なんていうか人生が極端に上手くいかない人間って自分を理解してないんですよ
それは何か壮大な話とかではなくて「自分の喉が乾いてる感覚が分からない」くらいの話
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返信先: さん
自分の体の喉の乾きのサインが分からないから、一年中ずっと水が足りていない、なので便秘がちであり、胃腸が疲れていて、体に老廃物が溜まって不快感がある
それを「社会問題に悩まされているからだ」とか「原因不明の難病に悩まされている」などと考えて見当違いの行動を取り続け一生を棒に振るわけ
「体が思い通りに動かない……老化かなあ」とか言ってる人間居るけど、この図を見りゃわかる通り、本格的に筋肉量が不足してくるのは80歳あたりからで、60代ではそんなに変わんねえんだわ。つまり老化じゃなくて運動不足と不摂生が原因
あるいは自分が楽しいのかストレスを感じているのか分からない
だからギャンブル嫌いなのにギャンブルをやってしまう。そして店から出てギャンブルから開放されてストレスが無くなった気持ちを「いま爽やかな気持ちだから俺はギャンブルが好き」みたいに理解してしまう
でも本当はギャンブルが嫌いな人間なので、勝つための努力とか、創意工夫とかを一切楽しめない。嫌いだから楽しさを説明できず「勝った」という結果の話しかできない
イライラしてて鬱陶しい、負けてて金がない、ギャンブルの話も面白くない、この3重苦を背負って負け犬人生を過ごすんだけど
元を辿っていくと「自分はギャンブルが好きじゃない」という自分の性質を理解していないことが全ての原因に有る
ギャンブル好きな人は、いつも楽しそうで、工夫して勝つし、沢山勉強するからギャンブルについての話も面白くなる、そうならない奴は本当はギャンブル嫌いなんよ
返信先: さん
大半は親の遺伝で決まるのでは?
親が上物の子供の大半は見事に大人でも成功してるし駄目親の子供は大人になっても大半は冴えない感じ
そりゃ例外はあるけど現実こんなもんかと、親ガチャて批判されてるけどほぼ真理ですよ、だからといって何の努力もしないのは駄目ですけど
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