女はバカな方が良い、小賢しい男はダメ、と言った言説が出てくるのは何故かと言うと、知性や知識というものは、ごく少量持っているか、上位1%に入るほど大量に持っているか、どちらかしか機能しないからである
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返信先: さん
知性ゼロは流石に問題である「女はバカがいい」と言ってる男や「小賢しい男はダメ」と言ってる人間が、自力でトイレに行けずにおむつを交換しなければならない人間を求めているわけではないのは明白だ
では実際どの程度を求めているのか?
それは「単純作業ができる程度の知能はある」が「単純作業に疑問を持つほどの知能がない」あたりだ
実際、この幅に収まっている人間は非常に集団および社会にとって有益である
ところが「単純作業に疑問を持つ知能がある」が一方で「高等な作業ができるほどの知能はない」あたりの人間は、たしかに賢くはあるが役に立たない
単純作業を命じたら一々理由だの効率だの口煩いわりに、それらの効率化や動機の見直しができるほど賢くもない。何の役にも立たない無価値なゴミである
そこから更に更に賢くなって「高等な作業ができるほどの知能が有る」ところまで行くと、再び大きな価値が生まれてくる
現実的に、99%の人間はこの域までは一生到達しない、だから「人間はバカ(単純作業はできるが、それに疑問を持つような知能がないあたり)が良い」という話になる。これは正しい
この現象を他のもので例えるならこうだろう
ラジコンで操作できる小型の車には玩具としての価値がある。そして人が乗れる車には移動手段としての価値がある
しかし、その中間ぐらいの、人が乗るには小さすぎるが、ラジコンで動かすには大きすぎる、そういう車には価値が無く、ほとんど生産もされない
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