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思えば、少し頼られてるなーとは思っていた。
「あ、あの…虹夏ちゃん……」
二人きりのライブハウスで、姿を見なくても誰か分かるくらい、おどおどした声をかけられて思わず口角が少し上がる。
結束バンドのみんなでアー写を撮りに行ってから、数日後。
ここ最近、何かにつけて私はぼっちちゃんから相談を受けるようになっていた。
相談と言っても、どうやら深刻なものではなくて(ぼっちちゃんごめんね)「学校で集団行動の時間があって……」とかの、いつものぼっちちゃんらしい日常生活についての悩みを、私はよく聞かされるようになっていた。
「今日はどうしたの~、ぼっちちゃん?」
ぼっちちゃんは、私とあんまり目を合わせてくれない。
だから人の目を見て話すようにしている私も、ぼっちちゃんと話す時は、ちょっとだけ、目を合わせるだけにしている。
そうすると、ぼっちちゃんはいつもよりスラスラと私にお話してくれる。
それだけの事を知ってるのが、私がぼっちちゃんを攻略したみたいで、少し誇らしい。
「最近体育の授業の組み分けで毎回余ってて……」
前まで、ぼっちちゃんは一人で考え込む子だった気がするけれど、最近は私にいっぱいお話してくれる。
ぼっちちゃんがいつものみたいに暗くなった時も、「現代社会の闇に飲み込まれる~」だのよくわからない(ぼっちちゃんごめんね)不安をその辺へリバースする時も、まず最初に私へと相談してくれる。
ぼっちちゃんが、私にお話してくれるだけで、私はうれしい。
「そっか……でも、二人組だったら先生が助けてくれたりしない? クラスが奇数人だったら一人あぶれちゃうのは先生も分かってるだろうし」
リョウはぼっちちゃんを優しく包み込めるとは到底思えないし、キタちゃんは明るすぎてぼっちちゃん的にはまだまだ眩しいんだと思う。
「作るのは五人グループで、それでも私だけ一人余って……」
要するに丁度イイのが、私だったんだと思う。
「それは……相当だね……」
私は、ぼっちちゃんに厳しい事を言わない。
ゆるっとふわっと包み込んであげれば、ぼっちちゃんは強くて優しい子だから、自分で生きてけるようにすぐ元気になってくれる。
「そうだなー…そういう時は他の人だって余りたくないと思ってるだろうから速攻声かけるのがいいんだけど……ぼっちちゃん、厳しい?」
「うぅ……は、はい……」
ぼっちちゃんは、ムズカシイ女の子だ。
「でもね、そういう時は誘われるのを待つか、誘うかの二択しかなくて……今までは誘われるのを待ってたんだよね?」
「そ、そうです……」
一人になりたくないのに、人が居ると緊張しちゃう。恥ずかしがり屋なのに、時々目立ちたがり屋になったりする。
そんなぼっちちゃんでも、私となら緊張せず、ちょっとだけ心を開いてくれている……と思う。
だから私は、ぼっちちゃんのお悩みを聞いている時間が、温かい物に思えて好きだったりする。
「よし、じゃあこうしよう! 次グループ決めが始まったら、右隣の子にすぐさま『組もう!』って言おう! すぐ! 間髪入れずに!」
「え、で、でも……」
「体育のグループで断るとか無いから大丈夫、最初に思い切って言っちゃえば、もう安全圏だよ!」
私の言ってる事は、ぼっちちゃんの最も苦手とする事だ。
