日本が真似するべきは、日本語特化LLMの開発ではなく、7年間研究に集中できる環境やグラントでは。
ツイート
新しいツイートを表示
会話
返信先: さん
至言ですね。
選択と集中、競争原理の導入の名のもとに、目利き不在な状況で、公的な研究組織の足腰はガタガタになったような気がします。
返信先: さん
その通りと思うが日本の会社で作れるわけないと思う笑
日本企業は圧倒的な効率化により人の感情が死んでその結果効率が悪くなるという意味ない状態が続いてるので会社単位でクリエイティブな思考を見分ける人を集めれない
返信先: さん
日本は色々、アメリカから学んできた中で、短期的に結果を出すことに拘ってきた。いまはそのせいでうまく行っていない。
長期的視点で投資することの重要性も認識すべき、ということですね。
7年前はまだTransformerの有用性も発見されていないし、そう合う意味で長期的で凄い。
返信先: さん
OpenAIが7年で成果を得たのはたまたまなので、「7年間研究に集中できる」って先に年数で目標を立てた時点で誤りでは?
返信先: さん
それ以前に、必要とあらば、アメリカのようにお金を出せるということに気付くべきでしょう。社会に回るお金があれば、こういう成功するかどうか分からない未来への挑戦にも長い目で見ることができます。日本は選択と集中のために、今、最低限必要なインフラにさえお金を渋っていると思います。
返信をさらに表示
Twitterを使ってみよう
今すぐ登録して、タイムラインをカスタマイズしましょう。