2020年からコロナ禍によるテレワーク、リモートワークの拡大。営業の現場でも、対面からオンラインへの流れが急速に早まりました。
一時は、「コロナだからオンラインで対応しなければ」という風潮でしたが、コロナ禍が長引いた事で、お客さまもオンラインのメリットを知ってしまったのです。
ですから、オンライン商談は避けては通れず、これからも確実に増えていくでしょうし、オンライン商談のコツを知らないと売上にも影響してくるでしょう。
この時代の流れから10年以上も前に、顔が見えないというさらに不利な条件(電話だけ)で
アポイント → プレゼンテーション →
クロージング までを完結
声だけで120万円を超える社会人向けの教材を販売し
たとえ、高額商品であっても、電話だけで売ることができると確信していました。
「会わないと売れない・・・」という思い込みは「ダサい」のだと。
※世界最大級の能力開発コンサルティング企業で電話だけで累計1億8000万円販売し、第30期年間トップセールスを受賞。
もしあなたが、今まで営業や商談ができていたのに、オンラインになったことで「売上がなかなか上がらない」もしくは「これをチャンスにもっと売上を上げたい」と感じるなら、この秘術をぜひ手に入れてください。
「カメラ越しでの反応が薄く、売れる
イメージが湧かない」
「リアル営業で上手く行っていた手法が
通用しなくなってしまった」
「相手に気持ちが伝わりづらく、手応えが
つかめない」
といった、悩み明かされる営業パーソンが多くいます。
同じ営業であっても、リアル(対面)とオンラインでは、使うキーワード、入れ込む言葉、スピード、間、構成、など、オンライン独特のポイントに変える必要があるのです。
例えるならば、野球でいうと、外野を守っている時のグラブさばきと、内野を守っている時のグラブさばきが、少し違うように。
それさえ上手くできれば、オンラインでの営業は上手く行き、さらにリアルをも超える売上を実現できるでしょう。
営業において一番の課題は、商談の時間をいかにとるか?ということです。
「売れる営業マンは、商談の時間をたくさん増やし 商談以外の時間を減らしています」
商談以外の時間として、最たる例が移動です。
リアルで営業・商談をする場合には、移動の時間、労力、お金が必然的にかかってきます。
さらには、訪問先についたら、お茶を出してもらったり、また、商談のあとに、お食事に行ったりといったケースも多くあります。
ですがオンラインであれば、時間、労力、お金をかけることなく、すぐに本論に入れます。
営業を受ける側も、「オンラインで、15分くらいであれば話を聞いてもいいかな?」
という風に、商談をするまでのハードルを極端に下げることができます。
決済者に会える確率も上がりますので、売上を上げるチャンスが、広がるのです。
冒頭でもお伝えした通り、電話営業時代、顔を見ることもせずに、電話越しに声だけで相手の感情や理解度を読み取り120万円を超える教材を売っていました。
今のように、オンラインで顔を見ながらの営業、商談は、電話営業で声でしか、判断できないのに比べ、視覚情報も使えるので、営業の難易度は大きく下がります。
20万コールの電話営業から見つけ出した、会わずに売る秘術を、今のオンライン営業・商談時代に合わせて、
営業のテンプレート、購買意欲を引き上げるオンライン2ステップ営業、
オンラインでありがちな「いい話ありがとうございました」で終わらない、しっかりと契約につながるテクニックをお伝えします。
この「会わない商談」は、3部構成でつくられています。
それぞれ、30分、42分、58分の濃縮した構成ですので、その日の商談からでも、すぐに使えるようになっています。
オンライン、電話での商談やプレゼンテーションにおいては、忘れられがちながら、非常に本当に大切なポイント「考え方とメソッド」についてお伝えします。
[主な内容]
- オンライン商談で最も重要な2つのマインドセット
- 営業で何件か連続して断られたときに気分を切り替える方法(20万コールから気分を切り替えてきた方法)
- 電話営業時代に5分前からやっていた最強のルーティーン
- 浅川流オンラインで、一瞬で変える自己イメージ法
脳科学、心理学、人間行動学を研究する中から導き出したオンライン商談のためのスキルです。これを知らないと、どんなに話法やテクニックを身につけたとしてもそれを使いこなせず、成果にもつながりません。
アフターデジタル時代のプレゼンテーションの構成は数年前とは全く異なります。さらにこの章では、今まで封印してきた営業時代にどんな話法を使ってきたのか?どんなキーワードを切ってきたのか?具体的なメソッドを初公開していきます。
[主な内容]
- 初公開!第30期トップセールスになった最強のプレゼン構成
- なぜ売れる営業は、戦略的に比較検討の時間を取らせるのか?
