毎日新聞@mainichi·2021年8月20日社会全体でいじめに真剣に向き合い、子どもたちを救わなければならなかったとき、いじめを自慢げに語り、おもしろがって大爆笑したのが小山田圭吾氏でした。 五輪が閉幕した今、改めてこの問題について考えます。mainichi.jp五輪が閉幕した今だから伝えたい「いじめ考」 | 令和の幸福論 | 野澤和弘 世界的な新型コロナウイルス拡大のさなかに開かれた東京オリンピック・パラリンピックは、後世からどのように見られるのだろうか。アスリートたちの感動のドラマと裏腹に、コロナ感染を拡大させた政府の責任、五輪組織委員会の数々の不手際が負の記憶として語り継がれるに違いない。開会式直前に、音楽制作担当の小山田圭6213693
はっぴーりたーん♪@yoyoyoahaha返信先: @mainichiさん悪意に満ちた見出し。民衆をいじめに扇動する原典の切り取りかた。誰かに頼まれてやってます? レベルもやってることも孤立無援のブログと同じじゃない。午前2:36 · 2021年8月22日10 件のリツイート164 件のいいね