私だって、もし入学一発目のグループ分けで、誰とも知り合いじゃなかったらちょっぴり困るかもしれない。友達が一人もいない状態だったら、私だってひよってしまう。
それがきっと、ぼっちちゃんの教室での状態と一緒なんだと思う。
ぼっちちゃんの手を、そっと握る。
ギターで指先を酷使しているとは思えないほど、しっとりとした肌触りが私の手のひらに伝わってくる。
「あっ……」
ぼっちちゃんは、繋がれた手を見て顔を真っ赤にしている。
最近は、対人経験があまりないらしいぼっちちゃんもスキンシップに慣れてきたと思ったのに。
「ちょっとだけ、がんばろう? ぼっちちゃん」
ぼっちちゃんは未だにこうやって面と向かって顔を合わせたままのスキンシップが、恥ずかしいらしい。
繋いだ手を、指を一本ずつ絡めるようにしながら、ぼっちちゃんに見せつける。
こしょこしょ~って手の甲をさわさわすると、ぼっちちゃんは分かりやすく挙動不審になって、かわいい。
でも、きっと、そんな挙動不審になってるぼっちちゃんよりも私の胸は高鳴ってる。
「あ、う、で、でも……」
顔を真っ赤にしてるぼっちちゃんを見て、私の中のドロッした何かが、心の中でから溢れて来る。
ドロドロとして、粘度の高い、欲。
「んー? どうしたのぼっちちゃん?」
そのバンドマンらしくない柔らかい手のひらも、ジャージでなるべく隠そうとしてる女の子らしい膨らみも、私を惹きつけている事に、ぼっちちゃんは気付いていない。
ぼっちちゃんの目が、ライブハウス中を見渡すんじゃないかってくらい、小さな魚みたいにキョロキョロ泳いでいる。
かわいい。
「ねえ、ぼっちちゃん……」
「え、わっ、虹夏ちゃん……ちょっ…」
ちょっと強引に、ぼっちちゃんを抱きしめる。
ぼっちちゃんをギュッと抱きしめると、いつも着ているピンクジャージに籠った熱でしっとり温かった。
ちょっとだけ腕に力を込めると、私の胸に柔らかい感触が伝わって、心がキュンとなる。
「え、えっと、あの、わた、わたし…こういう経験なくて、えっと、その…」
ふふ、ぼっちちゃん困ってる。
恥ずかしそうしながら、声も、体も、どんどん小っちゃくなっていってる。
「ねえ、ぼっちちゃん」
吐息が混ざり合うくらい、お互いの顔が近づく。ふんわり鼻先に漂ってくる甘い香りが、私を狂わせる。
「ちゅーしてもいい?」
ぼっちちゃんの頬っぺたに、手をそっと当てる。
優しく、でも私から顔を背けられないように。
「え!? あ、えっと、あの、その……」
ゆっくり、顔を近付けていく。ぼっちちゃんが私を押し戻せば拒否できるように。ゆっくり、ゆっくりと距離を詰めていく。
「しちゃうからね、ちゅー……」
「あ、えっ……んっ……」
ぴとっ、ぴと。
唇が二回、軽く触れ合う。さきっぽだけの、優しいキス。
ぼっちちゃんの唇は、なんだか、ふるふるしていた。柔らかくて、何度も触りたくなる、不思議な感触だった。
「ドキドキするね、ぼっちちゃん」
顔を離すと、ぼっちちゃんは恥ずかしがって、一言も発せず、下を向いちゃっていた。恥ずかしくて、今にも逃げ出しちゃいそうなほど、真っ赤に染まった顔だった。
そんなぼっちちゃんを、私は手をぎゅっと握りしめて離さない。
「あ、え、えっ……」
私がグイグイ押すから、どうもぼっちちゃんは混乱してるらしい。体をぎゅっと固くして、さっきから受け答えもしどろもどろになってる。
でも、手加減はしてあげない。だって大好きだから。
拒否してもいいよ、でもぼっちちゃんに出来るかな?