- ゼロコール、ファーストアポイント、セカンドアポイント、
- 初公開。たった30秒でアポイントを生み出す「エピソードゼロ」
- 初公開。ファーストアポイントで一番大切にしていたこと
- 1時間半から2時間のオンライン商談で、契約用紙の取り交わしから商品の受け渡しまで、オペレーションする方法。
- 初公開。オンライン商談で効果的なテストクロージング。具体的な話法と切ったカード
- ファーストアポイントとセカンドアポイントの間で信頼を構築する購買心理とは?
- セカンドステップで絶対にやってはいけないタブー(結構やってしまっている人がいます)
- ファーストアポイントから購買意欲が落ちた状態を上げる浅川流レビューイングテクニック。
- 会わない商談8つのフェーズ(6番目の商品説明のフェーズで退屈になるときに気をつけるある重要なポイント)
- 最後に「じゃあまた機会があれば」ではなくて、「ぜひあなたにお願いしたい」といってもらうためのファイナルクローズ
第1章の準備編、第2章の構成編で、会わない商談に必要な技術の詳細を知った後、第3章ではオンライン商談の「デモンストレーション」があります。
実際に、こういう言い方をすればいいのか?どんな間を取ればいいのか?こんな感じで次につなげていけばいいのか?など実際に120万円の商品を販売していた、その間や言葉遣いの実演を見ることができるので、繰り返しこの部分を見ていくことで、オンライン商談への苦手意識は無くなっていることでしょう。
[主な内容]
- 交渉の時に何を言うか?どんな言葉を投げかけるか?という具体的な話し方、伝え方、言い方のポイント
- オンライン商談版。テストクローズ5枚のカード
- 支払い形態、プラン、納期、時期のときでも感情レベルが上がる方法
- デモ01
ファーストステップでの条件付け - デモ02
セカンドステップへのアポどりトーク - デモ03
対面があるケースのクロージング話法
よく質問を受けるZoomの環境設定、オンラインでの資料活用など、Zoom商談5つのポイントも具体的に事細かに解説しました。
Zoom以外でもオンラインで気を付ける点が満載です。
これを見ればオンラインの商談をマスターすることができるでしょう。
①成約率を高める環境設定
②相手に集中してもらうための3つの目線
③最後まで嫌われないZoom作法
④オンラインで資料を有効的に活用する
テクニック
⑤複数人商談のクロージング法
動画に加えて、学びやすいように音声とPDFもご用意しました。
スマホに音声をいれて、移動中に繰り返し聞くことで、会わない商談のマインドセット、テクニックを自然と身に着けることができます。
また、PDFを見ながら繰り返しロールプレイングを行うことで、本番でも100%の力を発揮できるようになり、オンライン営業・商談に対する苦手意識は、無くなっていきます。
このプログラムは、オンラインでのアポイントから、プレゼンテーション、クロージングに至るまでの言葉遣いなどはもちろん、オンラインでのおすすめ機材や環境など、オンライン商談に必要なものはすべて整っています。
あなたがやることは、1日時間を取って学び実践するだけで、悩みが解決され、売上が10万、20万、30万と上がっていくことでしょう。
電話営業の世界に飛び込んだのは2006年。
ちょうどこの頃も、時代の端境期で、それまで売れていたトップセールスが軒並み売れなくなる・・・
そんな時期でした。
その理由は、インターネットの普及。ネット検索をして、自分で情報を集めた上で物を買う人が急増したからです。
それまで有効とされていた、クロージングテクニックを使った営業では売れなくなってしまったのです。
そんな中、電話だけでも、
「じゃあもう少し話聞かせてよ」
「じゃあお願いします」「契約します」
と言ってもらうにはどうすればいいのか?
