さんの出資割合分の全てが無くなるまで、投資家は一切損をしない仕組みとなっています。
この点で優先劣後システムは投資家にとって間違いなく大きなメリットで、不動産小口化商品の利点ですよね。
あまりきちんとこの利点を理解している人はいないのですが、投資家の元本だけではなく、利回り分まで守られる仕組みとなっています。
このように投資不動産の選定から運用管理だけではなく、投資のリスク対策まで、投資家側にとってはほったらかし投資ができる好条件ながら、とても有利な投資がみんなで大家さんだと可能となるのです。
みんなで大家さんでは優先劣後システムによって、リスクがさらに抑えられていると言えるでしょう。
みんなで大家さんの販売会社と運営会社は「不動産特定共同事業許可」という厳しい許可を取得しています。
また会社の代表は何冊も著書を出版しています。
噂ではなんとでも書けますが、実態は堅実な法人が運営していると言えるでしょう。
本社所在地 | 東京都千代田区麹町5丁目3番地 第7秋山ビルディング5階 |
大阪支店 | 大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル12階 (旧名称:ザイマックス梅田新道ビル) |
代表 | 代表取締役社長 栁瀨 健一 |
資本金 | 1億円 |
許認可 | 宅地建物取引業免許 国土交通大臣(5)第6254号 不動産特定共同事業許可 東京都知事第76号 |
社員数 | 62名(2022年4月時点) |
本社所在地 | 〒530-0003 大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル12階 (旧名称:ザイマックス梅田新道ビル) |
代表 | 代表取締役社長 栁瀨 健一 |
資本金 | 29億2330万9139円 |
許認可 | 宅地建物取引業 大阪府知事(3)第54991号 不動産特定共同事業 大阪府知事 第8号 |
設立 | 1999年8月 |
みんなで大家さんはCMでも有名であり、投資家ではない方にも知られているサービスです。
2012年頃には会計基準の違いによる行政処分も受けていることから、いろいろな噂がありました。
しかし実際に運用している方の声を聞く限りでは噂とは異なり、きちんと分配金が支払われていること、運用が予定通り行われていることが分かります。
貸し倒れが実際にあったという記事はなく、みんなで大家さんが公式に発表している通り、貸し倒れが一度もないことも事実だと思われます。
丁寧に調べてみると、高い利回りといっても高すぎることはなく、分配金もきちんと支払われていますので、自転車操業や詐欺とも考えられません。
これらのことから、みんなで大家さんについて少しでも不安がなくなれば幸いです。
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1万円からの少額からほったらかしで不動産投資ができる「不動産クラウドファンディング」が、年々投資家の間で広がってきています。
実際に筆者も10社以上&累計100万円以上不動産クラウドファンディングサービスに投資をしているわけですが、2023年現在、特におすすめしたいサービスが東証グロース市場に上場している「CREAL」です。
CREALの主なメリット・特徴は以下の通り。
不動産クラウドファンディングの中でも、トップクラスの人気と実績を誇るCREALですが、2023年4月現在最大50,000円分のAmazonギフト券プレゼントキャンペーン中です!
8%ほどの高い利回りファンドが募集された実績もあるため、高利回りファンドの投資機会を逃さないためにも、無料の会員登録を今のうちに済ませておくことをおすすめします。