一緒に気持ちよくなろ、ぼっちちゃん。
「もう一回するよ、ちょっとだけ口開けて?」
ぼっちちゃんの目を見つめて、優しく、これからする事を教えてあげる。
「はいぃ……」
風船からガスが抜けるような声を漏らしながら、ぼっちちゃんはキュッと目を閉じてくれた。
私に全部委ねてくれたみたいで、ちょっと、嬉しい。
そのまま両手を握り合い、十本の指と指を絡め合ったまま、唇をもう一回重ね合う。
「んっ、ちゅ……」
ぼっちちゃんが律儀に開けてくれている口先から、ちょっとだけ舌を入れる。
舌同士が触れると、条件反射で粘液を纏ったままねっとりとお互いに絡み合う。
ぼっちちゃんの舌は、ぬるくて、さらさらしていて、ずっと触っていたくなる。自分自身の中の何かがが歪んでしまうと思う程、ドロリとしていて、甘美な行為だった。
「んっ、ふーっ…んっ、ふっ……」
ぼっちちゃんはもう、私にされるがままだ。
顔をちょっとだけ上に向けて、私がキスしやすいような姿勢で固まっている。
長いキスで口元がべとべとになっても構わず、ぎゅっと目を瞑り続ける。
「ぼっちちゃん、…ぼっちちゃん……」
舌をもう一度、ぼっちちゃんの舌に乗せるように挿し向けると、そのままぼっちちゃんの体温に包み込まれる。そのまま、お互いがお互いを絡めとるように、ねっとりとキスを重ねる。
柔らかくて、温かい場所でお互いにゆるゆると触れ合う。
私とぼっちちゃんの口が離れたのは、その場でたっぷり五分くらい経過してからだった。
「ぷはっ、はぁっ……はぁっ……」
ぼっちちゃんは息を切らして、目をうるうるさせていた。
運動を普段していないぼっちちゃんは、息を続けるのが大変だったらしい。
気弱で、顔を真っ赤にして、私にされるがままのぼっちちゃん。
女の子っぽいのに、それを自覚してなくて、私を惑わせるぼっちちゃん。
「ねえ、ぼっちちゃん」
ぼっちちゃんのピンクジャージの上から、胸に手を当てる。
「ひうっ……」
悲鳴みたいな声をあげても、ぼっちちゃんからは抵抗はない。
涙目で、恥ずかしいのを必死に耐えて、私に胸を弄られてるぼっちちゃん。
「私の部屋、この上なんだけどさ……」
そんなぼっちちゃんに、黒い嗜虐心がムクムクと膨れ上がっていく。
……痴漢しちゃう人って、こういう気持ちなのかな。
「来るよね?」
私の手元でふにふにと形を変える、ぼっちちゃんの一番柔らかい所。
満員電車で体を触られているのに文句を言い出せない、か弱い少女みたいに、ぼっちちゃんはコクンと頷いた。
その気が無かった女の子を部屋に連れ込んじゃうあたり、私にも立派にバンドマンの血が流れているらしい。
「ぼっちちゃんやっぱりおっぱい、大きいよね……」
私のベッドの上に申し訳なさそうに座るぼっちちゃん。
ジャージの上を引っぺがすように脱がすと、立派な存在感を放つみずみずしい果実が姿を現した。
「その……ホントお粗末な物なので、見ないでください……」
少し強引にブラジャーを外すと、ぼっちちゃんの上半身が露わになる。恥ずかしがってすぐに手で隠してしまったけど、ツンと張った膨らみの先端は綺麗なピンク色をしていた。
「その大きさでお粗末は色々な人を敵に回すってば」
「そんなこと……んむっ、んっ……」
胸を隠している手を捕まえるように包み、そのままキスする。
ぼっちちゃんはもう、素直に私からのキスを受け入れてくれる。
「かわいいよ、ぼっちちゃん」
瞳がとろんとしたぼっちちゃんの目の前で囁くと、体を隠していた手の力が段々と弱まってきた。