20万コールにも及ぶ実践の中で、徹底して研究した上で、秘術である「会わない商談」を
公開。
この、会わない商談を学び、あなたの次に商談が上手く行けば、それだけで簡単に投資の回収はできるでしょう。
逆を言えば、会わない商談を知らないままで、この先、明日、来週など、この先のオンライン営業・商談が上手く行かなかったとしたらどれだけの、損失になるでしょうか?
おそらく、その商談に至るまでの時間や労力、そして断られた金額を考えると機会損失は、
10万円、100万円では収まらない方もいるでしょう。
中には、1つの商談が決まることで、1万円、
5万円、10万円と利益が生まれ、毎月5件、
10件と重なることで、50万円、100万円の利益が生まれる方もいらっしゃるでしょう。
その上で、ずばり、今回の「会わない商談」の価格は
49,800円(税込)です。
ですが、
今回「お金を動かす会話術」のキャンペーンにご参加いただいたということで、何かしら期待や悩みを改善したいと思って参加していただいているのではないでしょうか?
ですので、もし、営業や商談で悩んでいたとしたら、このプログラムを使って、ひとりでも多くの方に、オンライン営業・商談で成果を出していただきたいと思っています。
そこで、「お金を動かす会話術」のキャンペーンにご参加いただいた方には
今日から5日間限定ですが 2万円引きの
49,800円(税込) → 29,800円(税込)で
ご案内します。(※一括価格のみ)
ぜひ次の営業・商談から活用して、
成果を手にしてください。
5日間限定 2万円引き
- この動画を見るだけで営業力は上がりますか?
このプログラムは既に営業されている方が対象となっております。ゼロから営業力を上げたい方は「お金を動かす会話術」をおすすめしています。
- どんな業種でも活用できますか
商談が必要と言う商品であればどんな業種でも活用できます。いつもの商談にオンラインという、ちょっとしたコツを使うことで爆発的な売り上げを上げることができるようになるでしょう。
- サポートや質問はできますか?
個別のサポートや質問は回答できませんが、問い合わせが多いトピックがあれば、動画を追加する予定でおります。問い合わせフォームより 気軽にご連絡ください。
- いつから商品を視聴できますか?
3営業日以内に会員サイトへのログイン情報をお伝えします。
- 購入後のキャンセルはできますか?
オンラインコンテンツのため 返金保障はありません。
1978年4月21日生まれ。
山梨県出身。早稲田大学卒。ライフデザインパートナーズ株式会社代表取締役。
28歳で世界最大級の能力開発コンサルティング企業に入社後、平均単価120万円、電話だけで累計1億8000万円販売し第30期年間トップセールスを受賞。
マネージャー、支店長時代を含めると在籍年数わずか2年9ヵ月で累計売上は3億5千万円を超える。
2010年にはThe Japan Times から、あのワタミの渡邊美樹氏、ジャパネットたかたの高田明氏とともに 「アジアを代表する次世代の経営者100人」に、 営業コンサルタントとしてただ一人選出。
2011年12月独立。7000名を超えるクライアントの問題解決や目標達成に貢献。
2018年、待望の営業本『お金と心を動かす会話術』を出版。現在2万部を超えるベストセラー。「できる人は3分話せば好かれる」(三笠書房)リリース
2019年9月には新刊「お金と心を動かす手帳術」(かんき出版)リリース
2020年4月クローバー出版より『武器になる言葉』復刊本リリース
毎回100人限定の講座「お金を動かす会話術」を5期開催、講演会などでは3年間で累計4200人以上の方々に会話術を伝える。
【著書】
1.『お金と心を動かす会話術』
(かんき出版)
2.『できる人は3分話せば好かれる』
(三笠書房)
3.『お金と心を動かす手帳術』
(かんき出版)
4.『武器になる言葉』(クローバー出版)
5.『できるリーダーはこう話す』
(PHP研究所)
6. 新刊
『仕事ができる人は、3分話せばわかる』
会社概要
会社名 | 株式会社ビッグオー |
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設立 | 2008年12月11日 |
代表者 | 代表取締役 園田 隆之 |
所在地 | 〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町1-1-15 東信同和ビル6F |
事業内容 | 塾の運営および集客 セミナー、イベントの開催 販売代理業、広告代理業 Webコンテンツ教材の販売 |
5日間限定 2万円引き