そのまま優しく撫でるように、ふくよかな胸に手を這わせる。
「集中してね、ぼっちちゃん。今からぼっちちゃんが気持ちよくなれるように、私頑張るから」
「やっ…そんな、こと……しなくても……あぁっ…」
ぼっちちゃんの口から時々、甘い声が漏れる。
手先でふにふにと揉みしだきながら、舌同士で私とぼっちちゃんは絡まり合う。
「ぼっちちゃん、どう? いっぱいキスすると、気持ちいいでしょ?」
返事をする余裕もなく、ぼっちちゃんはコクコクと頷いている。
子供みたいで、なんだかちょっとかわいい。
ぼっちちゃんは姿勢が猫背気味なので、大きな膨らみがより一層強調される。ピンクで、色白で、きれいな胸なのに、人を興奮させるようないやらしい見た目にも見えた。
ぼっちちゃんがキスに夢中でこっちを見ていないのを確認して、胸の先端をそっと口に咥える。柔らかな肌の感触が口の中に伝わる
「あっ、ちょっ、虹夏ちゃんそんなとこ舐めちゃ…ん、んっ」
ぼっちちゃんが手で私の頭を押すのも構わず、乳首を舌先で転がす。そのまま軽く吸うと、何も出てこないはずなのに、満たされたような気持ちになった。
「に、じかちゃん…ん、んっ…」
胸から口を離すと、乳首がついた唾液で照らされ、ぬらぬらと光っている。
淫靡な光景だった。ぼっちちゃんのおっぱいを、本人の目の前で、自分のもので汚してマーキングする。まるで私の物だと主張したみたいで、興奮する。
「ぼっちちゃん、ちゅる、ん、ちゅ……」
私は胸に吸い付いているだけだから、ぼっちちゃんが本気で突き飛ばせば、すぐにベッドから転げ落ちゃう。
でも、ぼっちちゃんはただ私にされるがまま。
私が強く押すと、ぼっちちゃんは抵抗出来なくなっていた。
ぼっちちゃんは押されると弱いもんね、それを知ってて、こんなことしたんだよ。(ごめんね、ぼっちちゃん)
「ぷはっ……ねえ、ぼっちちゃん」
胸から口を離し、まだ履いたままのジャージの下をなぞるように擦る。
さわさわ、さわさわ。なぞるようにゆっくりと擦る。
「う、うぅ……」
指の腹全体で、さわさわ、さわさわ。
内股になっているぼっちちゃんを逃がさないように、撫でまわすように指をしっかりと這わせていく。
「これから、私がどこ触るか分かるよね?」
女の子にとって触られる事は、えっちの前段階だ。準備段階であり、まだセックスじゃない。
ゆっくり、優しく撫でてあげることで、私を受け入れるカラダに作り替えてあげる。
半裸で息を荒くしたぼっちちゃんは、私の意地悪な質問に、おずおずと頷いた。
「じゃあ、自分でジャージのウエストのとこ、前にひっぱって」
「えっ……」
困ったような、表情浮かべて、ぼっちちゃんはその場に固まる。
「出来るよね? ぼっちちゃん」
自分の中の黒くてトゲトゲした気持ちは、もう限界まで膨れ上がっていた。
潤んだ瞳をじっと見つめると、ぼっちちゃんは観念したようにジャージのウエストを前に引っ張り上げた。
飾り気のない無地の下着が、ぼっちちゃんの運動不足の割には引き締まっていて綺麗な下腹部を守っている。
そのまま、私は無造作に下腹部に手を伸ばして、ジャージの下──下着の中まで、手を差し入れる。
「ひうっ…!」
つぷ。
ゆるりとした湿気が、私の指に伝わってくる。
一気に、部屋にオンナノコの臭いが広がった気がした。私達二人の汗の匂いと性臭が混じり合って、頭をくらくらとさせてくる。
ナカをゆっくりなぞる度に、ぼっちちゃんのカラダは私の指にうねるように纏わりつき、媚びる。性感が欲しくて欲しくて堪らないと言うかのように、私の指を下の口でぱくぱくと咥えている。
「かわいいよ、ぼっちちゃん…かわいいよ」
かわいいって言われると、ぼっちちゃんはきゅんきゅん私の指に吸い付いてくる。単純なおまんこで、かわいい。
「やっ…んっ……」
ジャージから手を離したぼっちちゃんの手が、ぎゅっと私の腕に絡みついた。
私の二の腕に跡が残っちゃうくらいに強く抱きしめて、自分がされていることに必死に耐えている。
今、まさにぼっちちゃんの一番敏感な所をいじめている腕に、必死になってぼっちちゃんはしがみついている。
かわいそうで、かわいいよ、ぼっちちゃん。
「ほら、上向いて、ぼっちちゃん」
「へ…? にじかちゃ…うむっ…!」
強引にもう一回、ぼっちちゃんの唇を奪う。
舌を絡ませたまま、オンナノコの入口を指の腹でちょっとだけ強く擦る。
一度ベロチューして慣れたのか、私の挿し込んだ舌に、ぼっちちゃんも舌を絡ませてくれた。
そのまま、頭の中も、体の本能的な部分も、全部私でいっぱいになっちゃえばいい。私で、いっぱいに満たして、他は全部忘れてしまえばいい。
指先に、熱いものが降り注がれた気がした。陰液が、とろりと流れだして溢れてきたらしい。
ナカをあやす様に、指の腹でゆっくりと撫でてあげる。膣の入り口から、オンナノコの大切な所まで。ゆっくりとしたペースで、ぼっちちゃんが気持ちよくイクための手助けをしてあげる。
「ぷはっ…あ、う、あっ、あっ……」
突然、ぼっちちゃんから、唇を遠ざけた。
うわ言のように声にならない声を出し、体をふるふると震わせる。私の二の腕を捩じる強さが、一段と強くなる。
「イケそうなんだね、ぼっちちゃん?」
私がぼっちちゃんのエッチな所を触っているところは、ジャージに隠されて外からは見えない。
でも、指に伝わるぐっしょりとした粘液の量と、その快楽に歪んだ表情から、ぼっちちゃんの状態は明らかだった。
「あっ、あ、にじかちゃ…だ、だめ……」
頭をぶんぶんと横に振って、ぼっちちゃんが涙を湛えた瞳で私に訴えかける。
追われている小動物みたいな、哀れで、嗜虐心を引き出すような、とろんとした表情だった。
それでも私は、ねっとりとした愛液をからませた指の腹で、ぼっちちゃんのお腹側のナカを擦りあげる。
指を動かすの、辞めないからね。
必死で首を振るぼっちちゃんを見つめながら、一歩的な愛撫を私は続ける。
止まらない快楽に怯えた表情で、ぼっちちゃんの体が、キュっと固まる。
「だめ、にじか…ちゃ! ほんと、だめ、だから……」
ぼっちちゃんの耳元で、私は囁く。
「いいよ、気持ちよくなって。イったら、抱きしめてあげる」
その瞬間、ぼっちちゃんの腰が、ピン、と仰け反った。
私の指を下腹部で咥えたまま、性の快感を一滴も逃すまいと、蜜壺をべとべとに汚してヨガる。
「あっ、イ、っ、んっ、やぁ…だ、あっ、ああぁ…!」
イク、という言葉は押しつぶされたように、きつく結ばれた歯の間からこぼれた。体をキュッと硬直させて、ぼっちちゃんはめくるめく官能の頂点へと達した。
余韻を殺さないようにぼっちちゃんがイっている間も、私は柔肉をクニクニと刺激し続ける。
言葉通りに強くぼっちちゃんの体を抱きしめて、私がイカせたことを必死にぼっちちゃんの体に刻み込む。
ハグでびっくりしてたのに、お股を指で弄られて、喜んでキスするようになっちゃったね。ぼっちちゃん。
もう一度、強く、押さえつけるようにぼっちちゃんの唇にキスを落とす。
絶頂に達したばかりのぼっちちゃんの下腹部がキュッと私の指を締め付けた。